公明党 (政党総合スレ)
よろしくお願いいたします。
>>827
ベトナムとの絆強く 山口代表、独立78周年式典で力説
2023年9月7日
公明党の山口那津男代表は6日、都内で、ベトナムの独立78周年を記念して駐日ベトナム大使館が主催した式典に出席し、あいさつした。ファム・クアン・ヒエウ駐日大使とも握手を交わした。
式典で山口代表は、今年が日本とベトナムの外交関係樹立50年の節目の年であるとした上で、8月19〜23日に党としてベトナムを訪問したことを報告。「両国の絆が一層強くなり、関係が深まることが重要だ」と強調し、秋篠宮皇嗣、同妃両殿下のベトナム訪問と、ヴォー・ヴァン・トゥオン国家主席の来日実現に期待を寄せた。
また、山口代表は、日本で多くのベトナム人が技能実習生などとして活躍していることに触れ、ベトナムの産業の裾野を広げるとともに、日本企業もその基盤を基に投資を行い、経済発展に結び付けていく重要性を力説した。
ベトナムとの絆強く 山口代表、独立78周年式典で力説
2023年9月7日
公明党の山口那津男代表は6日、都内で、ベトナムの独立78周年を記念して駐日ベトナム大使館が主催した式典に出席し、あいさつした。ファム・クアン・ヒエウ駐日大使とも握手を交わした。
式典で山口代表は、今年が日本とベトナムの外交関係樹立50年の節目の年であるとした上で、8月19〜23日に党としてベトナムを訪問したことを報告。「両国の絆が一層強くなり、関係が深まることが重要だ」と強調し、秋篠宮皇嗣、同妃両殿下のベトナム訪問と、ヴォー・ヴァン・トゥオン国家主席の来日実現に期待を寄せた。
また、山口代表は、日本で多くのベトナム人が技能実習生などとして活躍していることに触れ、ベトナムの産業の裾野を広げるとともに、日本企業もその基盤を基に投資を行い、経済発展に結び付けていく重要性を力説した。
年収の壁、意識せず働く環境を 9月中に支援強化パッケージ 党PTが厚労相に提言
2023年9月6日
公明党「年収の壁プロジェクトチーム」（PT、座長＝西田実仁参院会長）は5日、厚生労働省で加藤勝信厚労相に対し、一定の年収を超えると社会保険料や税負担が発生して働き控えが生じる「年収の壁」を意識せず働ける環境の整備に向け、「支援強化パッケージ」の早期策定・実行や、使い勝手の良い新たな助成金制度の創設などを提言した。加藤厚労相は「しっかり検討する」と応じた。
年収の壁を巡っては、所得税が生じる「103万円の壁」は税制上の対応で解消しているが、配偶者がいる女性パートタイム労働者のうち約2割は就業調整をしており、年末などの繁忙期に企業が働き手を確保できないという課題が生じている。
2023年9月6日
公明党「年収の壁プロジェクトチーム」（PT、座長＝西田実仁参院会長）は5日、厚生労働省で加藤勝信厚労相に対し、一定の年収を超えると社会保険料や税負担が発生して働き控えが生じる「年収の壁」を意識せず働ける環境の整備に向け、「支援強化パッケージ」の早期策定・実行や、使い勝手の良い新たな助成金制度の創設などを提言した。加藤厚労相は「しっかり検討する」と応じた。
年収の壁を巡っては、所得税が生じる「103万円の壁」は税制上の対応で解消しているが、配偶者がいる女性パートタイム労働者のうち約2割は就業調整をしており、年末などの繁忙期に企業が働き手を確保できないという課題が生じている。
>>837
提言では、10月からの最低賃金引き上げを踏まえ、年末に就業調整がされないよう、環境を早急に整備するために必要な予算の十分な確保を要請。企業規模によっては被用者の社会保険料負担が生じる「106万円の壁」を超えても手取り収入が逆転しないように、労働時間の延長や賃上げに取り組む全ての事業主に対する「支援強化パッケージ」を9月中に策定し、10月から適用することを求めた。
