公明党て昔は"平和の党"とか呼ばれていたよね、今は消費税とか悪い法律バンバン通して、更に維新(第二自民党)とか出てきたから公明党は更にその下にくっ付くのかね情けないね

>>641
核なき世界、共に創出　韓国人原爆慰霊祭に参列
2023年8月7日

公明党の斉藤鉄夫副代表（国土交通相）は5日、広島市の平和記念公園内で開かれた「第54回韓国人原爆犠牲者慰霊祭」（主催＝在日本大韓民国民団広島県地方本部）に参列し、韓国人原爆犠牲者慰霊碑に献花した。栗原俊二、岡部千鶴、井上謙一郎の各県議、石田祥子、川村真治、並川雄一、田中勝、川本和弘の各広島市議、坂元百合子、原田栄二、下向智恵子の各東広島市議が出席した。

慰霊祭では、この1年間で亡くなった韓国人被爆者8人を加えた計2810人の死没者名簿が奉納され、参列者全員で黙とうした。追悼の辞で、韓国政府・在外同胞庁の李基哲庁長は「韓日関係の発展のために最善を尽くすとの誓いと、二度とこのような無念の犠牲となる同胞が出ないようにするとの誓いを、犠牲者の祭壇にささげる」と述べた。

献花の後、斉藤副代表は「原爆の被害に国境はない。引き続き在外被爆者援護に力を尽くすとともに、日韓両国が力を合わせて核兵器のない世界を創り出していきたい」と語った。

>>658
ひっつき虫でハエのように手を擦り合わせてるだけ。支援金も３万とか５万とかチマチマ。どれ程、貧困で昼抜き肉も魚も野菜もフルーツも馬鹿みたいく値上がりでね。３万や5万は水道光熱費の1ヶ月で消えたわ。食料まで回らないパンツも買えない。政治家は、値段見ないで買い物してる。

>>630
習主席宛て親書作成を要請　公明代表、首相「検討する」
2023年8月9日13時3分

岸田文雄首相（自民党総裁）は９日、公明党の山口那津男代表と官邸で会談した。山口氏は２８〜３０日に予定する中国訪問について説明し、習近平国家主席宛ての親書を作成するよう要請した。首相は「検討する」と答えた。会談後、山口氏が記者団に明らかにした。

公明は中国側に対し、山口氏と習氏の会談を要請している。山口氏の訪中は、今年が日中平和友好条約締結から４５年の節目となるのを踏まえ、東京電力福島第１原発の処理水海洋放出計画などで対立する日中関係の改善を後押しする狙いがある。

>>661
2023/8/9 自公党首会談終了後 山口代表ぶら下がり会見
#党首会談 #訪中 #マイナ保険証

9日、総理官邸で自公党首会談が行われ、終了後、山口代表は記者団のぶら下がり取材に応じました。

>>289
日本、関西の発展へ全力
FM大阪の番組に出演　
山本（香）、伊佐氏
2023年8月7日

公明党の山本香苗参院議員と伊佐進一衆院議員は6日、石川博崇参院議員がパーソナリティーを務めるFM大阪のラジオ番組『OSAKA TALKING HEADS
』にゲスト出演した。

次期衆院選の小選挙区で大阪16区に挑む山本氏は、堺市の魅力について「『ものの始まりなんでも堺』という言葉があるように、線香や自転車、私鉄などの発祥の地。改めて堺を深く知ることで、その魅力を感じている」と強調。また堺は「新たなことに挑戦する自主と進取の精神に満ちあふれた街」と話し、堺・関西のさらなる発展に向け全力を尽くすと述べた。

伊佐氏は、文部科学省職員時代、小惑星探査機「はやぶさ」の予算確保へ財務省に対して粘り強く交渉し続けた結果、予算を勝ち取った経緯を紹介した。また、民主党政権下で文科省副大臣秘書官として働く中で、「政治がしっかりしないといけない」と痛感したことが政治家を志すきっかけになったと強調。今後も原点を胸に進んでいくと語った。

>>388
安心の地域　自公が築く　埼玉で「政経フォーラム」　確かな実現力、治水対策でも　石井幹事長が力説
2023年8月8日

公明党埼玉県本部（代表＝西田実仁参院会長）は7日、同県三郷市で政経フォーラムを開催した。斉藤鉄夫国土交通相（公明党）、斎藤健法相が出席し、自公連立政権で安全・安心の地域づくりを進めると力説。石井啓一幹事長が現場主義に徹し、国民生活を守り抜く決意を訴えた。会合には、岸田文雄首相がメッセージ動画を寄せたほか、多数の来賓が参加した。

席上、斉藤国交相は、同県東部地域の課題を把握し、安全・安心な街づくりにつなげるため、石井幹事長と現場を視察したと報告。中川と綾瀬川の水害対策について、流域全体で被害軽減に取り組む「流域治水」を強力に進めていく考えを示し、「（対策を加速させるための）特定都市河川にできるだけ早期に指定し、取り組みを進めたい」と強調した。

さらに、全線開通に向けた事業が進む東埼玉道路について、自動運転専用道路を整備し、新たな交通システムの導入を進めていく考えを表明。道路整備による住民生活の向上に向け「国、県、市が一体となって進めていく」と強調した。

>>664
斎藤法相は、石井幹事長が国交相を歴代最長の3年11カ月務めたことから「即戦力であり、地域が抱えている課題解決や、地域の発展に寄与できると確信している」と力説。三郷市と千葉県流山市を結ぶ「三郷流山橋」の整備促進に石井幹事長が尽力したことに触れ、地域の安心や発展に向けて「大事なことは政策が実現できるかどうかだが、実現できるのが石井幹事長だ」と力を込めた。

石井幹事長は、地域に精力的に足を運び、住民から聴いた不安の声に対応するため、下水道や排水路から水があふれ出す「内水氾濫」など防災・減災対策の強化や道路整備を着実に進めていく必要性を力説。「現場をもっと歩き、地域の課題を把握し、課題解決と地域の発展のために全力で働かせてほしい」と訴えた。

このほか、政経フォーラムでは、自民党の三ツ林裕巳衆院議員、田村琢実県議会議員団団長らがあいさつした。

チョンコロ

ところで池田大作先生最近見ないけどご健在ですか？