031 >>30 ◆調査レポート 2024年の人手不足倒産、過去最多を更新 建設業が約3割占める https://built.itmedia.co.jp/bt/articles/2501/10/news141.html 建設に限ったわけではないが、人手不足で給料は上がるし、休みも増やさないと人が来てくれなくなる。実際、建設コストもどかんと上がっているので客となってる一部業界は建てたくても建てられないと阿鼻叫喚の状態になってる。 人手不足で倒産する時代、どうやって人を集めてくるのかをテーマにした方がいいと思うよ。勤めている会社が倒産しても就職先はすぐ見つかるだろう。しかし何人も何十人も引き連れてる親方みたいな労働者の価値はムチャクチャ上がる。となると組合と言うよりも土建が派遣業として生きていく道も現実味を帯びてくる。そんな構想も立てられないところに若い人は来るかな? 匿名さん2025/02/24 17:301
032 Play VideoPlayMute0:00/0:00Loaded: 0%Progress: 0%Stream TypeLIVE0:00 Playback Rate1xChaptersChaptersDescriptionsdescriptions off, selectedSubtitlessubtitles settings, opens subtitles settings dialogsubtitles off, selectedAudio TrackFullscreenThis is a modal window.Beginning of dialog window. Escape will cancel and close the window.TextColorWhiteBlackRedGreenBlueYellowMagentaCyanTransparencyOpaqueSemi-TransparentBackgroundColorBlackWhiteRedGreenBlueYellowMagentaCyanTransparencyOpaqueSemi-TransparentTransparentWindowColorBlackWhiteRedGreenBlueYellowMagentaCyanTransparencyTransparentSemi-TransparentOpaqueFont Size50%75%100%125%150%175%200%300%400%Text Edge StyleNoneRaisedDepressedUniformDropshadowFont FamilyProportional Sans-SerifMonospace Sans-SerifProportional SerifMonospace SerifCasualScriptSmall CapsReset restore all settings to the default valuesDoneClose Modal DialogEnd of dialog window. 田村ともこ 国会YouTube 匿名さん2025/02/24 20:32
034 >>20 1993年のちに党国対委員長になった穀田恵二氏の本部長として市会議員から衆議院議員にトップ当選させる。 ③その後、家庭の事情でかもがわ出版や立命館に奉職。立命館で管理職となった直後に妻が倒れ精神障害一級となる。新しい仕事を覚えることと妻の介護の両立を追求するという困難に遭遇。そのため党活動は最小限にとどまらざるを得なかった。ところが15年前、居住地で共産党後援会の再建の取り組みが始まり協力し、府下最大の後援会(200名)の会長に祭り上げられた。私の家で後援会役員会を開催してきたが、全国的な労働組合の委員長経験者2名、党の県副委員長経験者が1名いたので、レベルの高い討議となった。またそのころから京都高齢者大学校(約1000名の受講者)の副責任者となり時事問題の講義を担当するようになった。そうした経過の中で私は専従時代に感じていた🔻共産党の問題点について改善されるどころか、より一層、酷くなっていることに気が付き、事あるたびに志位委員長をはじめとする三役など7名の幹部に長文(10000字程度)の手紙を送って来たが返事は無かった。 匿名さん2025/02/25 07:37
035 >>20 そのため、これ以上改革が行われなければ共産党は国政レベルでは取るに足りない勢力となるとの危機感から2023年1月「志位委員長への手紙」(かもがわ出版)を出版した。 ④同じころ元中央委員会政策委員会外交部長であった松竹伸幸氏は「シン・日本共産党宣言」を出版し、2023年2月6日除名された。続いて3月16日、私が除名された。いずれの本においても党首公選制の導入>>11を提案していた。それに対して志位指導部は「党と異なる意見を党外の出版物で発表した」ということを重要な除名の理由とした。「選挙で敗れたり、党勢を後退させたり、あまりにも長く党首を続けている」などの党首のあり方「責任を取って辞めるべきである」「後進に道を譲るべき」などは共産党の内部問題ではなく、公党として他党を含めて政治的・社会的問題であり、マスコミを含めて広く社会的問題になっている。処分を決める京都府委員会常任委員会(全員が昔、私が指導していた人か、私の知人の子供たちであった)の会議では寺田副委員長が質問・追及文書を読み上げたのと、渡辺委員長が一言述べただけで他の常任委員会は一言も述べなかった。 匿名さん2025/02/25 12:16
036 >>20 私は寺田氏に対して反論するとともに、終わるに当たって「このような除名を強行すれば、来る統一地方選挙は勝負になりませんよ、止めておきなさい」と警告した。そして2023年4月に行われた統一地方選挙で県会議員・政令指定都市議員選挙で2割の議員が落選し、全体で135名の議員が落選した。24年の衆議院選挙では10名から8名となり、5年前に出来たばかりの、れいわ新選組(3名から9名に)よりも少なくなった。党勢は党大会後も減り続け赤旗日刊紙の発行で年間10億円の赤字を生み、発行継続のために全党に10億円の寄付を訴える状況に至っている。 ⑤ところで1970年代中期・後期において民主集中制について批判的検討を提起した藤井一行、田口冨久治、加藤哲郎等にたいして共産党は徹底に批判し社会的抹殺を図った。それに対して今回、松竹・鈴木除名問題はマスコミを含めて共産党は社会的に大きく批判され、党内においても大きな動揺が生まれている。何が、何処が違うのであろうか。 匿名さん2025/02/25 18:36
040 >>20 ①一つは日本社会の民主主義的成熟があると考えられる。1970年代中期・後期においては共産党内部の問題として扱われ、我が国の民主主義の在り方にかかわる問題として国民的問題にはならなかった。しかし今回は、このように異端排除をする政党が政権に付けば日本の民主主義に取って良くないという批判・拒否反応が国民的に広がった。②田口氏等は毎日のように赤旗で批判されても反撃の術がなかった。しかし今日、インターネットの広がりによって松竹氏も私も専用のブログやフェイスブックなどを立ち上げ、国民にたいして直接、自らの考えを広げることが出来た。そしてそれを読み共感した人々が、自らのSNSで拡散していただくような事が起こった。革新陣営において赤旗だけが世論形成を担うという時代で無くなっている。志位指導部はこの二点についてきちんと検討出来ず、松竹氏の除名と関わって連日のように赤旗で批判論文を発表したが藪蛇であった。そのため1カ月後の私の除名に関しては、日刊紙の2面で小さく報じただけで日曜版では除名したことさえ報じなかった。 匿名さん2025/02/26 10:54