044 >>38 百田新党は有本新党であることが判明! ◆悲報ライブ「日本保守党・代表(仮)の百田尚樹が、党員番号1番を逃すという大事件が!」(2023年9月29日) https://www.youtube.com/live/HorynAxbcd8?si=r4O6iwFDEvSERIFz 匿名さん2023/10/01 18:291
045 >>42 つまり「闇のクマさん」が岸田政権を肯定的に評価したことが「ダメだ」とか「認められない」と言っている訳ではない。「意見の違いがあっても構いません」という有本氏の文章がそのことを物語っているだろう。 また、百田尚樹氏も「闇のクマさん」に対し「まだ彼を友人と思っている」(9月26日)、「わしは今でも好きやで」(9月25日)とツイートしているのだ。 「(闇のクマさんは)お金たくさんもらったんでしょうね」という確かな根拠なき言説に対しては「私は金じゃないと思う。そんな人じゃない!」と真っ向から否定しているのである(9月26日)。 こうした百田氏や有本氏の言動のどこが「是々非々ではない」「排他的」なのだろうか。 そうであるのに、日本保守党に関しては(未だ結党の集いや党員募集も行っていないのに)、「寛容性がない」「排他的」「是々非々で判断することができない」「右のれいわ」との非難が寄せられているのだ。これは明らかに異常と言うべきだろう。 匿名さん2023/10/01 22:17
046 >>42 KAZUYA氏は先述のYouTube動画で、日本保守党界隈は「岸田政権を是々非々で見るという感覚がそもそもあの界隈では求められてないんですよね。百かゼロかです」ともコメントしている。 しかし、百田尚樹氏は昨年7月、岸田首相が原発稼働を表明したことを受けて、今後の「覚醒」を期待しているし「反対勢力に負けないで凄い頑張ったと思う。これは覚醒の第一歩なんじゃないか」とYouTube動画で、首相の決断を評価しているのである。岸田政権のやることなすこと全てに反対していた訳ではないのだ。 また、百田氏は、今は亡き安倍晋三元首相と交流があったが、そうだからと言って、安倍政権の全てを肯定していた訳ではない。 例えば、新型コロナに対する安倍政権の対応を大いに非難したこともあった。人間、交流があるとつい遠慮したり、その人を批判しにくいものだが、百田氏らは違った。だが、それは、人や物事を是々非々で評価しているからこそ、できることであろう。 「印象操作」や「レッテル張り」は今後も強まってくることだろう。しかし、そうした「印象操作」に負けることなく、日本のために頑張って欲しいと思う。 匿名さん2023/10/01 23:24
048 >>30>>28 百田尚樹氏「議員を寄せ集めた党は霧消する」有本香氏「連絡はいただくが“自民党を捨てて行く”という話ではない」 日本保守党の選挙戦略は? ABEMA TIMES 2023/09/30 08:50 放送作家・小説家として活躍する百田尚樹氏が立ち上げた日本保守党は、9月1日に開設したX(旧Twitter)のアカウントが僅か15日で27.5万フォロワーに到達。大きな反響を呼び、10月17日には結党の集いが開催される予定だ。 一方、選挙でどれだけの票を集め、議席を獲得できるかは未知数。歴史を遡れば、多くの新党が誕生したものの、党の看板や一定の議席数を長く維持できた例は極めて少ない。果たして、日本保守党はどのように党を拡大していく考えなのか。 26日の『ABEMA Prime』では、同党を創設した百田氏と有本香氏が、少数政党から出発する覚悟と政策、党の拡大方針を明かした。 百田氏は日本保守党について「現実的に我々が政権与党を取るのは無理だ。自民党には400人近い議員がいる。60年かけて作った、全国で選挙を勝ち抜く組織に勝てるはずがない」と言い放った。 匿名さん2023/10/02 08:116
