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日本共産党 | 共産党 (政党総合スレ)-2
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民主集中制
052
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>>50
歴史的な第29回党大会を全党の力で必ず成功させよう 2023.10.6
「第二の手紙」の第1章は、今なぜ「第二の手紙」を送るのかについて書いています。
8中総が呼びかけた「党勢拡大・世代的継承の大運動」の到達は、「130%の党」という目標には大きな距離を残しつつも、全党の奮闘によってこの3カ月で2万1600人以上に入党を働きかけ、1870人の新しい党員を迎え、党建設の根幹である党員拡大が前に動きだし、今後の頑張りいかんでは飛躍を起こす重要な土台を築いています。
同時に、目標を総達成するには残る3カ月、全党のもつあらゆる力を集めて運動の大飛躍が必要です。「その道はただ一つ」―すべての支部・グループが立ち上がり、すべての党員がこの運動に参加することにあります。そのために「第二の手紙」を送ることにしました。
第2章、第3章は、なぜ「130%の党」づくりか―その意義についてです。
053
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>>43
来年1月に共産党大会 中央委選出や決議採択
2023/10/6 19:46
共産党は6日の第9回中央委員会総会で、党大会を来年1月15~18日に静岡県熱海市で開催する案を了承した。党の方針や運営に決定権を持つ中央委員の選出や大会決議を採択する予定。中央委総会では、党員獲得に取り組む方針も確認した。
◆
共産党の皆さんは皆平等で同じものを食べているのかなと思ったら、兵本達吉さんが月刊誌『WILL』に、共産党の熱海の研修所では中央常任委員より幹部会委員の方がおかずが一品多いと書いている。その上の常任幹部会委員になるとさらにもう一品多くなるという。その上の、当時委員長の宮本顕治となれば一番大きくて、一番新鮮な鯛じゃなくてはいけないから、ボディーガードを熱海の魚屋に買いに走らせたという。帝国ホテルの主任シェフをしていた人が、「組織内の身分の違いでおかずの数が変わる世界は共産党だけだ」と嘆いていた。昔のソ連では、ノーメンクラツーラといって「赤い貴族」というのがあったが、実際にどうなのか。
054
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【第一の手紙】
「130%の党」をつくるための全党の支部・グループへの手紙
2023年1月5日 第7回中央委員会総会
6月25日 第8回中央委員会総会改定
(1)全党の支部・グループのみなさん。
今年、2023年は、日本の前途にとっても、日本共産党にとっても、その命運がかかった文字通りの正念場の年になります。
私たちは、昨年8月の第6回中央委員会総会の決定にもとづき、8月から12月末まで、「党創立100周年記念、統一地方選挙勝利・党勢拡大🟥特別期間」にとりくんできました。昨年12月には、常任幹部会として、全国の支部・グループのみなさんに「特別期間」の成功を訴える手紙をおくりました。「特別期間」をつうじて、私たちは、2064人の新しい同志を党に迎え入れるなど、悔しい後退から新たな前進にむかう確かな流れをつくりだしつつあります。
055
>>54
第7回中央委員会総会は、「特別期間」の成果を踏まえ、来年1月に開催予定の第29回党大会までに、第28回党大会で決めた党建設の目標――党員拡大と「しんぶん赤旗」読者拡大で、🟥第28回党大会比130%の党をつくる、青年・学生と労働者、30代~50代などの世代で党勢を倍加し、民青同盟を倍加するという目標を、必ず達成することを決定し、この大事業を全党に呼びかけることにしました。
「130%の党」という大目標をやりとげる道はただ一つです。すべての支部・グループのみなさんが、この運動に参加し、それぞれの条件をふまえ、それぞれがもつ可能性をくみつくして、この運動に主人公として参加することです。それができるならば、「130%の党」は必ずつくることができる。私たちは、そう確信し、7中総の総意として、この手紙をみなさんにおくるものです。
(2)全党の支部・グループのみなさん。
なぜ「130%の党」をつくることが必要なのか。まず何よりも「130%の党」をつくることは、第28回党大会で全党の総意で決定した目標であることを強調したいと思います。
056
>>54
そのうえで、7中総は、日本共産党が現在と未来にわたって果たすべき任務、党組織の現状を踏まえて、次の三つの理由から、今年、「130%の党」をどうしてもつくらなければならないと決意しました。
⭕第一は、いまわが党が直面している政治任務を実現するには、「130%の党」をつくることがどうしても必要だということです。
