大阪維新の会 (政党総合スレ)-2
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
給食無償にしたって子供増える訳がねえだろ
️>>546>>643>>665
大阪都構想「チャレンジする意義ある」 大阪維新の検討PTが初会合 5月に中間まとめ
1/16(木)
地域政党「大阪維新の会」は16日、看板政策である統治機構改革の「大阪都構想」を党内で検討するプロジェクトチーム（PT）の初会合をオンラインで開いた。所属する全議員を対象に、都構想が2度にわたり住民投票で否決された経緯や都構想の意義などを振り返った。
今後はPTメンバーで、大阪市を廃止し特別区を設置した場合の財政シミュレーションを作成するほか、広域事務や事業の仕分けといったトピックごとに検討を進め、5月をめどに中間取りまとめを行う。
会合後、PTリーダーの高見亮大阪市議は記者団の取材に「住民にとってメリットがあるプランを作成できると考えている。われわれとしては都構想にチャレンジする意義があると思っている」と述べた。
https://youtube.com/shorts/uEAWV3UPG30?si=PlrWpJoJI6Gz9fUt
大阪都構想「チャレンジする意義ある」 大阪維新の検討PTが初会合 5月に中間まとめ
1/16(木)
地域政党「大阪維新の会」は16日、看板政策である統治機構改革の「大阪都構想」を党内で検討するプロジェクトチーム（PT）の初会合をオンラインで開いた。所属する全議員を対象に、都構想が2度にわたり住民投票で否決された経緯や都構想の意義などを振り返った。
今後はPTメンバーで、大阪市を廃止し特別区を設置した場合の財政シミュレーションを作成するほか、広域事務や事業の仕分けといったトピックごとに検討を進め、5月をめどに中間取りまとめを行う。
会合後、PTリーダーの高見亮大阪市議は記者団の取材に「住民にとってメリットがあるプランを作成できると考えている。われわれとしては都構想にチャレンジする意義があると思っている」と述べた。
https://youtube.com/shorts/uEAWV3UPG30?si=PlrWpJoJI6Gz9fUt
日本維新の会
@osaka_ishin
R7.1.16_野党国対委員長が行われた。
維新からは #うるま譲司 国対委員長が出席。
〇予算委員会について
【十分な審議、時間の確保】
【分科会についての見直し】
【参考人の招致を行い事実を明らかにする】
現場で抜本的な見直しをおこなう
○国会改革については維新の考えを述べた
・委員会のセットについて2回先の委員会を決める
→役所への負担を減らす
・委員会等のオンライン参加→産休等への配慮
・委員会の運びについて→参議院先議を増やし、より充実した審議に
#日本維新の会 #国会改革
午後7:19 · 2025年1月16日
@osaka_ishin
R7.1.16_野党国対委員長が行われた。
維新からは #うるま譲司 国対委員長が出席。
〇予算委員会について
【十分な審議、時間の確保】
【分科会についての見直し】
【参考人の招致を行い事実を明らかにする】
現場で抜本的な見直しをおこなう
○国会改革については維新の考えを述べた
・委員会のセットについて2回先の委員会を決める
→役所への負担を減らす
・委員会等のオンライン参加→産休等への配慮
・委員会の運びについて→参議院先議を増やし、より充実した審議に
#日本維新の会 #国会改革
午後7:19 · 2025年1月16日
>>690
日本維新の会
@osaka_ishin
【野党7党 国対委員長会談】
-会談後-
■ #うるま譲司 国対委員長
予算委員会や国会審議を充実したものとするため、様々な改革や取り決め事を野党国対委員長で一致してまとめていくことで話がまとまりました。
我が党も理事の方々から特に国会改革に関して頂いていた様々なご意見を提出させていただきました。
#日本維新の会
午後8:37 · 2025年1月16日
日本維新の会
@osaka_ishin
【野党7党 国対委員長会談】
-会談後-
■ #うるま譲司 国対委員長
予算委員会や国会審議を充実したものとするため、様々な改革や取り決め事を野党国対委員長で一致してまとめていくことで話がまとまりました。
我が党も理事の方々から特に国会改革に関して頂いていた様々なご意見を提出させていただきました。
#日本維新の会
午後8:37 · 2025年1月16日
2025/1/16 中川 ひろと
こんにちは。
1週間で何とか残務整理を終えることができ、昨日県庁で日本維新の会愛知12選挙区支部>>505の解散等の手続きをしてきました。
ここ数日にわたっては皆さまから懇親会、送別会を開いていただき非常に暖かく送り出していただきました。午後には岡崎を離れます。
これからは（まだいまもって大変不本意には思っていますが、）一度政治活動はお休みをさせていただき横浜に戻り就職活動をしたいと思います。来週以降で面接等を行っていくためまだ決まってはいませんが、何か政治や行政に関わる仕事を続けていきたいと思っています。
