
参院選の比例区投票先、国民民主が野党トップ 朝日世論調査
2025年2月16日
朝日新聞社が2月15、16日に実施した全国世論調査(電話)で、「仮に今、投票をするとしたら」として尋ねた参院選比例区の投票先は、自民26%(前回25%)に次いで、国民民主が16%(前回15%)で、野党のなかでトップだった。両党に続き、立憲11%(前回15%)、れいわ9%(前回6%)、維新5%(前回8%)、公明5%(前回6%)などと続いた。
政党支持率は、自民25%(前回23%)に続き、国民民主10%(前回12%)、立憲7%(前回7%)、れいわ4%(前回3%)などの順だった。国民民主は3カ月連続で、野党第1党・立憲の支持率を上回った。
◇
〈調査方法〉コンピューターで無作為に電話番号を作成し、固定電話と携帯電話に調査員が電話をかけるRDD方式で、2月15、16の両日に全国の有権者を対象に調査した。固定は有権者がいると判明した917世帯から430人(回答率47%)、携帯は有権者につながった1719件のうち681人(同40%)、計1111人の有効回答を得た。
2025年2月16日
朝日新聞社が2月15、16日に実施した全国世論調査(電話)で、「仮に今、投票をするとしたら」として尋ねた参院選比例区の投票先は、自民26%(前回25%)に次いで、国民民主が16%(前回15%)で、野党のなかでトップだった。両党に続き、立憲11%(前回15%)、れいわ9%(前回6%)、維新5%(前回8%)、公明5%(前回6%)などと続いた。
政党支持率は、自民25%(前回23%)に続き、国民民主10%(前回12%)、立憲7%(前回7%)、れいわ4%(前回3%)などの順だった。国民民主は3カ月連続で、野党第1党・立憲の支持率を上回った。
◇
〈調査方法〉コンピューターで無作為に電話番号を作成し、固定電話と携帯電話に調査員が電話をかけるRDD方式で、2月15、16の両日に全国の有権者を対象に調査した。固定は有権者がいると判明した917世帯から430人(回答率47%)、携帯は有権者につながった1719件のうち681人(同40%)、計1111人の有効回答を得た。

【選挙結果 2/16】白山市議選・大分市議選挙結果
2025.02.17
2月16日(日)に以下の国民民主党公認候補が当選しました。
・【石川】白山市議会議員選挙
谷健一 (公認・現職)
・【大分】大分市議会議員選挙
阿部邦彦 (公認・新人)>>896
2025.02.17
2月16日(日)に以下の国民民主党公認候補が当選しました。
・【石川】白山市議会議員選挙
谷健一 (公認・現職)
・【大分】大分市議会議員選挙
阿部邦彦 (公認・新人)>>896

>>622
石破内閣支持率30% 2カ月ぶり回復 毎日新聞世論調査
2025/2/16
毎日新聞と社会調査研究センターは15、16の両日、全国世論調査を実施した。石破内閣の支持率は、1月18、19日実施の前回調査(28%)より2ポイント増の30%で、横ばいだった。30%台回復は2カ月ぶり。不支持率は前回調査(53%)より1ポイント増の54%だった。
調査は、スマートフォンを対象とした調査方式「dサーベイ」で実施した。NTTドコモのdポイントクラブ会員を対象としたアンケートサービスを使用し、全国の18歳以上約7000万人から調査対象者を無作為に抽出。2043人から有効回答を得た。
石破内閣支持率30% 2カ月ぶり回復 毎日新聞世論調査
2025/2/16
毎日新聞と社会調査研究センターは15、16の両日、全国世論調査を実施した。石破内閣の支持率は、1月18、19日実施の前回調査(28%)より2ポイント増の30%で、横ばいだった。30%台回復は2カ月ぶり。不支持率は前回調査(53%)より1ポイント増の54%だった。
調査は、スマートフォンを対象とした調査方式「dサーベイ」で実施した。NTTドコモのdポイントクラブ会員を対象としたアンケートサービスを使用し、全国の18歳以上約7000万人から調査対象者を無作為に抽出。2043人から有効回答を得た。

