909 >>722 斉藤てつお【現】 広島3区 命を守る“安全・安心の要” 国土交通相。党副代表、同広島県本部顧問。元環境相。党幹事長、同政調会長などを歴任。衆院当選10回。東京工業大学大学院修士課程修了。工学博士。71歳。 防災・減災、国土強靱化の先頭に立つ国土交通相。命と暮らしを守る“安全・安心の要”。老朽インフラの整備や流域治水の加速、線状降水帯の予測精度向上に総力を挙げる。広島土砂災害、西日本豪雨災害の復旧復興に奔走し、土砂災害防止法の改正、砂防ダム建設、河川・道路網の整備をリードしてきた。 日本経済の再生にも注力。旅行代金の割引などを行う全国旅行支援、11年連続となる公共工事の労務単価引き上げを実らせ、「物価高を上回る賃金上昇」に心血を注ぐ。 党幹事長など要職を務め、合意形成に手腕を発揮。軽減税率導入、幼保無償化など教育負担の軽減、奨学金の拡充などを成し遂げた自公連立のキーマン。 匿名さん2023/09/18 23:051
910 >>909 新型コロナ対応では党対策本部長として奮闘。一律10万円の特別定額給付金や事業者を支える持続化給付金の創設、生活困窮世帯への支援、ワクチンの確保・無償化・接種加速に尽力した。ワクチンを途上国にも公平に分配する国際的な枠組み「COVAXファシリティー」への日本の早期参加も導いた。 環境相時代は、エコカー減税や太陽光発電の買い取り制度などを導入。現在は、脱炭素化を経済成長につなげるGX(グリーントランスフォーメーション)を進め、「2050年までに温室効果ガス実質ゼロ」実現へ意欲を燃やす。 在外被爆者援護に向けた法改正、被爆建物・旧陸軍被服支廠の保存、G7広島サミットの開催を推進。平和原点の地ヒロシマから「核兵器のない世界」をめざす。 広島3区 広島市(安佐南区、安佐北区、安芸区)、安芸高田市、安芸太田町、北広島町 匿名さん2023/09/19 00:06