とはいえ、まだまだ政治状況は動いていくと思います。常に次のチャンスは窺っていきたいという思いに変わりはありません。地元は離れますが、また外から状況を注視していきます。
これまで大変お世話になりました。もし東京横浜方面に来られることがありましたら是非お声がけください。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
こんにちは。
1週間で何とか残務整理を終えることができ、昨日県庁で日本維新の会愛知12選挙区支部>>505の解散等の手続きをしてきました。
ここ数日にわたっては皆さまから懇親会、送別会を開いていただき非常に暖かく送り出していただきました。午後には岡崎を離れます。
これからは（まだいまもって大変不本意には思っていますが、）一度政治活動はお休みをさせていただき横浜に戻り就職活動をしたいと思います。来週以降で面接等を行っていくためまだ決まってはいませんが、何か政治や行政に関わる仕事を続けていきたいと思っています。
とはいえ、まだまだ政治状況は動いていくと思います。常に次のチャンスは窺っていきたいという思いに変わりはありません。地元は離れますが、また外から状況を注視していきます。
これまで大変お世話になりました。もし東京横浜方面に来られることがありましたら是非お声がけください。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
自・立、石丸新党を警戒 維新は連携、国民様子見
2025年01月16日
前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が夏の東京都議選に向けて地域政党「再生の道」旗揚げを発表したことに対し、自民、立憲民主両党から警戒する声が上がった。一方、日本維新の会>>532は連携を模索。国政でキャスチングボートを握る国民民主党は石丸氏の動向を見極める考えだ。
「都議選への影響は甚大だ」。石破政権幹部は１５日、石丸新党が与えるインパクトに警戒感を示した。
今年は参院選と都議選が重なる１２年に１度の年。２００１年と１３年は、自民が都議選の勝利を参院選勝利につなげた。今回、自民都連は政治資金の問題を抱えており苦戦も伝えられる。都選出の衆院議員は「自民が議席を減らす分を持っていかれる」と不安を漏らした。
都議選では１７年にも小池百合子知事率いる地域政党「都民ファーストの会」が圧勝。「あの時の勢いを思い出す」という自民関係者は、無党派層が多い東京は既存政党への逆風が吹きやすいと危惧する。
2025年01月16日
前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が夏の東京都議選に向けて地域政党「再生の道」旗揚げを発表したことに対し、自民、立憲民主両党から警戒する声が上がった。一方、日本維新の会>>532は連携を模索。国政でキャスチングボートを握る国民民主党は石丸氏の動向を見極める考えだ。
「都議選への影響は甚大だ」。石破政権幹部は１５日、石丸新党が与えるインパクトに警戒感を示した。
今年は参院選と都議選が重なる１２年に１度の年。２００１年と１３年は、自民が都議選の勝利を参院選勝利につなげた。今回、自民都連は政治資金の問題を抱えており苦戦も伝えられる。都選出の衆院議員は「自民が議席を減らす分を持っていかれる」と不安を漏らした。
都議選では１７年にも小池百合子知事率いる地域政党「都民ファーストの会」が圧勝。「あの時の勢いを思い出す」という自民関係者は、無党派層が多い東京は既存政党への逆風が吹きやすいと危惧する。
>>693
自民と同様に石丸新党を警戒しているのは立民だ。石丸氏は昨年の都知事選で、立民などが支援した蓮舫前参院議員を上回り２位に食い込んだ。知事選の衝撃は記憶に新しく、立民都連関係者は「脅威だ」と危機感をあらわにした。
対照的なのは維新。吉村洋文代表は記者団に「多極分散の国家を目指すのは価値観を共有している」と連携に意欲を見せた。都議の任期を２期８年までとする石丸氏の公約についても「政治家が固定化されるのを防ぐというのは面白い」と評価した。
一方、石丸氏から「支持層が重なる」と秋波を送られた国民民主の玉木雄一郎代表は記者団に「政策もまだ出していない。全体像が見えてくるまで見定めたい」と慎重に検討する考えを示した。
◇各党ＳＮＳ戦略急ぐ
都知事選では、ＳＮＳ戦略が石丸氏を次点に押し上げた要因とされ、その効果に注目が集まった。立民都連幹部は「これまで投票に行っていない層を掘り起こすことになる」と予想し、ＳＮＳ対策の必要性を強調。維新幹部も「新しい発信方法を考えたい」と話した。
自民と同様に石丸新党を警戒しているのは立民だ。石丸氏は昨年の都知事選で、立民などが支援した蓮舫前参院議員を上回り２位に食い込んだ。知事選の衝撃は記憶に新しく、立民都連関係者は「脅威だ」と危機感をあらわにした。