>>896
大分市議選振り返り 国民民主党がトップ当選で初議席 投票率は11回連続で過去最低を更新
TOSテレビ大分 ニュース
https://youtu.be/aqc6E-LOGBw?si=z8lwDGs3gI4-oo1O
大分市議選振り返り 国民民主党がトップ当選で初議席 投票率は11回連続で過去最低を更新
TOSテレビ大分 ニュース
https://youtu.be/aqc6E-LOGBw?si=z8lwDGs3gI4-oo1O

>>881
国民民主・榛葉氏「なんか治安がいいね」とポロリ “通常”会見で玉木氏や石破首相もネタに!
2/15(土)
国民民主党の榛葉賀津也幹事長(57)が14日、国会内で定例会見を行い、“通常運転”に安堵(あんど)の表情を見せた。
その後のスケジュールもあり、会見は予定どおり約30分で終了。「ありがとうございました」と頭を下げた後に榛葉氏は「なんか最近、治安がいいね」>>108とポツリとこぼして笑顔を見せた。
この日の会見では、7月の参院選について「玉木さんは参院選の目標議席について『比例区で倍増』というようなことを仰っていた」と説明した記者に対して「玉木そんなこと言ったの!?そんなこと言うんだったらもうちょっと長く謹慎だね」と軽妙なトーク。「仮に自公との協議がまとまらなかった場合…」という質問に対しては「『仮定の話にはお答えできません』というのがこの世界の定番の答えでございます」と石破首相の得意フレーズでけむに巻くなど“榛葉節”は好調だった。
国民民主・榛葉氏「なんか治安がいいね」とポロリ “通常”会見で玉木氏や石破首相もネタに!
2/15(土)
国民民主党の榛葉賀津也幹事長(57)が14日、国会内で定例会見を行い、“通常運転”に安堵(あんど)の表情を見せた。
その後のスケジュールもあり、会見は予定どおり約30分で終了。「ありがとうございました」と頭を下げた後に榛葉氏は「なんか最近、治安がいいね」>>108とポツリとこぼして笑顔を見せた。
この日の会見では、7月の参院選について「玉木さんは参院選の目標議席について『比例区で倍増』というようなことを仰っていた」と説明した記者に対して「玉木そんなこと言ったの!?そんなこと言うんだったらもうちょっと長く謹慎だね」と軽妙なトーク。「仮に自公との協議がまとまらなかった場合…」という質問に対しては「『仮定の話にはお答えできません』というのがこの世界の定番の答えでございます」と石破首相の得意フレーズでけむに巻くなど“榛葉節”は好調だった。

国民民主党県連 夏の参院選・候補者擁立見送り決定 鹿児島
2025年2月15日
(国民民主党県連 三反園輝男代表代行)「私たち県連としては難しく、7月の参院選は(候補擁立を)見送った」
国民民主党県連は15日定期大会を開き、改選数1の参院選鹿児島選挙区>>890に向けた対応を決めました。県内の地方議員が4人にとどまる中、「国政選挙を戦える基盤が整っていない」などとし、擁立を見送りました。
また、野党候補の一本化を巡り、立憲民主党が推薦を決めている無所属の尾辻朋実さんについては、政党として推薦しない方針が示されました。
参院選・鹿児島選挙区には尾辻さんのほか、自民党元職の園田修光さんが党公認で立候補を予定していて、自民党県議の外薗勝蔵さんが立候補に意欲を示しています。
2025年2月15日
(国民民主党県連 三反園輝男代表代行)「私たち県連としては難しく、7月の参院選は(候補擁立を)見送った」
国民民主党県連は15日定期大会を開き、改選数1の参院選鹿児島選挙区>>890に向けた対応を決めました。県内の地方議員が4人にとどまる中、「国政選挙を戦える基盤が整っていない」などとし、擁立を見送りました。
また、野党候補の一本化を巡り、立憲民主党が推薦を決めている無所属の尾辻朋実さんについては、政党として推薦しない方針が示されました。
参院選・鹿児島選挙区には尾辻さんのほか、自民党元職の園田修光さんが党公認で立候補を予定していて、自民党県議の外薗勝蔵さんが立候補に意欲を示しています。

