090 >>89 馬場さんの発言は、「一人の政治家としての見識。何を言っても不思議でない。それを言ったからと言って批判するのもおかしい。私から言わせれば、『ムネオハウス』なんてなかったものを言った共産党は、どう責任を取るのか、私に対して」(鈴木氏) ロシアへの電撃訪問によって、維新から離党することとなった鈴木氏。元衆議院議員の宮崎謙介氏は、「こういう政治家は非常に希有(けう)なんです」と評する。独自の政治哲学や信念を持っていて、長年の経験から外務省に頼らず、自力でロシア訪問していることから、「批判してつぶすのは簡単なんだけれども、どうやって生かしていくかを考えていくことも一方で大事」と語った。 タレントのくりえみは、「行動力とバイタリティーがあると感じたのと同時に、言葉が極端すぎてしまうのでは」と話す。真意を聞くと納得できる部分もあるが、メディアが一番キャッチーな発言を切り取る現状もあるとして、「彼をうまくコントロールする方がいれば。もったいないなと感じるところもある」とコメントした。 (『ABEMA的ニュースショー』より) 匿名さん2023/10/12 21:25