065 >>58 国を愛するとはどういうことだろう? 過去の人々と自分をどうつなげるか? 日本人とは何者で、どんな間違いを犯し、何を忘れてきたのか? 冷静に読み解いていくことが「真の保守」のあり方だと思います。 違う意見が前に立ちはだかったとき、視点を変えるだけでなく「視座」を変えることも必要でしょう。そして、自分の意見と照らし合わせ、迷うこと。迷いと思考は、いつか「理解と寛容さ」につながっていく。過去に学べば、どの国の人々も日本人と重なる部分があるはずだ。重なれば理解でき、謙虚に他者と接する心が出来上がる。 伝統的な礼節を重んじ、「寛容」さとは何かを探究するのが保守思想です。 そうそう、リベラルの意味をたどっていくと「寛容」って意味らしいです。本当の保守って、リベラリズムの中にあるのかな? そんな意味じゃ、今の日本には真っ当な保守やリベラル政党はないように思います。 うん! こりゃ今後、日本保守党に期待しなきゃ! 匿名さん2023/10/04 20:28
066 R5 10/04 【ゲスト:平井 宏治】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第217回 https://www.youtube.com/live/gqWGIHm0z00?si=S2H-uZUK5pFuiAvG 匿名さん2023/10/04 22:53
067 結 党 宣 言 日本ほど素晴らしい国はないと私は断言します。 神話とともに成立し、以来およそ二千年、万世一系の天皇を中心に、一つの国として続いた例は世界のどこにもありません。これ自体が奇跡といえるでしょう。 日本列島は豊かな自然に恵まれていますが、反面、世界有数の地震国であり、台風や河川の氾濫、豪雪など、つねに厳しい災害に見舞われてきました。そのなかで日本人は互いに助け合う知恵を育み、和して穏やかに暮らしてきました。 古代の漢籍に「日本人は盗みをしない。争いは少ない」と記されています。幕末から明治にかけて日本を訪れた欧米人らも一様に、日本人の誠実、勤勉、善良さを特筆しています。 同時に私たちの先人は、痛手を受けても立ち直る逞しさをも培いました。 国難のとき、先人は勇敢に戦って国を守ってきました。刀伊の入寇、元寇、幕末も然りです。一九世紀半ばには、列強によって鎖国の扉をこじ開けられ、欧米の植民地争奪戦のジャングルに引きずり出されはしたものの、有色人種のなかで唯一、日本だけが独立を守ったばかりか、瞬く間に列強と肩を並べる強国となりました。 匿名さん2023/10/04 23:165
068 >>67 ところが、第二次世界大戦により、日本は木っ端微塵となりました。三百万余の尊い命が失われ、世界最貧国の一つにまで落ちぶれました。しかしそこから世界が驚倒するほどの復興を見せたのです。世界第二の経済大国へと成長し、戦後の日本は世界の平和に貢献し、多くの途上国を援助してきました。 これが、私たちの国、日本です。 その日本の海が、山野が、いま脅かされようとしています。 他国に攫われた同胞は、何十年も祖国の地を踏むことができません。野放図な移民政策やLGBT理解増進法にみられる祖国への無理解によって、日本の文化や国柄、ナショナル・アイデンティティが内側から壊されかかっています。 これらを座視していてはなりません。 断固として日本を守る――。そのための新たな政治勢力が必要です。 三十年間、国民の賃金は上がらないまま負担だけが増え、若い人たちが将来に希望を見い出せないでいます。早急に経済を確かな成長軌道に載せていく必要があります。 匿名さん2023/10/04 23:40
069 >>67 結成したばかりの私たちの党は、巨象のような与党の前では「蟷螂の斧」のごとき小さな存在でしかありません。しかし、「日本を守る」という堅い意志を持つ国民が一人、また一人と集えば、必ずや大きな力になると信じています。 私の残りの人生を、この党とともに歩むことをお誓いします。 「日本を豊かに、強く」。皆さん、これを合言葉に、ともに歩んでいきましょう。 令和五年十月吉日 百田 尚樹 匿名さん2023/10/05 00:121
070 >>67 1.理念 結党宣言に基づき、日本の国民と、領土・領海、国体を守る。日本を豊かに、強くすることにより、国民福祉の向上と世界平和への貢献を企図する。 2.綱領 日本の国体を守り、伝統文化を継承しながら、日本独自の叡智を現代に活かして協和社会をつくる。 日本国を守るに相応の国防力の保持、必要な強化、それを達するための日本国憲法改正を含む法整備を図る。 減税と行政の適正サイズ化によって国民の負担を軽減させ、可処分所得を増やすべく、税と国家財政のあり方の大改革を企図する。 政治家は、最高の公僕であるという信念に基づき、議員報酬等の処遇を国民の所得水準、国際標準に鑑みて不断に見直す。 本邦内での農林水産業、鉱工業における増産、先端分野への挑戦と投資を促進させ、国民所得の増大を図る。 価値観外交を強力に推進、進化させることで国益の最大化を図り、世界の平和に貢献する。 匿名さん2023/10/05 06:26
071 >>67 党員規約 第1条 (党員の要件) 党員は、つぎの要件を満たすものとする。 日本保守党の結党宣言、目的、理念、綱領、政策等に賛同する 満18歳以上で日本国籍を有する 第2条(党員の種別) 一般党員 日本保守党を応援し、活動に参加する党員 党費 6,000円/年 家族党員 一般党員の家族として日本保守党を応援し、一般党員とともに活動に参加する者 党費 3,000円/年(同一世帯に同一姓の一般党員1名が必要) 特別党員 財政面でも日本保守党を特別に支援する党員 党費 20,000円/年 第3条(党員の権利) 党員は総会に出席することができる。但し、員数によりオンライン参加となることがある。 匿名さん2023/10/05 06:32
072 百田新党が自民党にケンカを売る「岐阜・福井・埼玉3選挙区」刺客送り込みの不気味度 2023年10月4日 05:58 ベストセラー作家の百田尚樹氏が立ち上げる「日本保守党」は9月30日に党員登録を開始したところ、1日で3万人を超えた。SNSなどの書き込みを見ると、自民党員を辞めて日本保守党に移るケースも少なくない。百田氏は「巨象のような与党の前では『蟷螂の斧』のごとき小さな存在でしかありません」と謙遜するが、自民党内では次期衆院選で小選挙区に対抗馬を立ててくるのではないかと懸念する議員も出ている。>>48>>69 そこで注目される3つの選挙区がある。岐阜5区、福井1区、そして埼玉2区だ。古屋圭司元国家公安委員長、稲田朋美元防衛相、新藤義孝経済再生担当相が議席を持つ選挙区。いずれも自民党内では保守系とみられている3人だが、なぜターゲットになるのか。それは3人とも性的少数者(LGBT)への理解増進法成立に尽力したからだ。 百田氏はLGBT理解増進法について「天下の悪法である」と批判し、ジャーナリストの有本香氏と共に新党を結成するきっかけとなったとしている。 匿名さん2023/10/05 08:161