035 >>20 そのため、これ以上改革が行われなければ共産党は国政レベルでは取るに足りない勢力となるとの危機感から2023年1月「志位委員長への手紙」(かもがわ出版)を出版した。 ④同じころ元中央委員会政策委員会外交部長であった松竹伸幸氏は「シン・日本共産党宣言」を出版し、2023年2月6日除名された。続いて3月16日、私が除名された。いずれの本においても党首公選制の導入>>11を提案していた。それに対して志位指導部は「党と異なる意見を党外の出版物で発表した」ということを重要な除名の理由とした。「選挙で敗れたり、党勢を後退させたり、あまりにも長く党首を続けている」などの党首のあり方「責任を取って辞めるべきである」「後進に道を譲るべき」などは共産党の内部問題ではなく、公党として他党を含めて政治的・社会的問題であり、マスコミを含めて広く社会的問題になっている。処分を決める京都府委員会常任委員会(全員が昔、私が指導していた人か、私の知人の子供たちであった)の会議では寺田副委員長が質問・追及文書を読み上げたのと、渡辺委員長が一言述べただけで他の常任委員会は一言も述べなかった。 匿名さん2025/02/25 12:16