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公明党 (政党総合スレ)-2
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よろしくお願いいたします。
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2023/9/28 中央幹事会 山口代表冒頭挨拶
#経済対策 #中小企業 #賃上げ
28日、山口代表は中央幹事会の冒頭挨拶で、経済対策、中小企業、賃上げなどについて言及しました。
公明党、中小企業の賃上げ支援策提言へ 10月上旬に
2023年9月28日 12:25
公明党は10月上旬に中小企業の賃上げ支援策の提言をまとめる。政府が同月中に策定する経済対策とその財源の裏付けとなる2023年度補正予算案への反映を目指す。公明党の山口那津男代表が28日の党会合で明かした。
山口氏は「全体の経済対策の提言に先立って、中小企業の賃上げ支援の政策パッケージを提案できるような対応をとりたい」と述べた。
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2023/9/28 北側中央幹事会会長 記者会見
#安全保障 #経済対策 #衆院選
28日、北側副代表は、記者会見を行い、安全保障関連3文書、経済対策、次期衆院選などについて見解を述べました。
北側一雄副代表は28日の記者会見で「予算措置、税制措置、金融政策などを含め政策を提示しないといけない」と語った。「中小企業で働いている人は全国の労働者の7割を占める。賃上げできる環境をつくるのが緊急の課題だ」と指摘した。
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<30年休みなし!?>公明党代表の1日スケジュール!
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この人に聞く 公明党の政務官 中小企業の価格転嫁着実に 経済産業・内閣府・復興大臣政務官 吉田宣弘 衆院議員
2023年9月26日
――就任の抱負を。
経済安全保障や中小企業支援、GX(グリーントランスフォーメーション)推進、東日本大震災からの復興などを担当します。一つ一つの仕事に全力を尽くす決意です。
――経済安全保障政策について。
デジタル化が世界で進む中、半導体の安定確保は急務です。国内では、半導体受託生産の世界最大手が熊本県で工場整備を進めているほか、北海道でも次世代半導体工場の建設に向けた動きが出ています。補助金などでこうした流れを支援し、国内での半導体サプライチェーン(供給網)の確保を進めます。
――中小企業支援は。
適正な下請け取引を促し、物価高に伴う価格転嫁対策に取り組みます。税制や補助金での支援策も総動員し、中小企業で賃上げが進む環境を整えていきます。10月から始まる消費税のインボイス(適格請求書)制度に伴う、中小企業の負担軽減策にも引き続き尽力します。
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>>5
――脱炭素化に向けては。
脱炭素化を進めるためのGX推進法が先の国会で成立しました。今年度から10年間で20兆円規模の資金を拠出し、官民150兆円超のGX投資をめざします。特に、福島県浪江町にある国内最大級の水素製造拠点での取り組みを進め、水素の普及を促進します。太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーも最大限に活用していきます。
吉田宣弘氏(よしだ・のぶひろ)党国会対策副委員長、同地方議会局次長、同熊本県本部顧問。衆院当選3回。福岡県議1期。九州大学卒。55歳。
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この人に聞く 公明党の政務官 不測時の食料安全保障を強化 農林水産大臣政務官 高橋光男 参院議員
2023年9月27日
――就任の抱負を。
農林水産分野は国民生活に直結する大変重要な分野です。一層気を引き締め、調達から生産、加工、流通に至るまで現場の声を政策に反映していく姿勢を忘れず、全力で職務に当たります。
――農政の基本方針を定めた「食料・農業・農村基本法」の見直しに向けた議論が進んでいる。
ロシアのウクライナ侵略のように国際紛争による物流への影響や、気候変動に伴う生産の不安定化、豚熱や鳥インフルエンザといった家畜伝染病など食料安全保障上のリスクが顕在化しています。一方、日本の食料自給率は約38%で、農・漁業者の高齢化も進んでおり、対策の強化が急がれます。そこで、農林水産政策の「憲法」ともいわれる基本法を見直すとともに、不測時に食料を安定的に確保するための新たな法制度を最重要課題として検討していきます。
また近年、肥料・飼料・燃料高が続き、災害も頻発しています。農家の経営安定対策にも万全を期していきます。
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――原発処理水放出に伴う中国による水産物禁輸の影響対策も課題だ。
私は外交官時代より東日本大震災からの復興のための福島県産食品の輸入規制撤廃に使命感を持って取り組んできました。地元・兵庫県の漁業関係者からも話を伺い、全国的な影響が懸念されます。現場の方々に寄り添い続け、水産業を守る政策パッケージを着実に実行していく決意です。
高橋光男氏(たかはし・みつお)党国際局次長、同兵庫県本部副代表。参院1期。一等書記官。大阪外国語大学(現大阪大学)中退、中央大学卒。46歳。
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女性活躍 全力で推進 新任の党女性委員長に聞く 健康、子育て、就労を支援 竹谷とし子 参院議員
2023年9月28日
21日の公明党中央幹事会で承認され、女性委員長に就任した竹谷とし子参院議員に、女性政策を巡る課題や今後の取り組みなどについて話を聞きました。
――新任の抱負を。
女性委員長の任命を受け、身の引き締まる思いです。私自身が活動の先頭に立ち、佐々木さやか女性局長(参院議員)をはじめ、全国の女性議員、党員、支持者の皆さまと共に、多様な視点からの政策立案、実現に全力を挙げる決意です。
ネットワークで政策を前に
――公明党の持ち味はネットワークの力です。
全国約3000人の公明議員の3割超が女性議員です。4月の統一地方選で公明党の女性の当選者は527人で、政党別でトップでした。これまでの女性議員の活動を評価いただいたものだと思います。ネットワークの力の例では、コロナ禍で、経済的な理由から生理用品を買えない女性がいるとの声をいただきました。
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