049 >>48 そして「このままでは日本はダメだと思っているが、座して死を待つのは嫌だ。負けるとしても何かやりたい。我々は数年で勝負しようと思っていない。私は67歳だが10年頑張れば、あとに続く者が現れるかもしれない。一気に変えられるなんて思っていない。私が生きている間には無理かもしれないが、️⭕️今やらなければ5年先の日本はないだろうという思いだ」と新党に懸ける思いを語った。 「今、27万人のフォロワーがいて、実際に9月の終わりから党員募集をする。熱い気持ちを持った人と会うこともあるだろう。“コイツは俺よりはるかに凄い”と思う人が現れるはず」と党員募集の見通しを明かした。 では、具体的にはどんな政策を考えているのか。 有本氏は「岸田政権についてはGDP 2%の防衛費や防衛3文書の改定などは評価していたが、その後変わった。自民党は、あらゆる国策をやっているから、当然まともな政策もある。けれど、踏み越えてはいけない一線がある。それがLGBT法だった。そもそも手続きが強引だったし、日本という国柄も考えなかった。 匿名さん2023/10/02 15:351
050 >>48 これはもう日本のナショナルアイデンティティを大事にしていこうという、そういう気持ちはないのだなと感じた」と批判。 続けて「来月17日に結党の集いを控えているので、あまり具体的なことは話せない」としつつ、政策については「日本を豊かに、強くしなくてはいけない。そういう政策を準備している。収入が上がらない、特に可処分所得が上がらないことに対して、策をポンポンと用意すれば不安が消えるか?というと️⭕️そうじゃない。自分たちはこの社会、この国に生まれてきて良かったと思う気持ちの部分と、政策あるいはスキルの部分、これは両方必要だ」と明かした。 また、可処分所得が減っている原因について「取られるものが増えていることが一番の問題だ。ここにメスを入れないで、ちょこちょこ景気対策をやっていたら10年後はない」と指摘。そのうえで「この先の大きなことを考えるためには歴史の知識も絶対に必要だ。日本人は今までどう成功してきたのかに学ぶしかない」と述べた。 匿名さん2023/10/02 18:04
051 >>48 さらに「我々が若者だった30年前、今の人が抱えているような不安はなかった。当時も若者の給料はそれほど高くなかったが、一生懸命働けば給料は上がっていく。可処分所得の心配をすることはなかった。今は負担になる部分がどんどん増えている。今のアメリカ人の年収は平均して概ね9万5000ドルほど。現在のレートで計算すると日本人の平均年収の約3倍だ。もちろんアメリカは物価やインフレ率も高いから、生活は大変だが、これが日本の若者たちを️⭕️委縮させている原因だ。だから、ここを何とかしないとどうしようもない」と指摘した。 では、どのような人を集め、党を拡大するのか。百田氏は「我々の党に入っても選挙で得はしない。日本保守党から立候補したら苦しい道になるかもしれないけれど、それでも良いなら入ってもらいたい。仮に勢いが出て、“あそこの党なら選挙に通るんちゃうか?”という姿勢で来る人はノーだ」と述べた。 匿名さん2023/10/02 23:06
052 >>48 有本氏も「自民党は大企業で我々はベンチャー。大企業を捨てて我々のところに来たいなら歓迎する」と話した。現職の国会議員との共闘・合流について問われると、「連絡はある。だが、その大半は“自民党を捨ててそちらに行くよ”という話ではない。 選挙区に行くと“もう比例は自民党には入れたくない”“日本保守党とはどうなってるの?”などと有権者に言われて不安になるわけだ。やっぱりみんな️⭕️自分の選挙が気になるから、“有本さん、保守党は今どの辺まで進んでるの?”というご連絡は随分もらっている」と明かした。 匿名さん2023/10/03 08:02
053 >>48 党勢の拡大については「ある人が️⭕️“最初にないものは最後までない”と言った。最初に必要なものは、やはり結党の精神だ。そこを最初から妥協して、ただ大きくすることにあまり意味はない。私たちがもし数を追うとすれば、まずは党員で、議席の数はいずれついてくる。一般の国民が半分以上選挙に行かないという国はやはり政治が終わっている」と述べた。 百田氏は「我々の党を非難する人は“過去に新党がどれだけ生まれ、潰れてきたか”と言う。ひとつ反論させていただくと、過去に議員数を増やそうとして、あの党から来てくれと寄せ集めた党はいくらでもあるが、そんな党は全部霧消した」と述べた。 (『ABEMA Prime』より) 匿名さん2023/10/03 14:56