
>>232
国民 玉木代表 内閣支持率の下落で“手取り増やす政策を”
2025年3月24日
各種の世論調査で石破内閣の支持率が下落していることについて、国民民主党の玉木代表は東京都内で記者団に対し、物価高騰対策などを念頭に「やるべきことをやらないことが原因の1つではないか」と指摘したうえで、手取りを増やす経済政策を進めていくことの重要性を強調しました。
この中で国民民主党の玉木代表は「やるべきことをやらずに、やらなくていいことをやっているということが内閣支持率が低下した原因の1つではないか。物価を下げる方向のことをやらなければいけないのに、そういうことをやらずに、商品券を配るなど、やらなくていいことをやっている」と指摘しました。
また、23日に投開票が行われた静岡市や東京 小金井市などの市議会議員選挙で、党の候補が最多の得票で当選したことについて「大変大きな期待をいただいているが、物価高騰で特に地方の暮らしが厳しい中、『ガソリン価格を下げてほしい、手取りを増やしてほしい』という思いが託された選挙結果でもある」と述べました。
国民 玉木代表 内閣支持率の下落で“手取り増やす政策を”
2025年3月24日
各種の世論調査で石破内閣の支持率が下落していることについて、国民民主党の玉木代表は東京都内で記者団に対し、物価高騰対策などを念頭に「やるべきことをやらないことが原因の1つではないか」と指摘したうえで、手取りを増やす経済政策を進めていくことの重要性を強調しました。
この中で国民民主党の玉木代表は「やるべきことをやらずに、やらなくていいことをやっているということが内閣支持率が低下した原因の1つではないか。物価を下げる方向のことをやらなければいけないのに、そういうことをやらずに、商品券を配るなど、やらなくていいことをやっている」と指摘しました。
また、23日に投開票が行われた静岡市や東京 小金井市などの市議会議員選挙で、党の候補が最多の得票で当選したことについて「大変大きな期待をいただいているが、物価高騰で特に地方の暮らしが厳しい中、『ガソリン価格を下げてほしい、手取りを増やしてほしい』という思いが託された選挙結果でもある」と述べました。
240 への返信コメント(1件)

>>240
そのうえで「裏返せば、今の政権が物価高騰対策を十分にしていないという結果でもあると思うので、われわれが選挙でも掲げた『手取りを増やす経済政策』をしっかり進めていくことが必要だ」と強調しました。
そのうえで「裏返せば、今の政権が物価高騰対策を十分にしていないという結果でもあると思うので、われわれが選挙でも掲げた『手取りを増やす経済政策』をしっかり進めていくことが必要だ」と強調しました。