
>>46
党本部を代表し挨拶に立った古川代表代行も三党合意について触れ、「三党での協議がまとまりきらない大きな原因は、今の経済状況について、我々や国民が思っていることと政府与党の🔻認識にズレがあるからだ」と分析。
「物が売れないから値段を下げる。値段を下げるから働いている人たちの給料を上げられない。給料が上がらないから物が買えない。という悪循環がずっと続いてきた。政治は直接給料を上げることはできないが、減税や生活にかかるコストである電気・ガス、ガソリン代を減らし、国民の懐から出ていくお金を少しでも減らしていくことが必要だ」と述べ、「国民民主党の声は、国民の声そのものだ。これからも国民の皆さんの声を国会に届け、手取りを増やすための政策実現を図っていく」と訴えた。
党本部を代表し挨拶に立った古川代表代行も三党合意について触れ、「三党での協議がまとまりきらない大きな原因は、今の経済状況について、我々や国民が思っていることと政府与党の🔻認識にズレがあるからだ」と分析。
「物が売れないから値段を下げる。値段を下げるから働いている人たちの給料を上げられない。給料が上がらないから物が買えない。という悪循環がずっと続いてきた。政治は直接給料を上げることはできないが、減税や生活にかかるコストである電気・ガス、ガソリン代を減らし、国民の懐から出ていくお金を少しでも減らしていくことが必要だ」と述べ、「国民民主党の声は、国民の声そのものだ。これからも国民の皆さんの声を国会に届け、手取りを増やすための政策実現を図っていく」と訴えた。
これからも国民民主党はリベラルの妨害活動に攻撃されるけど、そんな物は信じずに国民民主党に投票しますよー。

>>45
国民民主、参議院選挙に向けて本格始動
国民民主、参議院選挙に向けて本格始動
静岡から出る元議員のみほさん
立憲→希望落選→立憲落選→国民?
この前まで立憲の支部長でしたよね?
国民から出るのおかしいと思います
だから2党は同じと思われるんですよ
よっぽど静岡は人材いないんですね
立憲→希望落選→立憲落選→国民?
この前まで立憲の支部長でしたよね?
国民から出るのおかしいと思います
だから2党は同じと思われるんですよ
よっぽど静岡は人材いないんですね

>>45
玉木代表と参院選の議席予想!目標16議席の内訳は!?|選挙ドットコム
@**
玉木さん読みが浅いですよ。候補者出せば出すほど通ります。どれだけ候補者を擁立できるかが玉木さんの腕の見せ所です。
玉木代表と参院選の議席予想!目標16議席の内訳は!?|選挙ドットコム
@**
玉木さん読みが浅いですよ。候補者出せば出すほど通ります。どれだけ候補者を擁立できるかが玉木さんの腕の見せ所です。

>>44
「国民は1年待てない、今でしょ」国民・玉木雄一郎代表、ガソリン暫定税率廃止の維新案に疑問
3/5(水)
国民民主党の玉木雄一郎代表は4日夜、2025年度予算案が与党と日本維新の会などの賛成多数で衆院を通過したことを受けて国会内で取材に応じ、「ひとことで言って、物価高騰対策として不十分な予算だ」と指摘した。
昨年末に与党と国民民主の幹事長間で「年収103万円の壁」を今年、178万円を目指して引き上げることや、ガソリン暫定税率の廃止で合意したが、玉木氏は「『103万円の壁』引き上げは、中途半端な中身になってしまい極めて残念。ガソリン暫定税率廃止が実現しなかったことについても、(合意内容が)まったく反映されておらず、公党間の約束をきちんと守ってもらいたい」と、与党側に苦言を呈した。
ガソリン暫定税率の廃止については、立憲民主党とともに今年4月から廃止する内容の修正案を共同で国会に提出し、維新にも協力を呼び掛けたが、維新は、準備時間が足りないとして来年4月から廃止とする法案を、独自で提出。足並みがそろわなかった。
「国民は1年待てない、今でしょ」国民・玉木雄一郎代表、ガソリン暫定税率廃止の維新案に疑問
3/5(水)
国民民主党の玉木雄一郎代表は4日夜、2025年度予算案が与党と日本維新の会などの賛成多数で衆院を通過したことを受けて国会内で取材に応じ、「ひとことで言って、物価高騰対策として不十分な予算だ」と指摘した。
昨年末に与党と国民民主の幹事長間で「年収103万円の壁」を今年、178万円を目指して引き上げることや、ガソリン暫定税率の廃止で合意したが、玉木氏は「『103万円の壁』引き上げは、中途半端な中身になってしまい極めて残念。ガソリン暫定税率廃止が実現しなかったことについても、(合意内容が)まったく反映されておらず、公党間の約束をきちんと守ってもらいたい」と、与党側に苦言を呈した。
ガソリン暫定税率の廃止については、立憲民主党とともに今年4月から廃止する内容の修正案を共同で国会に提出し、維新にも協力を呼び掛けたが、維新は、準備時間が足りないとして来年4月から廃止とする法案を、独自で提出。足並みがそろわなかった。

