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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-22
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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英誌が上川外相を「次期首相」とヨイショ…悪い冗談はやめてくれ!
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ロシア西部ベルゴロド州が非常事態宣言 ウクライナ軍の越境攻撃で
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ヨッシャ!
反撃体制は整った!
ウラジーミル・プーチン!
弱小国ウクライナなど壊滅状態にしたれ!
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ウクライナはプーチンの怒りを買ったからキーウに核落とされておしまいだな。
NATOもとばっちり受けるのは困るので支援撤退。
アメリカは大統領選挙のほうが大事で
ウクライナは見殺し。
アフガニスタン撤退を見ればわかる。
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🤔💬独検察、ウクライナ人男に逮捕状か ノルドストリーム爆破容疑
ロシアと欧州をつなぐ海底ガスパイプライン「ノルドストリーム」の爆破テロで、独連邦検察庁が事件に関与した疑いのあるウクライナ人の男の逮捕状をとったと、南ドイツ新聞などが伝えた。検察は公式にはコメントをしていない。
報道によると、男は潜水訓練校のインストラクターを務める「ウラジーミル・ツェー」と呼ばれる人物。最近までポーランドに居住していたとされるが、現在は行方をくらましている。また、他にもウクライナ人のダイビングインストラクター2人の関与が疑われており、そのなかには女性も含まれるという。
事件は2022年9月に発生。これまでに◎ウクライナ関与説や★米独などNATO諸国による犯行など様々な説が報じられている。ロシアは沿岸国に共同調査を打診したが、前向きな返答は得られなかった。
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( `·ω·)くだらんな…
こんな幼稚な作り話を鵜呑みにするほど馬鹿ではない。疑惑の目を向けられたバイデン政権が、苦し紛れに創作した物語の一部にすぎない。インストラクターごときにあんなハイレベルなミッションをこなせるわけないだろ。バイデン政権末期。どいつもこいつも来たるトランプ政権に備えて動き出したが、バイデン政権は誰に罪をなすりつけるかで忙しい。容疑者にされた人たちは既に死んでるかもな。ウクライナはアメリカの許可なく動かないし、ノルドストリーム爆破で一番得をしたのはバイデン政権であって、ウクライナ人じゃない。トランプ政権になったら改めて調査し直して欲しいね。
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😰「平和の祭典」はどこへ
🚀💥パリ五輪中にウクライナとイスラエルが大攻勢
🧊北京五輪ではプーチンも侵攻を自重したのに
JBpress
(ジャーナリスト近藤大介)
🔳「大会開催中は休戦期間」がそもそもの原則ではなかったか
🔳 2年前の冬季五輪、プーチンに釘を刺した習近平
(中略)北京オリンピックが閉幕した翌日の2月21日。実際にウクライナへ侵攻を始めたのは、それから3日後の24日のことだった。 ともあれ、「オリンピック期間中の平和」は保たれたのである。それが、今回はどうだったろうか?
🔳ウクライナはロシアに侵攻、戦争は新たな局面に
五輪期間中の8月4日、ゼレンスキー大統領は、こう胸を張った。「アメリカ製のF16戦闘機がついにウクライナに到着した。これによって、戦況を好転させていく」 実際、2日後の6日から、ロシアとの国境を破って、
『★ロシア・クルスク州への侵攻を開始』
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これまでは、2014年にロシア側に占領されたウクライナのクリミア半島、及び2022年に占領された東部ドネツク州、ルハンスク州、南部ヘルソン州、ザポリージャ州を「◎取り戻すための戦争」だった。
それが今回、★ウクライナがロシアに侵攻したことで、
もはや⚡両国の全面戦争の様相を呈してきた。
プーチン大統領が「ウクライナへの核攻撃」に再び言及するのも、時間の問題だろう。しかも、これまでよりも確実に、🌪️核攻撃の可能性が高まる。
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🔳イスラエルはガザの学校を空爆、大勢の子どもが犠牲に
「もう一つの紛争」――イスラエルとパレスチナの紛争も、「平和の祭典」の期間中に、悲惨の一途を辿った。 五輪の閉会式を翌日に控えた8月10日、
イスラエル軍は、『★ガザ北部の学校を、突然空爆』した。これによって、学校に避難していた💀女性や子供を含む100人以上が死亡し、大量の負傷者を出した。
7月31日には、イスラエルが『★ハマスの最高指導者ハニヤ師を殺害』した。(中略)ハマスとヒズボラの背後にいる🔹イランも、イスラエルへの報復を宣言している。このまま各所で紛争が起これば、いずれは「★イスラエル対イラン」の全面戦争に突入するだろう。
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