>>652
夏の参院選富山選挙区…立憲民主党の候補者擁立が難航 連合富山が間に入り国民民主党との一本化目指す考え
2025年2月17日
夏の参議院選挙に向け、立憲民主党富山県連は17日、常任幹事会を開き、候補者選考を協議しましたが、擁立には至りませんでした。
参院選の候補者をめぐっては、立憲民主党と国民民主党が、支持母体の連合富山が間に入る形で一本化を目指していて、近く協議に入りたい考えです。
今年夏の参院選富山選挙区を巡り、立憲民主党富山県連は17日、常任幹事会を開き、候補者選考を協議しました。
会合後、菅沢裕明代表は、17日の時点で、候補の擁立には、至らなかったと明かしました。
*立憲民主党県連 菅沢裕明代表
「難航しているのは事実。急ぐ。全力を上げて期待に応えられるように、県連として努力を続けていきたい」
夏の参院選に向けては、立憲民主党と国民民主党の各県連が、同じ支持母体の連合富山と、候補一本化に向け協議を進めています。
夏の参院選富山選挙区…立憲民主党の候補者擁立が難航 連合富山が間に入り国民民主党との一本化目指す考え
2025年2月17日
夏の参議院選挙に向け、立憲民主党富山県連は17日、常任幹事会を開き、候補者選考を協議しましたが、擁立には至りませんでした。
参院選の候補者をめぐっては、立憲民主党と国民民主党が、支持母体の連合富山が間に入る形で一本化を目指していて、近く協議に入りたい考えです。
今年夏の参院選富山選挙区を巡り、立憲民主党富山県連は17日、常任幹事会を開き、候補者選考を協議しました。
会合後、菅沢裕明代表は、17日の時点で、候補の擁立には、至らなかったと明かしました。
*立憲民主党県連 菅沢裕明代表
「難航しているのは事実。急ぐ。全力を上げて期待に応えられるように、県連として努力を続けていきたい」
夏の参院選に向けては、立憲民主党と国民民主党の各県連が、同じ支持母体の連合富山と、候補一本化に向け協議を進めています。

>>905
国民民主党が、先月、富山市の会社社長、庭田幸恵さん(57)を公認候補として擁立する中、立憲民主党も今月上旬をめどに独自候補の擁立を目指すとし、その後、候補者一本化に向け連合富山との三者で話し合いを急ぐ考えですが、立憲の候補擁立難航が露呈しました。
*立憲民主党県連 菅沢裕明代表
「党内外の有力な人に面会を求めたり要請をしてきたが、なかなか了承を得られない。特に富山は強固な保守地盤で自民党の現職もいる。その中での戦いの困難も含め、我々は難航している」
立憲民主党の候補者がいまだ決まっていないことについて、連合富山の浜守秀樹会長は、「速やかに進めてもらい、一本化の協議に移りたい」としています。
参院選富山選挙区には自民党現職の堂故茂議員が3選への出馬を表明しています。
国民民主党が、先月、富山市の会社社長、庭田幸恵さん(57)を公認候補として擁立する中、立憲民主党も今月上旬をめどに独自候補の擁立を目指すとし、その後、候補者一本化に向け連合富山との三者で話し合いを急ぐ考えですが、立憲の候補擁立難航が露呈しました。
*立憲民主党県連 菅沢裕明代表
「党内外の有力な人に面会を求めたり要請をしてきたが、なかなか了承を得られない。特に富山は強固な保守地盤で自民党の現職もいる。その中での戦いの困難も含め、我々は難航している」
立憲民主党の候補者がいまだ決まっていないことについて、連合富山の浜守秀樹会長は、「速やかに進めてもらい、一本化の協議に移りたい」としています。
参院選富山選挙区には自民党現職の堂故茂議員が3選への出馬を表明しています。