>>52
玉木氏は「野党で力を合わせたら(廃止を)実現できた。(維新は)来年度からでは間に合わないので再来年度からで、(与野党)5党の協議体を設けるということだが、国民は1年待てませんよ。下げるなら今でしょ、というところが、現場の感覚から少しずれている印象を持った」と首をひねった。
その上で「与野党を超えて実現していきたいが、夏には参院選もある。どうしてもそれまでに実現できないなら、あらためて、ガソリンの値下げや手取りを増やすことについて選挙で問わなければならないのかなと思う」と述べ、参院選で有権者に争点として問う可能性に言及した。
また、「代表に復帰したので、毎週でも党首討論をやってもらいたい」と、石破茂首相との直接討論に意欲を示した、「世界は大きく動いている。ウクライナとアメリカの関係はひとごとではない。経済政策や外交安全保障について、堂々と議論させてもらいたい」とも訴えた。
玉木氏は「野党で力を合わせたら(廃止を)実現できた。(維新は)来年度からでは間に合わないので再来年度からで、(与野党)5党の協議体を設けるということだが、国民は1年待てませんよ。下げるなら今でしょ、というところが、現場の感覚から少しずれている印象を持った」と首をひねった。
その上で「与野党を超えて実現していきたいが、夏には参院選もある。どうしてもそれまでに実現できないなら、あらためて、ガソリンの値下げや手取りを増やすことについて選挙で問わなければならないのかなと思う」と述べ、参院選で有権者に争点として問う可能性に言及した。
また、「代表に復帰したので、毎週でも党首討論をやってもらいたい」と、石破茂首相との直接討論に意欲を示した、「世界は大きく動いている。ウクライナとアメリカの関係はひとごとではない。経済政策や外交安全保障について、堂々と議論させてもらいたい」とも訴えた。

「賛否両論ありまして」夏の参院選 後藤斎前知事の擁立を検討するも結論は先送り 国民民主党山梨県連
2025年3月4日
夏の参院選に向けて国民民主党山梨県連は臨時の会議を公募に応募してきた後藤斎前知事>>17について結論は先送りしました。
擁立について賛否があり、今月7日に本人から話を聞いたうえで最終決定するとしています。
国民民主党山梨県連 遠藤長男 代表代行:
「賛否両論ありまして、ご本人を呼んで直接いろんな話を聞きたい」
仮に後藤前知事の擁立が決定した場合でも統一候補として立憲民主党と連携体制を構築できるかは、課題となっています。
2025年3月4日
夏の参院選に向けて国民民主党山梨県連は臨時の会議を公募に応募してきた後藤斎前知事>>17について結論は先送りしました。
擁立について賛否があり、今月7日に本人から話を聞いたうえで最終決定するとしています。
国民民主党山梨県連 遠藤長男 代表代行:
「賛否両論ありまして、ご本人を呼んで直接いろんな話を聞きたい」
仮に後藤前知事の擁立が決定した場合でも統一候補として立憲民主党と連携体制を構築できるかは、課題となっています。

>>44
国民幹部、ガソリン5党協議に不参加 維新提唱に「考え違う」
2025年03月05日
国民民主党の古川元久代表代行は5日の記者会見で、ガソリン税の暫定税率廃止を巡り、日本維新の会が提唱している自民、公明、立憲民主、国民の5党による協議体への参加を否定した。維新が減税開始を2026年4月としていることに対し、「国民生活を考えればすぐにでもやらなければいけない。考え方が違う」と語った。
国民幹部、ガソリン5党協議に不参加 維新提唱に「考え違う」
2025年03月05日
国民民主党の古川元久代表代行は5日の記者会見で、ガソリン税の暫定税率廃止を巡り、日本維新の会が提唱している自民、公明、立憲民主、国民の5党による協議体への参加を否定した。維新が減税開始を2026年4月としていることに対し、「国民生活を考えればすぐにでもやらなければいけない。考え方が違う」と語った。

>>55
国民民主・古川氏、企業団体献金「禁じても逆に見えにくくなる」
2025年3月5日
国民民主党の古川元久代表代行は5日の記者会見で、立憲民主党や日本維新の会が主張する企業・団体献金の禁止にも、自民党による「公開強化法案」にも同調しない考えを示した。国民民主としては与野党協議で考え方を示すにとどめ、独自法案の提出は見送る方針だ。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i678
企業・団体献金のあり方をめぐっては、今月末までに結論を出すことで与野党が合意している。古川氏は会見で、献金禁止について「実態は企業・団体(による献金)だが、表向きは(役員らによる)個人という形になり、逆に見えにくくなるのではないか」と問題視。一方、自民案は公開対象が限定されていることなどを踏まえ、「全くだめだ」と指摘した。
国民民主・古川氏、企業団体献金「禁じても逆に見えにくくなる」
2025年3月5日
国民民主党の古川元久代表代行は5日の記者会見で、立憲民主党や日本維新の会が主張する企業・団体献金の禁止にも、自民党による「公開強化法案」にも同調しない考えを示した。国民民主としては与野党協議で考え方を示すにとどめ、独自法案の提出は見送る方針だ。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i678
企業・団体献金のあり方をめぐっては、今月末までに結論を出すことで与野党が合意している。古川氏は会見で、献金禁止について「実態は企業・団体(による献金)だが、表向きは(役員らによる)個人という形になり、逆に見えにくくなるのではないか」と問題視。一方、自民案は公開対象が限定されていることなどを踏まえ、「全くだめだ」と指摘した。
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