また、106万円の壁の解消に取り組む企業を支援するため、政府が表明した新たな助成金制度の創設に当たっては、業種や規模などにかかわらず、利用できるようにするとともに、利用人数制限を設けないことや申請手続きの簡素化を要望した。
提言の取りまとめに当たって公明党は、今年4月にPTを設置。各団体や有識者から、スーパーマーケットやチェーンストアの深刻な人手不足など、現場の課題について聞き取りを行ってきた。
提言では、10月からの最低賃金引き上げを踏まえ、年末に就業調整がされないよう、環境を早急に整備するために必要な予算の十分な確保を要請。企業規模によっては被用者の社会保険料負担が生じる「106万円の壁」を超えても手取り収入が逆転しないように、労働時間の延長や賃上げに取り組む全ての事業主に対する「支援強化パッケージ」を9月中に策定し、10月から適用することを求めた。
また、106万円の壁の解消に取り組む企業を支援するため、政府が表明した新たな助成金制度の創設に当たっては、業種や規模などにかかわらず、利用できるようにするとともに、利用人数制限を設けないことや申請手続きの簡素化を要望した。
提言の取りまとめに当たって公明党は、今年4月にPTを設置。各団体や有識者から、スーパーマーケットやチェーンストアの深刻な人手不足など、現場の課題について聞き取りを行ってきた。
外人が悪さしたら強制送還させろよ
>>811>>374
東京での選挙協力「復活」で盤石？それとも…自民と公明の思惑と「しこり」 山口代表は「原則推薦」否定
2023年9月5日 06時00分
岸田文雄首相（自民党総裁）と公明党の山口那津男代表は4日、国会内で会談し、東京都内の衆院小選挙区で選挙協力を復活させる合意文書に署名した。岸田内閣の支持率が低迷する中、自公両党の足並みが乱れたままでは次期衆院選で議席減につながるとの危機感から、対立回避にかじを切った。だが、両党には感情的なしこりが残っており、一度生じた関係のきしみを修復できるかは不透明だ。
「この間、言い過ぎやさまざまな行き違いがあったことを遺憾に思う。今回の合意を踏まえ、自公の選挙協力をしっかり進めていきたい」。首相と山口氏の会談に同席した自民の茂木敏充幹事長は公明側にそう釈明し、選挙協力の進展に期待感を示した。
東京での選挙協力「復活」で盤石？それとも…自民と公明の思惑と「しこり」 山口代表は「原則推薦」否定
2023年9月5日 06時00分
岸田文雄首相（自民党総裁）と公明党の山口那津男代表は4日、国会内で会談し、東京都内の衆院小選挙区で選挙協力を復活させる合意文書に署名した。岸田内閣の支持率が低迷する中、自公両党の足並みが乱れたままでは次期衆院選で議席減につながるとの危機感から、対立回避にかじを切った。だが、両党には感情的なしこりが残っており、一度生じた関係のきしみを修復できるかは不透明だ。
「この間、言い過ぎやさまざまな行き違いがあったことを遺憾に思う。今回の合意を踏まえ、自公の選挙協力をしっかり進めていきたい」。首相と山口氏の会談に同席した自民の茂木敏充幹事長は公明側にそう釈明し、選挙協力の進展に期待感を示した。
>>722>>514
公明・斉藤氏、国交相留任の方向 首相、13日に内閣改造行う方針
2023/9/8 22:25
岸田文雄首相（自民党総裁）は13日に内閣改造と党役員人事を実施する方針を固め、複数の与党幹部に伝えた。首相は国土交通相ポストについて、引き続き連立を組む公明党から起用する方針で、斉藤鉄夫国交相を留任させる方向で調整している。
主要20カ国・地域首脳会議（G20サミット）に出席するためインドに滞在中の首相は8日午後、自民幹部に電話で「13日の内閣改造をめざす」と連絡した。公明党の山口那津男代表は那覇市内で記者団に対し、首相から「13日をめざして準備を重ねている」との連絡があったと明らかにした。帰国後の党首会談の要請もあったという。首相は、12日の自民党の役員会と総務会で人事の一任を取り付け、翌13日に幹事長ら新執行部の顔ぶれを決定し、組閣を行う方針だ。
