国民民主、参院選道選挙区に自民帯広市議の林氏擁立へ
2025/01/22
国民民主党道連が今夏の参院選道選挙区（改選数３）で、自民党所属の帯広市議、林佳奈子氏（５５）を擁立する方向で調整していることが２２日、分かった。近く党本部に公認申請するほか、立憲民主党道連、連合北海道などに対し、林氏の擁立について提案する。
https://youtu.be/KeLVC2YwUMI?si=UpLMWXYvHWCErX4h
2025/01/22
国民民主党道連が今夏の参院選道選挙区（改選数３）で、自民党所属の帯広市議、林佳奈子氏（５５）を擁立する方向で調整していることが２２日、分かった。近く党本部に公認申請するほか、立憲民主党道連、連合北海道などに対し、林氏の擁立について提案する。
https://youtu.be/KeLVC2YwUMI?si=UpLMWXYvHWCErX4h
656 への返信コメント(3件)
>>656
国民民主党 夏の参院選に自民党帯広市議を擁立へ（2025.1.23）
国民民主党道連は、夏の参院選道選挙区に、自民党の帯広市議・林佳奈子氏を擁立する方向で最終調整していることが分かりました。
林氏は２０１９年に帯広市議選に初当選し、現在２期目の５５歳です。国民道連は近く擁立を決定し、党本部に公認申請する見通しです。林氏が所属する自民党は今日付で除名処分としました。
林佳奈子市議
「（出馬要請に）かなり葛藤があったが、帯広・十勝のためにようやく頑張ろうと決心をしたばかりです」
改選定数３の参院選道選挙区を巡っては、国民道連と立憲民主党道連、支持母体の連合北海道など４者が、旧民主党系で２議席の獲得を目指しています。
立憲の現職・勝部賢志氏の擁立はすでに決まっていて、国民・林氏の擁立で４者が合意できるのかが焦点となります。
https://youtu.be/rXPcvXGihXM?si=FYi3m9Tgk1SzK6rh
国民民主党 夏の参院選に自民党帯広市議を擁立へ（2025.1.23）
国民民主党道連は、夏の参院選道選挙区に、自民党の帯広市議・林佳奈子氏を擁立する方向で最終調整していることが分かりました。
林氏は２０１９年に帯広市議選に初当選し、現在２期目の５５歳です。国民道連は近く擁立を決定し、党本部に公認申請する見通しです。林氏が所属する自民党は今日付で除名処分としました。
林佳奈子市議
「（出馬要請に）かなり葛藤があったが、帯広・十勝のためにようやく頑張ろうと決心をしたばかりです」
改選定数３の参院選道選挙区を巡っては、国民道連と立憲民主党道連、支持母体の連合北海道など４者が、旧民主党系で２議席の獲得を目指しています。
立憲の現職・勝部賢志氏の擁立はすでに決まっていて、国民・林氏の擁立で４者が合意できるのかが焦点となります。
https://youtu.be/rXPcvXGihXM?si=FYi3m9Tgk1SzK6rh
参院選道選挙区 国民民主候補擁立、結論先送り 立憲でくすぶる「2人目」
2025年1月30日
国民民主党道連は30日、夏の参院選道選挙区（改選数3）に林佳奈子帯広市議（55）>>656を擁立する方針を立憲民主党道連や連合北海道などに打診した。立憲道連内には現職1人に加え2人目も立てる主戦論がなおくすぶっており、結論は先送りされた。国民民主内には立憲道連の理解を得られなくても林氏を擁立する意見が一部にあり、旧民主党系の両党の連携の行方は不透明だ。
https://youtu.be/UujOwErZ1Fw?si=lrOQRE9GpLLyhEvS
2025年1月30日
国民民主党道連は30日、夏の参院選道選挙区（改選数3）に林佳奈子帯広市議（55）>>656を擁立する方針を立憲民主党道連や連合北海道などに打診した。立憲道連内には現職1人に加え2人目も立てる主戦論がなおくすぶっており、結論は先送りされた。国民民主内には立憲道連の理解を得られなくても林氏を擁立する意見が一部にあり、旧民主党系の両党の連携の行方は不透明だ。
https://youtu.be/UujOwErZ1Fw?si=lrOQRE9GpLLyhEvS
参院選道選挙区に候補擁立の意向 国民民主・玉木代表が来道
2025年2月19日
国民民主党の玉木雄一郎代表は19日、千歳市内で記者団の取材に応じ、夏の参院選道選挙区（改選数3）>>656に関し「国民民主の受け皿をしっかり作っていく」と述べ、公認候補を擁立したいとの意向を示した。
◇参議院選挙まであと半年 北海道選挙区で早くも水面下の争い（2025/2/4）
２０１９年の参院選で立憲は、勝部議員の１議席にとどまりました。この夏の選挙では、国民民主党と協力した形で、勝部議員と合わせて２議席の獲得を目指し、協議を進めています。
先月３０日、立憲と国民、支持母体の連合北海道など４者で会合を開きましたが、結論は出ず、協議を継続していくことを確認しました。改選定数が３の参議院北海道選挙区。与野党どちらが複数議席を獲得するのかが、最大の焦点です。
2025年2月19日
国民民主党の玉木雄一郎代表は19日、千歳市内で記者団の取材に応じ、夏の参院選道選挙区（改選数3）>>656に関し「国民民主の受け皿をしっかり作っていく」と述べ、公認候補を擁立したいとの意向を示した。
◇参議院選挙まであと半年 北海道選挙区で早くも水面下の争い（2025/2/4）
２０１９年の参院選で立憲は、勝部議員の１議席にとどまりました。この夏の選挙では、国民民主党と協力した形で、勝部議員と合わせて２議席の獲得を目指し、協議を進めています。
先月３０日、立憲と国民、支持母体の連合北海道など４者で会合を開きましたが、結論は出ず、協議を継続していくことを確認しました。改選定数が３の参議院北海道選挙区。与野党どちらが複数議席を獲得するのかが、最大の焦点です。
