472 >>287 愛知16区「譲れ」は応じない 国民民主・玉木代表に聞く衆院選 2023年7月6日 11時47分 国民民主党の玉木雄一郎代表は、次期衆院選では愛知県を「最重点地域」と位置付け、積極的な候補擁立を図る考えを示した。小選挙区定数「十増十減」で新設された愛知16区では立憲民主党の候補と競合しているが、調整には否定的な姿勢をみせた。 「積極的に公認候補を擁立し、国民民主の受け皿をしっかりつくる。大型選挙ごとに全国比例票を増やしている。現有議席を着実に上回りたい」 匿名さん2023/07/06 21:491
538 >>345>>472 混迷新愛知16区 立民・国民足並み乱れ 維新、共産漁夫の利狙う 2023/07/15 05:00 新しい区割りを定めた改正公職選挙法の成立を前にした昨年10月、国民は医師の福田徹の擁立を発表した。報道陣から他党との相談の有無を問われた県連代表代行の大塚耕平は、「理解いただけるよう努力する」と述べるにとどめた。 一方、国民との連携も視野に入れていた立民は、この動きを「不意打ちだ」として怒りをあらわにした。国民の発表から2か月後、元衆院議員の松田功を擁立。「擁立は既定路線。後から立てたというわけではない」と語気を強めた。 民主系最大の支援団体「連合愛知」は6月中旬、候補者調整ができない限り、連合愛知として推薦を出さない方針を確認。政党支持率で劣る野党候補が勝つには「一本化が不可欠」との判断だった。国民の一部には福田の選挙区移籍を容認する意見もあるが、表立った動きはない。 ある県議は「調整しないと厳しいのはお互いわかっている。引くに引けなくなった我慢比べだ」と語る。 匿名さん2023/07/19 12:362