000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-22
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
990
(´・_・`)我々日本人がアメリカにされたことを
パレスチナやロシアもされている
恐ろしい米欧諸国
日本人は、同情すべき相手と非難すべき相手を間違えている。同情すべきはウクライナとロシア、非難すべきはイスラエルと米欧だ。
991
😰💧トランプ狙った「暗殺未遂犯」の正体、2年前に筆者がキーウでインタビューしたあの外国人志願兵リクルーターだった
JBpress(木村正人)
(前略)今回は未遂だったが、それに続く2度目の狙撃の危機になる。
FBIが暗殺未遂事件で取り調べているハワイ在住のライアン・ルース容疑者(58)の写真を見て腰を抜かした。キーウで★外国人志願兵を募集していたあのライアンだ。トランプ氏は米国のウクライナ支援を大幅に削る考えを示している。ライアンはプーチン露大統領に近いトランプ氏を消そうとしたのか。(中略)ルース容疑者は★民主党員として登録されている。2002年には★大量殺傷兵器を所持していたとして有罪判決を受けている。(中略)これまでに外国人志願兵を50人から60人ぐらいリクルートしたと話した。「日の丸に5人と書かれているが、本当なの」と確かめると「3人をリクルートした」という答えが返ってきた。(中略)
992
「私の仕事は世界中の国から★10万人を集めて戦わせることだ。この戦争に勝つためには10万人、いや20万人、★30万人が必要だ。5000〜6000人ではこの戦争に勝つことはできない。これは白か黒か、善か悪かの戦いだ」
「善の側に立つのか、それとも悪の側に立つのか。善のために戦いたければライアンを訪ねてくるだけでいい。すぐに前線に連れていってあげるよ」
自由と民主主義国家で暗殺は絶対に許されるものではない。しかし「トランプ大統領返り咲き」でロシアがウクライナに勝利した形で戦争が終結するのをルース容疑者は受け入れることができなかったのだろう。
【木村正人】
在ロンドン国際ジャーナリスト(元産経新聞ロンドン支局長)
993
(´・_・`)狂ってるね…
民主党支持者はこんな奴ばかりなのか
994
😨💧元CIA工作員が証言 「トランプ暗殺計画」が水面下で進んでいる
現代ビジネス
(2016.06.07)
横暴な言動から「最も危険な大統領候補」と呼ばれるトランプだが、ついにその身にリアルな危険が迫ってきた。米国の中枢・ワシントンの触れてはいけない内情に手を突っ込んでしまったようで……
「トランプにはすでに多くの『★殺害予告』『★殺害の脅迫』が来ている。レバノンの諜報機関が拘束した数人のサウジアラビア人が持っていたラップトップ(ノートパソコンのこと)には、トランプの詳細なスケジュールが入っていたとの情報もある。もしトランプが大統領になってしまえば、警護が厳重化する。トランプの殺害を企てる者たちは選挙期間中のいまのうちにやってしまおうと考えている」
元CIA(米中央情報局)工作員のロバート・ベア氏はそう明かす。
995
「セキュリティが発達しているこの現代に暗殺などあり得ないと思うかもしれないが、それは楽観に過ぎない。なにせトランプはこれからも大統領選挙運動のためにいくつもの演説会場に登壇し、大衆に生身の身体をさらすことになる。暗殺者からすれば、何度でも彼を狙うチャンスがある」
いまやトランプ人気の勢いはとどまることを知らず、「次の大統領」を問う直近の世論調査では、民主党のヒラリー・クリントンよりも高い人気を勝ち取っている。1年前には誰も想像しなかったトランプ大統領の誕生がいよいよ現実味を帯びてきた中で、同時に「★トランプ暗殺」という不穏な動きが急浮上してきた形である。
996
元FBI(米連邦捜査局)捜査官のチャック・ダー氏も言う。
「FBIはトランプの暗殺について、複数の計画の情報を掴んでいる。シークレットサービスもすでにトランプの警護を始めた。しかし、選挙期間中の警備態勢は万全ではない。暗殺者がその気になればトランプを殺すことは難しいことではない」
実際、トランプ自身も、身の危険を感じて、警戒を始めている。
在米ジャーナリストの肥田美佐子氏が言う。
「トランプの『★暗殺計画』がまことしやかに語られるようになってから、トランプはさすがに本当に襲撃されかねないし、このままでは大統領選の本選にも影響が出ると思ったのか、露骨に態度を変えてきている」
997
しかし、こうしたその場しのぎの取り繕いはあまり意味がない。『★トランプを消したいと真に願っている「巨大権力」は別にいる』からである。
まずは、政治と密接な関係を持ってきた💠アメリカの金融資本家たち。
かつてCIAでカウンターテロリズムなどに従事したケント・クリズビ氏が言う。
「共和党内の主流はネオコン(新保守主義者)ですが、ネオコンの力の源泉はウォール街の★投資家や★実業家などによる💵莫大な資金提供。言い方を換えれば、金融資本家たちは主流派の最大の資金提供者となることで、★政治家を自分たちの意のままにコントロールできる態勢を築いている。そのため、トランプの大躍進には青ざめている。トランプは超富裕層であるため、彼らから資金提供してもらう必要がない。彼らにとっては、最もコントロールできない政治家が大統領になりかねない状況なのです」
998
しかも、トランプはそうした★政治家と金融資本家の癒着を大批判。それがワシントンの腐敗に辟易してきた◎米国民の喝采を浴びている。
「トランプが大統領になることは、アメリカ史上で『最もクリーンな大統領』が誕生することを意味する。これまで多かれ少なかれ資本家と癒着してきた政治家たちからすれば、トランプがその★政治とカネの実態を暴き出す事態を最も恐れている。
実際、共和党のあるコンサルタントはテレビ番組で、『多額の献金をしている人は、★トランプに銃弾を撃ち込む方法を見つけなければならない』などと語っている。トランプが『真実』を話し出す前に、暗殺する動機は十分にある」(前出・ベア氏)
999
カネでコントロールできない政治家が大統領になってしまっては困る。ならば、消してしまおう—。物騒ではあるが、そんな発想が浮かんでもおかしくはないわけだ。
「一部の資本家勢力は📺📰巨大メディアを使ってトランプの情報をかき集めて、彼を『★抹殺』できるスキャンダルを必死に探し始めている。20人以上のプロによる調査態勢を組んで、『どんな細かい情報でもいいから上げろ』と発破をかけていると聞いている。その策が行き詰まった時に、★トランプ暗殺という最後のカードが切られる可能性はある」(前出・クリズビ氏)
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。