000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-22
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
604
中国、半導体輸出規制強化すれば報復と日本に警告=ブルームバーグ
605
「米国人人質の死亡」に
ハリス氏「ハマス糾弾」
トランプ氏「ハリスの責任」
606
ハリス氏、トランプ氏より予測可能=ロシア大統領報道官
「どちらが大統領でも米国との関係改善は見込めない」
607
📘🔔鈴木宗男のムネオ日記(9月2日)
自民党は、総裁選挙が間もなく行われる。世論も注目している。報道は正確を期してほしいと心からお願いしたい。
23年前、私自身があることないこと、面白おかしく扱われた。デタラメな記事が多かったが、受けたダメージは計り知れない。
メディアが公正とか公平とか真実という表現をするなら、しっかりと事実のみを国民に伝えるべきではないか。
「事実は小説よりも奇なり」という言葉をお互い噛みしめたいものである。
608
😭💦ゼレンスキーのクルスク侵攻は「プーチンの思うつぼ」だったのか?...「時間が経つにつれて、損失は大きくなる」
ニューズウィーク日本版
<この夏、ウクライナは予想外のロシア越境攻撃とクルスク侵攻という賭けに出た。しかし、プーチン大統領が反応しない背景について>
ゼレンスキー大統領によるロシア西部クルスク州への侵攻は、第二次世界大戦後初めて、ロシアの国土が外国に占領されたことを意味する。しかし、プーチン大統領の反応は鈍い。それはプーチンが今回の侵攻が他の前線にもたらす可能性に注目していることを示唆している。(後略)
609
(´・_・`)ゼレンスキーも西側もアホだよな…
610
😰💧公安警察OBが味わったスパイ防止法なき日本の苦労
日経ビジネス
日本には「スパイ防止法」がないことは、よく知られています。
▼松丸俊彦氏:
スパイ行為を定義し、取り締まる法律がスパイ防止法。
★主要国のほとんどはスパイ防止法を制定しています。有罪になった場合の最高刑は、★死刑や無期懲役と極めて重いのが一般的です。「こんな機密情報を持ってきてほしい」などとそそのかしたり、スパイ活動の拠点となる部屋を用意したりしただけでスパイ罪とみなされることもあります。しかし、おっしゃる通り日本にはスパイ防止法がありません。
(中略)もしもスパイ防止法が制定され、そそのかしなどの段階で逮捕できるようになれば、より短期間で捜査を結了できます。今よりたくさんの事案に対処できるに違いありません。(後略)
611
(-。-)y-゜゜゜対中国でも対北朝鮮でも対ロシアでも建て前はどうでも良いが、「スパイ防止法」と「核武装」は絶対に必要。最も日本の脅威となってるのは米CIAだ。法を制定すれば彼らが活動しにくくなるのは必定。何としても実現させて欲しい。
612
ロシア軍、ウクライナ東部の要衝制圧へ向け攻勢強める ゼレンスキー大統領「状況は困難だ」と危機感
615
プーチン氏、ウクライナ東部で
「1日数平方キロ制圧」と発表
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。