445 >>444 埼玉県八潮市の道路陥没事故を巡り矢倉氏は、全国の下水道の老朽化リスクや更新・点検に必要なコストを踏まえ、災害に強い合併浄化槽への転換を国が主導して進めるべきだと主張。石破首相は、2025年度予算案において「浄化槽の設置補助に加え、下水道管の撤去への支援も可能にした」と述べ、地方自治体に対する国の支援メニューを整えると答えた。 一方、佐々木氏>>439は、国の防災基本計画に自治体の努力義務として食物アレルギーに配慮した食料確保が明記されていることに言及した上で、アレルギー対応ミルクの備蓄が少ない傾向にあると指摘。災害時に備えて確保するよう啓発を促した。 またメンタルヘルスの不調による休職者が増加していると述べ、「職場内の窓口は相談しにくいという声がある。職場外の専門的な相談先確保が重要だ」と訴えた。福岡資麿厚生労働相は「安心して相談できる環境を整備していく」と答えた。 匿名さん2025/03/23 09:30