896 >>700 石井啓一【現】 埼玉14区 現場を歩き、国を動かす。 党幹事長、同埼玉県本部顧問。元国土交通相。党政務調査会長、同青年局長などを歴任。建設省道路局課長補佐を経て衆院当選10回。東京大学卒。65歳。 党幹事長として自公連立政権の要役を担う。現場で生活者の声を聴き、政策に練り上げ国を動かしてきた。 「物価高で生活が苦しい」との切実な声に応えるため、電気・ガス・燃油代の負担軽減策をはじめ、自治体が地域の実情に応じて活用できる地方創生臨時交付金の積み増しを実現。党新型コロナ対策の責任者も務め、円滑なワクチン接種体制整備や国産飲み薬の早期実用化を後押しした。 紳士服の仕立職人の父親がコツコツと仕事する背中を見て育った。「庶民が幸せに暮らせる社会を」と政治家の道へ。1993年の衆院初当選以来、現場主義を政治信条に奔走する日々だ。 匿名さん2023/09/16 15:381
897 >>896 歴代最長の在任期間となる国土交通相を務め、インフラ整備や防災・減災対策で手腕を発揮。東埼玉道路の高速道路事業化(八潮―松伏間)の道筋を付けたほか、外環道(三郷南―高谷間)開通や三郷流山橋有料道路の建設を推進した。「防災・減災、国土強靱化対策」にも尽力し、堤防整備や江戸川などの河道掘削、ハザードマップの作成を進めた。 党政務調査会長を務めた政策通。民主党政権下の野党時代、児童手当の復活・拡充を図る合意形成をリード。社会保障と税の一体改革の議論も主導し、年金受給資格期間の短縮や低年金者への加算、介護保険料の負担軽減などの政策実現につなげた。 生活者に寄り添い続けた30年。きょうも現場へ、地域の最前線へ――。丹念に現場の声を聴き、国の未来を開く。 埼玉14区 草加市、八潮市、三郷市 匿名さん2023/09/16 20:15