
>>191
国民民主党・玉木代表「こういう時だからこそ政策を訴え、納税者や生活者、働く者に寄り添った政治・政策を進めていく責任がある」 自民党の対応に疑問呈する
3/21(金)
国民民主党の玉木雄一郎 代表は3月20日、榛葉賀津也 幹事長と共に静岡市内で街頭演説を行いました。
この中で、2020年9月に現在の国民民主党を結党した際のエピソードに触れ、「『選挙を政治家の就職活動にしないということ』『対決より解決で国民に解決策を示す政治をやっていくこと』の2つを誓った。ずっと視力検査のような支持率だった。信じて、支えてくれた人たちがいるから今の私たちがある」と振り返り、「私たちは結党以来ブレずに同じことを言ってきた。国民のための政治を実現したい。それが私たちの偽らざる思い。私たちはみなさんのおかけでここまで来られたので、これからもみなさんのために働く政党でありたい」と述べました。
国民民主党・玉木代表「こういう時だからこそ政策を訴え、納税者や生活者、働く者に寄り添った政治・政策を進めていく責任がある」 自民党の対応に疑問呈する
3/21(金)
国民民主党の玉木雄一郎 代表は3月20日、榛葉賀津也 幹事長と共に静岡市内で街頭演説を行いました。
この中で、2020年9月に現在の国民民主党を結党した際のエピソードに触れ、「『選挙を政治家の就職活動にしないということ』『対決より解決で国民に解決策を示す政治をやっていくこと』の2つを誓った。ずっと視力検査のような支持率だった。信じて、支えてくれた人たちがいるから今の私たちがある」と振り返り、「私たちは結党以来ブレずに同じことを言ってきた。国民のための政治を実現したい。それが私たちの偽らざる思い。私たちはみなさんのおかけでここまで来られたので、これからもみなさんのために働く政党でありたい」と述べました。
196 への返信コメント(5件)

>>196
終了後には報道陣の取材に応じ、現在の自民党について「選挙を意識するのは良いが、意識するがあまり今やるべき政策を先送りしたり、役所の論理や税金を集めて配る側の論理ばかりが前に出過ぎたりしているのではないか?」と疑問を呈した上で「不信感が高まっていることは事実だと思うし、石破さんも含めて『結局自民党はダメなんだ」と『ブルータス、お前もか」という言葉があるが、『石破、お前もか』ということで最後の望みが絶たれた感じでとらえている人も多いのではないか。
行き場のない怒りや不安を誰に託したらいいんだというところが見つからないから、非常に政治不信が高まっている。だから、私たちはこういう時だからこそ政策を訴え、納税者や生活者、働く者に寄り添った政治・政策を進めていく責任がある」と話しています。
終了後には報道陣の取材に応じ、現在の自民党について「選挙を意識するのは良いが、意識するがあまり今やるべき政策を先送りしたり、役所の論理や税金を集めて配る側の論理ばかりが前に出過ぎたりしているのではないか?」と疑問を呈した上で「不信感が高まっていることは事実だと思うし、石破さんも含めて『結局自民党はダメなんだ」と『ブルータス、お前もか」という言葉があるが、『石破、お前もか』ということで最後の望みが絶たれた感じでとらえている人も多いのではないか。
行き場のない怒りや不安を誰に託したらいいんだというところが見つからないから、非常に政治不信が高まっている。だから、私たちはこういう時だからこそ政策を訴え、納税者や生活者、働く者に寄り添った政治・政策を進めていく責任がある」と話しています。


>>196>>191
国民民主党・榛葉幹事長「リーダーの責任は方向性を定めることと責任を取ること」「山ほど言いたいことはあるが対決より解決」
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は3月20日、玉木雄一郎代表と共に静岡市内で街頭演説を行いました。
この中で、「年度末の交渉で我々は103万円の壁、ガソリン減税を獲ることができなかった。しかし、私はあきらめていない。あきらめることはできない。なぜなら大衆の暮らしがいっぱいいっぱいだから」と述べ、「自民党の森山幹事長も公明党の西田幹事長は約束を破る人ではない。しかし、そうせざるを得なかったもっと大きな力が官邸にいる」と悔しさをにじませました。
その上で「リーダーの責任は方向性を定めることと責任を取ること。そして、その政治判断を誤ってはいけないが、残念ながらここのところ政治判断の誤りが目立つ。自民党が信頼を失ったのではない。私が悔しいのは政治そのものに対する不信をみなさんの中に植え付けてしまった。だから、我々はどんな時でも、山ほど言いたいことはあるが、そうではなくて対決ではなく解決。頼むから政策実現をしてくれ」と訴えました。
国民民主党・榛葉幹事長「リーダーの責任は方向性を定めることと責任を取ること」「山ほど言いたいことはあるが対決より解決」
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は3月20日、玉木雄一郎代表と共に静岡市内で街頭演説を行いました。
この中で、「年度末の交渉で我々は103万円の壁、ガソリン減税を獲ることができなかった。しかし、私はあきらめていない。あきらめることはできない。なぜなら大衆の暮らしがいっぱいいっぱいだから」と述べ、「自民党の森山幹事長も公明党の西田幹事長は約束を破る人ではない。しかし、そうせざるを得なかったもっと大きな力が官邸にいる」と悔しさをにじませました。
その上で「リーダーの責任は方向性を定めることと責任を取ること。そして、その政治判断を誤ってはいけないが、残念ながらここのところ政治判断の誤りが目立つ。自民党が信頼を失ったのではない。私が悔しいのは政治そのものに対する不信をみなさんの中に植え付けてしまった。だから、我々はどんな時でも、山ほど言いたいことはあるが、そうではなくて対決ではなく解決。頼むから政策実現をしてくれ」と訴えました。