>>283>>284
夏の参院選に向け、立憲・国民・連合静岡の3者会議が行われる 立憲民主党県連は候補者を擁立しない考え
2025/02/17
夏の参院選に向け、立憲・国民・連合静岡の3者会議が行われ、立憲民主党県連は候補者を擁立しない考えを示しました。
7月に予定されている参院選を巡っては、連合静岡が国民民主党の榛葉賀津也幹事長の推薦を決めていて、立憲に対しても支援を求めています。
●立憲民主党県連・源馬謙太郎代表:
「党本部同士でどういう風になっていくかということはもちろんあるが、私たちの方から静岡でぜひ立憲でもう1人出したいというようなことは、私は考えていない」
連合と国民は候補者を1本化したい考えで、立憲県連は党本部の方針がまとまる3月末をめどに、榛葉氏の推薦について結論を出す見通しです。
●連合静岡・角山雅典会長:
「我々としてはもう7月に選挙があるし、なるべく早めに判断していただきたいという話をした」
夏の参院選に向け、立憲・国民・連合静岡の3者会議が行われる 立憲民主党県連は候補者を擁立しない考え
2025/02/17
夏の参院選に向け、立憲・国民・連合静岡の3者会議が行われ、立憲民主党県連は候補者を擁立しない考えを示しました。
7月に予定されている参院選を巡っては、連合静岡が国民民主党の榛葉賀津也幹事長の推薦を決めていて、立憲に対しても支援を求めています。
●立憲民主党県連・源馬謙太郎代表:
「党本部同士でどういう風になっていくかということはもちろんあるが、私たちの方から静岡でぜひ立憲でもう1人出したいというようなことは、私は考えていない」
連合と国民は候補者を1本化したい考えで、立憲県連は党本部の方針がまとまる3月末をめどに、榛葉氏の推薦について結論を出す見通しです。
●連合静岡・角山雅典会長:
「我々としてはもう7月に選挙があるし、なるべく早めに判断していただきたいという話をした」

「皆様と心をあわせ、党の躍進に向け全力を尽くす」浜口政調会長が鹿児島県連大会で挨拶
2025.02.15
国民民主党鹿児島県総支部連合会>>904は15日、鹿児島市内で定期県連大会を開催し浜口誠政調会長(参議院議員/全国比例)>>716、田村まみ鹿児島県連代表(参議院議員/全国比例)>>325が参加した。
開会の挨拶に立った田村県連代表は「鹿児島でも少しずつ仲間が増えてきている。参議院選挙を迎える本年、党へのご期待に応えるため足腰を強くし、党員・サポーターの新規加入数を増やすなど国民民主党の輪を着実に広げていく」と鹿児島県内でのさらなる党勢拡大を訴えた。
続いて挨拶に立った浜口政調会長は、昨年行われた衆議院選挙での尽力に感謝を述べた上で、「国会では103万円の壁の引き上げをはじめとする様々な政策について協議を続けている。特に鹿児島の皆さんにとってガソリンの暫定税率廃止については大きな影響がある課題だ。可及的速やかな廃止に向け、国民民主党をあげて訴えていく」と国民民主党が訴える政策のさらなる進展に力を込めた。
2025.02.15
国民民主党鹿児島県総支部連合会>>904は15日、鹿児島市内で定期県連大会を開催し浜口誠政調会長(参議院議員/全国比例)>>716、田村まみ鹿児島県連代表(参議院議員/全国比例)>>325が参加した。
開会の挨拶に立った田村県連代表は「鹿児島でも少しずつ仲間が増えてきている。参議院選挙を迎える本年、党へのご期待に応えるため足腰を強くし、党員・サポーターの新規加入数を増やすなど国民民主党の輪を着実に広げていく」と鹿児島県内でのさらなる党勢拡大を訴えた。
続いて挨拶に立った浜口政調会長は、昨年行われた衆議院選挙での尽力に感謝を述べた上で、「国会では103万円の壁の引き上げをはじめとする様々な政策について協議を続けている。特に鹿児島の皆さんにとってガソリンの暫定税率廃止については大きな影響がある課題だ。可及的速やかな廃止に向け、国民民主党をあげて訴えていく」と国民民主党が訴える政策のさらなる進展に力を込めた。
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