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大阪維新の会 (政党総合スレ)-2
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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3万円給付金支給が遅くて維新の大阪は駄目だ、れいわ新選組に投票しよう
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吉村洋文と大和ハウチュの癒着
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大阪万博失敗
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>>695
東氏は、「やっていることは違いますけれど、信念の貫き方で、もしかしたら近い部分もあったのかもしれない」とし、市長の後継候補を公募したことを次のように話しました。
東氏「短期的に見た場合には、四條畷を知り抜いた人がいいという考えがあるかもしれないが、僕は少し長い時間軸で見て、新しい空気や要素を取り入れられる街がより発展していくという考えを持っている」
石丸氏のスタイルも、長期的に見た時に、安芸高田市の発展につながるのではないかという考えに基づいているのではないかとコメントしました。
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>>514>>626
なぜ前原誠司は国民民主党から去ったのか?
https://youtube.com/shorts/wrbgiWSS31M?si=qt1XCzSV4cz-Ectt
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政治資金規正法・維新案は「政治団体」も禁止、野党共同で提出呼びかけ…立憲民主案では対象外
2025/01/19
日本維新の会が企業・団体献金の全面禁止に向け、24日召集の通常国会に提出する政治資金規正法改正案の概要が明らかになった。改正案は、立憲民主党などが昨年の臨時国会に提出した法案で寄付の禁止対象から外した「政治団体」を対象に含めているのが特徴で、維新は他の野党に共同提出を呼びかける方針だ。
維新案は、「会社、労働組合、職員団体、その他の団体は政治活動に関する寄付をしてはならない」と明記する。立民案は寄付の禁止対象から「政治団体を除く」としており、労働組合や業界団体が作る政治団体からの献金が可能となるため、維新や国民民主党は立民案について「抜け穴がある」と批判してきた。
自民党は制度の存続を主張するが、与党は衆院で過半数割れしている。維新の吉村代表(大阪府知事)は「野党が本気になれば、法案を可決できる」と強調しており、立民や国民民主などに連携を呼びかける。
https://youtu.be/BHa_6lDnj90?si=e0d7Zz2TpeBXbrgq
704

>>614
夫婦別姓で各党見解
2025/1/19
与野党の党首らは19日のNHK番組「日曜討論」で24日召集の通常国会の焦点の一つ、選択的夫婦別姓について意見を交わした。石破茂首相(自民党総裁)は「濃密な議論を早急にやる」と述べ、党の見解を早期にまとめる必要性を強調した。日本維新の会の吉村洋文代表は旧姓の通称使用の法制度化を優先すべきとした。立憲民主、国民民主、共産、れいわ新選組、社民の各党は導入に積極姿勢を示し、参政党は反対姿勢を示した。
維新の吉村氏は「旧姓を使いたい場合は、それが開かれている社会にすべきだ」と述べ、「同一戸籍・同一氏の原則を維持し、旧姓に法的拘束力を認めるやり方が現実的だ」と語った。
705

>>704
日曜討論出演後【吉村洋文代表】
https://youtube.com/shorts/2uV5L8Exrc0?si=C8kuZxoBtqAn-gYI
706

>>682
日本維新の会 柴田巧参議院議員 比例代表で3選目指し立候補表明 小矢部市在住
1/19(日)
日本維新の会の柴田巧参議院議員はきょう、今年7月に行われる参議院選挙の比例代表に3選をめざし立候補することを表明しました。
柴田議員
「この夏に行われる参議院議員選挙に、3期目をめざして出馬すること表明します」
柴田さんは、小矢部市で後援会総会を開き、参議院選挙への決意を述べ、その中で党が提案を進めている教育無償化について「手取り収入が増え、経済活性化につながる」と訴えました。
総会後には報道関係者の質問に答え、人口が増える時代につくられて見直しが必要な社会保障制度や、自民党の政治とカネの問題に触れ「政治が昭和後期から思考停止に陥り、古い政治が続いていることが要因だ」と指摘。
「政治の在り方を正し、改革を進めるチャンスだ」と述べました。
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自民・公明と日本維新の会が「所得制限なしでの高校授業料無償化」4回目協議 “公教育の現場に悪影響”指摘の声も
2025.01.20
自民・公明と日本維新の会は、維新がもとめる所得制限なしでの高校授業料無償化
>>601について4回目の協議を行いました。
協議では、維新側が求めている所得制限なしでの実施が適切かどうかについて、集中的に意見が交わされました。与党側は、高校の授業料無償化によって高所得者層の私立受験が過熱し、公教育の現場に悪影響が出るのではないかと指摘しました。
柴山昌彦 元文科大臣
「余裕の生じた高額所得者の方々がですね、例えばそれを塾代に使うとかですね、そういったことも考えられるんではないか」
これに対し、維新側は「受験戦争は激化しない。教育無償化によって子どもたちは多様な学びを選択できる」と反論しました。
次回は教育無償化に必要な財源を中心に議論する見通しで、3党は来月中旬までに一定の結論を出したい考えです。
https://youtu.be/Biu0LGs-aa8?si=Gd81x_qEhPT43N0z
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