私たちは、2021年の総選挙、22年の参議院選挙で悔しい後退を喫しました。統一地方選挙では、全党の努力にもかかわらず、前回時比で🟥党員91%、日刊紙読者87%、日曜版読者85%でたたかったことが、悔しい議席後退の最大の要因となりました。選挙で勝つためには党の自力が足りない。これはみなさんが痛いほど感じておられることだと思います。今度こそ勝ちたい。これもみなさんの共通の願いだと思います。そのためには、いま自力をつけることがどうしても必要です。
🟥7中総では、来たるべき総選挙の比例目標を「650万票、10%以上」と決めました。前回総選挙で獲得した416万票の1・5倍、昨年参院選で獲得した361万票の1・8倍となる目標です。
057
>>54
(3)全党の支部・グループのみなさん。
⭕第二に、より長期の視野に立って、党の綱領路線を実現するためには、いま、「130%の党」と若い世代・真ん中世代での党勢倍加をやりぬき、党勢を後退から前進へと転換させることが、どうしても必要になっています。
党創立100周年記念講演では、61年綱領確定後の60年余りの歴史の教訓にたって、1960年代から70年代のような「強く大きな党をつくり、その力で選挙に勝ち、さらに強く大きな党をつくる」という法則的発展を、新しい情勢のもとでつくりだそうと呼びかけました。
私たち日本共産党員は、綱領路線実現という共通の目標のもとに集っている集団です。しかし、この目標をやりぬくためには、私たちの党勢はあまりに小さすぎます。みんなで力を合わせてこの弱点を抜本的に打開し、綱領路線実現を力強くすすめる党をつくり、国民と歴史への責任を果たそうではありませんか。
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>>43>>51
党勢低迷の打開策、志位氏の去就焦点 共産党大会、来年1月
2023/10/7 5:00
共産党は6日閉会した第9回中央委員会総会(9中総)で、先延ばしにしていた党大会を来年1月15~18日に開くことを決めた。
総会では、志位和夫委員長(69)が続く党勢低迷に危機感を示したが、️⭕️打開策は乏しかった。党大会では、委員長在任23年となる志位氏の去就が焦点となる。
志位氏は、5日に始まった総会冒頭で「党勢拡大、世代的継承の大運動は、目標にかざせば大きな距離を残している」と、集まった党関係者に訴えた。新たな党員や、機関紙「しんぶん赤旗」の新規購読者の獲得が重要だと指摘。「党大会までの残り3カ月間、飛躍に転ずることを訴えたい」としたが、️⭕️具体策には触れなかった。
共産苦境の要因は、志位氏が追求してきた野党共闘路線の行き詰まりがある。
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>>58
また、最近では、党員の直接投票で委員長を選ぶ「党首公選」の導入を著書で主張した党員を除名処分し、「異論封じ」とのイメージが広がったことも指摘される。党内では、異論や少数意見が表に出にくい「民主集中制」に党の閉鎖性を懸念する声や、志位氏ら党幹部の人事に「新陳代謝がない」と危惧する意見も根強い。
こうした中、党大会で関心が集まるのが⭕志位氏の去就だ。志位氏は今回の総会で「経験と知恵を持つ幹部と、若い幹部の結合という原則を踏まえて、新中央委員会と新指導部を選出していくことは、党大会の重要な任務だ」と言及した。
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>>54
(4)全党の支部・グループのみなさん。
⭕第三に、党の現状は、いま抜本的な前進に転じなければ未来がなくなる危機に直面しているとともに、前進に転じる大きな可能性も存在しています。可能性に確信をもち、「130%の党」への前進で危機を打開しようではありませんか。
党組織の危機と困難が進んでいます。最も分厚い党勢をもつ世代が🟥70代となっています。少なくない支部が、このままでは支部が存続できなくなる、「赤旗」の配達・集金活動が支えられなくなる、選挙で候補者をたてられないなどの、深刻な悩みに直面していることを、私たちはよく知っています。そのことに胸を痛めない日はありません。
「強く大きな党をつくりたい」
「新しい世代にこの事業を引き継ぎたい」
これは全党のみなさんの共通の強い願いではないでしょうか。この願いを一つに集めて、党づくり、党員拡大によって困難を打開しようではありませんか。変革の精神で危機をのりこえようではありませんか。
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>>60
マルクス教信者拡大月間1000万人目標❗婚活 キメセク マルクス教信者間結婚出産 子供は神の子として喜ばれます❗レーニン復活祭に喜ビー❗
此は🤣🤣🤣関係無い話かな🤣🤣🤣~
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