対照的なのは維新。吉村洋文代表は記者団に「多極分散の国家を目指すのは価値観を共有している」と連携に意欲を見せた。都議の任期を２期８年までとする石丸氏の公約についても「政治家が固定化されるのを防ぐというのは面白い」と評価した。
一方、石丸氏から「支持層が重なる」と秋波を送られた国民民主の玉木雄一郎代表は記者団に「政策もまだ出していない。全体像が見えてくるまで見定めたい」と慎重に検討する考えを示した。
◇各党ＳＮＳ戦略急ぐ
都知事選では、ＳＮＳ戦略が石丸氏を次点に押し上げた要因とされ、その効果に注目が集まった。立民都連幹部は「これまで投票に行っていない層を掘り起こすことになる」と予想し、ＳＮＳ対策の必要性を強調。維新幹部も「新しい発信方法を考えたい」と話した。
【四條畷市長・東修平】元最年少市長はアノ人達をどう見ている！？実は意外な関係性も…？？（髙島崚輔市長／吉村洋文知事／石丸伸二さん）｜選挙ドットコム>>609
■吉村洋文・大阪府知事、強気の発言の裏側は
続いては、大阪府知事の吉村洋文氏。
東氏「吉村氏は対外的にはすごい強気なスタンスに見えるかもしれませんが、すごく市町村のことを考えてくださっている」
吉村氏は市町村それぞれの主体的な取り組みを応援し、困ったことがあったら大阪府として支えていきたいというスタンスで、「世間的に思われているイメージと乖離がある印象」と語ります。
吉村氏といえばSNS上での過激な発言が話題に上ることがもありますが、東氏は「顔と顔を合わせて語り合える市と違い、大阪府民880万人とはなかなか意思疎通が難しい。ある程度強い言葉で発信することでメディアを通じてコミュニケーションを取る、相当考えられての発信ではないか」と推察します。
■吉村洋文・大阪府知事、強気の発言の裏側は
続いては、大阪府知事の吉村洋文氏。
東氏「吉村氏は対外的にはすごい強気なスタンスに見えるかもしれませんが、すごく市町村のことを考えてくださっている」
吉村氏は市町村それぞれの主体的な取り組みを応援し、困ったことがあったら大阪府として支えていきたいというスタンスで、「世間的に思われているイメージと乖離がある印象」と語ります。
吉村氏といえばSNS上での過激な発言が話題に上ることがもありますが、東氏は「顔と顔を合わせて語り合える市と違い、大阪府民880万人とはなかなか意思疎通が難しい。ある程度強い言葉で発信することでメディアを通じてコミュニケーションを取る、相当考えられての発信ではないか」と推察します。
>>695
市長の立場からみたと吉村知事の評価を尋ねられると、「決断が速い」と即答します。市町村として少し速すぎると思うことがあったと振り返りながらも、「決断しない人より我々はやりやすい」とコメントします。
四條畷市の市長選では維新系候補との対立もあった東氏ですが、吉村氏との関係に影響はなかったとのことです。
東氏「大阪府、四條畷、国をよくしたいという思いがあるかたがたなので、市として支援や連携が必要となれば、選挙とは切り離してやっていただけた」
■元安芸高田市長・石丸伸二氏との共通点とは
3人目は、元安芸高田市長の石丸伸二氏。市長同士として意見交換をしたことがある関係だったそうです。
石丸氏の、議会と対立を辞さないスタイルは、東氏とタイプが違うように見えますが。
東氏「政治家としてのタイプは一致するとは言いませんが、理解できるというか、似ている部分もあるんじゃないかと正直思っています」
石丸氏の中で、果たしたい究極の目標・目的があり、それに向かうためにはどういう手法がいいのかというのを考えて、ブレずに実行すると見立て、「これが非常に大事だと思う」と語ります。
市長の立場からみたと吉村知事の評価を尋ねられると、「決断が速い」と即答します。市町村として少し速すぎると思うことがあったと振り返りながらも、「決断しない人より我々はやりやすい」とコメントします。
四條畷市の市長選では維新系候補との対立もあった東氏ですが、吉村氏との関係に影響はなかったとのことです。
東氏「大阪府、四條畷、国をよくしたいという思いがあるかたがたなので、市として支援や連携が必要となれば、選挙とは切り離してやっていただけた」
■元安芸高田市長・石丸伸二氏との共通点とは
3人目は、元安芸高田市長の石丸伸二氏。市長同士として意見交換をしたことがある関係だったそうです。
石丸氏の、議会と対立を辞さないスタイルは、東氏とタイプが違うように見えますが。
東氏「政治家としてのタイプは一致するとは言いませんが、理解できるというか、似ている部分もあるんじゃないかと正直思っています」
石丸氏の中で、果たしたい究極の目標・目的があり、それに向かうためにはどういう手法がいいのかというのを考えて、ブレずに実行すると見立て、「これが非常に大事だと思う」と語ります。
維新の会は前原がいる限り先はない
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