国交相ポストは2012年から公明議員が4人連続して就任。今回、自民内からポスト返還を求める声も出ていたが、斉藤氏に続投させ、選挙協力をめぐり悪化した公明との関係修復をアピールする考え。
公明・斉藤氏、国交相留任の方向 首相、13日に内閣改造行う方針
2023/9/8 22:25
岸田文雄首相（自民党総裁）は13日に内閣改造と党役員人事を実施する方針を固め、複数の与党幹部に伝えた。首相は国土交通相ポストについて、引き続き連立を組む公明党から起用する方針で、斉藤鉄夫国交相を留任させる方向で調整している。
主要20カ国・地域首脳会議（G20サミット）に出席するためインドに滞在中の首相は8日午後、自民幹部に電話で「13日の内閣改造をめざす」と連絡した。公明党の山口那津男代表は那覇市内で記者団に対し、首相から「13日をめざして準備を重ねている」との連絡があったと明らかにした。帰国後の党首会談の要請もあったという。首相は、12日の自民党の役員会と総務会で人事の一任を取り付け、翌13日に幹事長ら新執行部の顔ぶれを決定し、組閣を行う方針だ。
国交相ポストは2012年から公明議員が4人連続して就任。今回、自民内からポスト返還を求める声も出ていたが、斉藤氏に続投させ、選挙協力をめぐり悪化した公明との関係修復をアピールする考え。
>>287>>828
伊藤渉衆院議員が辞退…衆院選愛知16区 公明党から代わりに犬飼明佳県議が出馬へ「伊藤さんの分まで活動」（2023年9月8日）
#公明党 は、次の#衆院選 #愛知16区 の候補者について、伊藤渉衆議院議員から犬飼明佳県議への差し替えを発表しました。
公明党の犬飼明佳氏「（伊藤渉さんの）これまで活動をしてきた思いをしっかり胸に刻みながら、伊藤さんの分までしっかりと活動していきたい」
公明党愛知県本部は、次の衆院選で愛知16区からの立候補を表明していた#伊藤渉 衆議院議員(53)が体調不良のため出馬を辞退し、代わりに現職県議の#犬飼明佳 さん(50)を擁立すると発表しました。
犬飼さんは一宮市出身で、食品メーカー勤務ののち、名古屋市内の選挙区で県議を4期務めています。
愛知16区にはこのほか立憲、維新、国民から3人が立候補の意向を表明しています。
伊藤渉衆院議員が辞退…衆院選愛知16区 公明党から代わりに犬飼明佳県議が出馬へ「伊藤さんの分まで活動」（2023年9月8日）
#公明党 は、次の#衆院選 #愛知16区 の候補者について、伊藤渉衆議院議員から犬飼明佳県議への差し替えを発表しました。
公明党の犬飼明佳氏「（伊藤渉さんの）これまで活動をしてきた思いをしっかり胸に刻みながら、伊藤さんの分までしっかりと活動していきたい」
公明党愛知県本部は、次の衆院選で愛知16区からの立候補を表明していた#伊藤渉 衆議院議員(53)が体調不良のため出馬を辞退し、代わりに現職県議の#犬飼明佳 さん(50)を擁立すると発表しました。
犬飼さんは一宮市出身で、食品メーカー勤務ののち、名古屋市内の選挙区で県議を4期務めています。
愛知16区にはこのほか立憲、維新、国民から3人が立候補の意向を表明しています。
>>296>>287>>828
公明党は愛知16区に県議公認 伊藤渉衆議院議員は「体調不良」で辞退 地元の自民党市議「白紙に」
9/7(木) 18:49
公明党は7日、次の衆議院議員選挙で愛知16区からの立候補が決まっていた伊藤渉衆議院議員の公認を取り下げ代わりに犬飼明佳愛知県議会議員の公認を決めたと発表しました。
公明党によりますと、伊藤議員は体調不良を理由に公認の辞退を申し出ていて、党本部はこれを受け入れたということです。愛知16区をめぐっては、今年3月に伊藤議員が立候補を表明。自民党の地元議員からは「自民公認の候補を擁立すべき」と反発の声もありましたが、自民党党本部は、伊藤議員を与党統一候補として推薦する方針を決めていました。
