226 【公明党女性委員会】25/02/28 「国際女性の日」「女性の健康週間」記念街頭演説会 公明党女性委員会は中野駅北口にて、「国際女性の日」「女性の健康週間」を記念して、街頭演説会を行いました。 竹谷とし子 女性委員会委員長(参院議員)、佐々木さやか 女性局長(参院議員)>>22、松葉都議会議員、川村ゆうだい予定候補>>65、くぼりか都議予定候補が参加が参加しました。 匿名さん2025/03/01 09:124
252 >>226 女性の活躍を後押し 国際デー・健康週間で街頭演説 竹谷委員長ら、がん対策など訴え 2025年3月1日 公明党女性委員会(委員長=竹谷とし子代表代行)は28日、「国際女性の日」(3月8日)と「女性の健康週間」(同1~8日)を前に、東京都中野区のJR中野駅前で記念の街頭演説会を開催した。 竹谷委員長は、公明党が長年創設を求め、昨年10月に開設された「女性の健康総合センター」に言及。女性の活躍と健康増進を後押しするには「乳がんや子宮頸がんなど、女性特有の健康課題への不安解消が大事だ。心のケアなど福祉的な相談体制も充実させていく」と力説した。 また、来年度から育児・介護と仕事の両立支援や子どもの看護休暇などが拡充されると紹介し「女性の視点で、暮らしに安心をもたらす政策実現に全力を挙げる」と強調した。 久保りか区議(都議選予定候補=中野区)は、乳がん検診の受診率向上に注力してきたと述べ「命を守る施策をさらに進める」と訴えた。 女性局長の佐々木さやか参院議員(参院選予定候補=神奈川選挙区)、川村ゆうだい青年局次長(同=東京選挙区)、まつば多美子都議(都議選予定候補=杉並区)も参加し、あいさつした。 匿名さん2025/03/04 08:02
318 多様な働き方への支援強化 女性のデジタル人材を育成 シンポで竹谷代表代行 2025年3月8日 公明党の竹谷とし子代表代行>>226は7日、衆院第1議員会館で開かれた「女性の経済的自立に向けたデジタル人材育成を考えるシンポジウム」(主催=独立行政法人国立女性教育会館など)に出席し、あいさつした。 竹谷代表代行は、公明党が推進した政府の「女性デジタル人材育成プラン」の策定から間もなく3年を迎えることに触れ「しっかり評価し、次につなげたい」と力説。今後の課題として、ワークシェアリングなど多様な働き方に対する支援を強化する必要性を指摘した。さらに、働く意欲のある女性がまだ数多くいるとして、女性のデジタル人材・女性起業家の育成に向け「政策をもっと前に進めたい」と力を込めた。 https://www.seikyoonline.com/article/EDBB75B481967EE69C1E2F016AA94374 匿名さん2025/03/10 22:091
363 >>217>>220 参院選選挙区 自民、公明5氏に推薦証 埼玉・矢倉、神奈川・佐々木(さ)、愛知・安江、兵庫・高橋(み)、福岡・しもの氏 2025年3月14日 今夏の参院選で埼玉(定数4)、神奈川(同4)、愛知(同4)、兵庫(同3)、福岡(同3)の5選挙区に挑む公明党の予定候補者5氏は13日、自民党本部で石破茂総裁(首相)と会い、各選挙区での自民党推薦候補者として推薦証を受け取った。 自民党から菅義偉副総裁、森山裕幹事長ら、公明党から斉藤鉄夫代表、西田実仁幹事長らが同席した。 公明党の予定候補者は 矢倉かつお(埼玉)>>142 佐々木さやか(神奈川)>>226 安江のぶお(愛知)>>29 高橋みつお(兵庫)>>350 しもの六太(福岡)>>290 の現職5氏。石破総裁は、一人一人と力強く握手を交わし、「頑張ってください」と激励した。 その後、斉藤代表は、国会内で開かれた党代議士会であいさつし、公明党の予定候補者5氏に自民党から推薦証が渡されたことを報告。「いよいよ参院選を見据えた戦いとなる」と述べ、勝利に向けて結束を呼び掛けた。 匿名さん2025/03/14 22:155
491 >>220>>226 “挑む!!参院選予定候補” 川村ゆうだい 新 東京選挙区=定数6 ※併せて補欠選挙実施(定数1、任期3年) “いのち守る政治”へ情熱 2025年3月25日 小学6年生の夏、妹がプールで溺れ、救急搬送された現場を目の当たりに。懸命な治療で命を救ってくれた医師の姿が脳裏に焼き付いた。高校進学を機に親元を離れ上京。「病で苦しむ人を少しでも減らしたい」と、猛勉強の末に医師免許を取得した。消化器外科医として患者に寄り添う診療を貫き、高水準の手術技能が求められる日本内視鏡外科学会の技術認定医も得た。 新型コロナウイルスが猛威を振るっていた2020年には、多くの感染者を受け入れる都立病院で奮闘。未知のウイルスと格闘する医療現場で、重症化する患者の診療に全力で当たった。その間、激務の合間を縫って食道がんの内視鏡治療に関する研究論文を書き上げ医学博士に。医師として患者の命と真摯に向き合う中で「誰もが安心して医療を受けられる社会の実現には政治の力が不可欠」と強く実感した。 匿名さん2025/03/27 08:381