396 >>395 小さな声を形にした具体例としては、高額療養費の自己負担引き上げ>>24に“待った”をかけたことや、避難所運営などに介護といった福祉的な視点を盛り込んだ災害対策基本法等改正案>>304などがあります。さらに、価格転嫁で中小企業の賃上げを促す下請法改正案>>317>>364が閣議決定されましたが、公明党は不当な取引価格の据え置き禁止とともに「下請け」という言葉に事業者が嫌な思いをしていることを踏まえて名称変更を提案し、「中小受託事業者」となりました。 ――公明党はなぜ合意形成の要役となれるのか。 昨年の衆院選で少数与党になったことで、公明党が政権にいる重要性が増しています。公明党はどこまでも人間主義、中道の道を歩む政党であり、国民の命と暮らしを守るには何が最も重要かを基準に現場主義、漸進主義で、他党との信頼関係を築いてきているからだと自負してます。 匿名さん2025/03/18 23:01