今回の候補者差し替えについて、自民党の地元市議は。
自民党 澤田小牧市議「辞退されて（犬飼候補が）継ぎたいといっても人間像がわからないし消化できない。（与党統一候補というのを）白紙にしてもらい自民党から出してほしい」
愛知16区では、これまでに立憲民主党・国民民主党・日本維新の会が候補者の擁立を決めています。
公明党は愛知16区に県議公認 伊藤渉衆議院議員は「体調不良」で辞退 地元の自民党市議「白紙に」
9/7(木) 18:49
公明党は7日、次の衆議院議員選挙で愛知16区からの立候補が決まっていた伊藤渉衆議院議員の公認を取り下げ代わりに犬飼明佳愛知県議会議員の公認を決めたと発表しました。
公明党によりますと、伊藤議員は体調不良を理由に公認の辞退を申し出ていて、党本部はこれを受け入れたということです。愛知16区をめぐっては、今年3月に伊藤議員が立候補を表明。自民党の地元議員からは「自民公認の候補を擁立すべき」と反発の声もありましたが、自民党党本部は、伊藤議員を与党統一候補として推薦する方針を決めていました。
今回の候補者差し替えについて、自民党の地元市議は。
自民党 澤田小牧市議「辞退されて（犬飼候補が）継ぎたいといっても人間像がわからないし消化できない。（与党統一候補というのを）白紙にしてもらい自民党から出してほしい」
愛知16区では、これまでに立憲民主党・国民民主党・日本維新の会が候補者の擁立を決めています。
>>828>>829
与党で議席最大化を 愛知16区 自公協力は変わらず 山口代表
2023年9月8日
公明党の山口那津男代表は7日の中央幹事会であいさつし、次期衆院選での自民、公明両党の選挙協力について「両党のかみ合った選挙協力が実ることによって議席を最大化し、自公連立政権の基盤の安定を図ることができる。選挙協力の実質が伴うように、しっかり取り組んでいくことが大切だ」と訴えた。
山口代表は、愛知16区での選挙協力について「公明党が候補を擁立し、自民党が協力して推薦する大きな合意の枠組みは変わらない。そのことは4日の自公党首会談の折、岸田文雄首相（自民党総裁）、茂木敏充幹事長の下で確認している」と報告。「自民党から犬飼氏への推薦を早くいただき、選挙の準備に取りかかりたい」と強調した。
公明党の西田実仁選挙対策委員長は、東京29区と愛知16区の公明候補者への推薦について、自民党の森山裕選対委員長から「できるだけ早く党本部として推薦を出すという話をいただいている」と説明した。
伊藤氏については「残る衆院議員の任期をしっかりと全うできるようにしたいというのが本人の気持ちだ」と述べた。
与党で議席最大化を 愛知16区 自公協力は変わらず 山口代表
2023年9月8日
公明党の山口那津男代表は7日の中央幹事会であいさつし、次期衆院選での自民、公明両党の選挙協力について「両党のかみ合った選挙協力が実ることによって議席を最大化し、自公連立政権の基盤の安定を図ることができる。選挙協力の実質が伴うように、しっかり取り組んでいくことが大切だ」と訴えた。
山口代表は、愛知16区での選挙協力について「公明党が候補を擁立し、自民党が協力して推薦する大きな合意の枠組みは変わらない。そのことは4日の自公党首会談の折、岸田文雄首相（自民党総裁）、茂木敏充幹事長の下で確認している」と報告。「自民党から犬飼氏への推薦を早くいただき、選挙の準備に取りかかりたい」と強調した。
公明党の西田実仁選挙対策委員長は、東京29区と愛知16区の公明候補者への推薦について、自民党の森山裕選対委員長から「できるだけ早く党本部として推薦を出すという話をいただいている」と説明した。
伊藤氏については「残る衆院議員の任期をしっかりと全うできるようにしたいというのが本人の気持ちだ」と述べた。
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