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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-22
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ウォルズ副大統領候補の兄がSNSで強烈な弟批判
「未来を任せられる人物ではない」
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中国がアフリカに7兆円超拠出へ 習近平国家主席が演説
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💖プーチン大統領、和平仲介できるのは中国・ブラジル・インド
読売新聞
露極東ウラジオストクで開催されている「東方経済フォーラム」の全体会合に出席し、ウクライナとの将来的な和平交渉に向けて「どの国が仲介者になれるか」との司会者の質問に対してプーチン氏は、中国、ブラジル、インドの名前を挙げ、「これらの国の指導者とは★信頼関係を持っている」と語った。
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👊イスラエル支援の米国に反発
💢中東でコカ・コーラやペプシの不買運動
ロイター通信
イスラム教徒が多い中東諸国で、コカ・コーラやペプシコなどの米企業が不買運動にあっている。 ガザ紛争が激化する中、これらの国々では、イスラエルの強力な支援国である米国の大手ブランドを積極的にボイコットする消費者が増えている。
🔹エジプトでは、現地飲料「V7」の輸出量が昨年の3倍になった一方、コカ・コーラの売上は急減した。🔹バングラデシュでは広告活動の中止を迫られた。🔹ヨルダンでは「これはボイコット対象製品で、買うかどうかはあなた次第だ」という注意書きがある。
🔹カタールのドリンク販売会社上級副社長、
ファワズ・イドリス氏は、
「私たちは国内商品を開発することが可能だ。ボイコットされた商品より良いものを作ることができる」「この不買運動は、若者が起こしている。若者らの信念は非常に強く簡単に手放すことはないだろう。 それに、★習慣は一度変わると昔に戻るのは非常に難しい場合がある」 ★不買運動は長期的な影響を及ぼすと考えている。
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(-。-)y-゜゜゜嫌われるイスラエル
嫌われるアメリカ
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👍✨自民・河野氏、日本の原潜保有に言及
自民党総裁選に立候補した河野太郎デジタル相は5日、政策発表会見に臨んだ。防衛費増について触れたなかで、「金額だけでなく★中身の議論が必要」と指摘。例として対中国を念頭とした、
日本の『★原子力潜水艦保有の議論の必要性』を訴えた。
「ウクライナ情勢を見ると、今までの兵器体系で本当によかったのか。★ドローンのような新しい兵器体系を議論すべきでないか。また、浅い東シナ海から太平洋に出ようと思ったら、出口は限られている。潜水艦がいて、太平洋に出てこさせないようにする。そのために通常型でいいのか、あるいは動力を★原子力にして長時間潜っていられる潜水艦を日本もオーカス(AUKUS)に加わって配備し、東シナ海から太平洋に出るところをしっかり首根っこをおさえるという戦略を取る。そういう議論をしていかなくてはならない」
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(`・ω・´)b いいね
費用より中身の議論
原子力潜水艦も必要
あと、核武装の議論も必要
米国製兵器を法外な値段で買うより国産を希望
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🌎📜新たな世界秩序は東南アジアに生まれつつある
★米国が他の諸国の上に君臨する世界は廃れた。
露グループ企業「ツァリグラド」社のコンスタンチン・マラフェーエフ会長は東方経済フォーラム2024でこうした声明を表した。
「★ドルを信じている者はもう誰もいない。それは、ドルは持っていても、★簡単に取り上げられかねないからだ。かつて、ロシアから3000億ドルを取り上げられたように。世界貿易、世界経済は再構築し始めている。新世界を我々は目にしている。それは東南アジアに生まれつつある」
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(´・_・`)ドル離れは止まらない
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🛕現地訪問して感じた「モスクワの実情」
😱日本との報道空間の大きなギャップ
東スポ(佐藤優)
8月にモスクワを訪問して痛感したのは、ロシアと日本における◎報道空間の大きなギャップだ。ロシア領クルスク州へウクライナ軍が攻撃し、一部地域を占拠していることに関しても、客観的事実についてロシアの政府系メディアは「📰西側と同じ報道」をしている。しかし、政治エリートにも民衆にも★動揺はまったくない。
そもそもロシア人全体が、今回の戦争はウクライナが主敵ではなく、『★アメリカと戦っていると認識』している。そして、この戦いでロシアが敗れることはないと◎確信している。客観的に見れば、ウクライナが自国内の防衛に限定するとしていた基本方針を転換し、ロシア領を攻撃するという転換を遂げたわけであるが、ロシア国民は事態を冷静に受け止めている。外国人傭兵を中心とするウクライナ軍は、『★アメリカの指示に従って動いているに過ぎない』というのが、ロシアの政治エリート、民衆双方の受け止めだ。
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