210 >>148>>142 【立憲も維新も古い?】玉木代表、そもそもの現在の政治や政党の在り方を批判!現代に合った政治が必要と持論を展開!馬場代表の発言にはどう思う? #国民民主党 #玉木代表 #立憲民主党 2023年7月25日、国民民主党の玉木代表が記者会見を行ないました。直前に代表選の出馬表明をしていた玉木代表は、現在の二大政党制に疑問を呈し、現在の制度や政党の在り方が古いものであり、そこからどう脱却するかが課題だと述べました。 〇目次 0:00 玉木代表発言ハイライト 0:40 概要 1:18 玉木代表記者会見スタート 2:08 立憲民主党からの協力の呼びかけについて 5:29 国民民主党への期待感をどう高めていきたいか 8:43 維新馬場代表の第二自民党発言について 9:50 論評まとめ(個人の見解です) 落選する立憲議員どんどん増えてくると思うけど、玉木さん迎え入れないように願います。国民民主も共倒れになりますよ。昔のよしみで入れないよう。間違いなく終わりますよ。 匿名さん2023/07/26 05:461
211 >>150>>183 国民民主党の玉木雄一郎代表、3選出馬表明「党勢拡大の取り組みをさらに前に」 2023/07/25 16:07 国民民主党の玉木代表は25日、国会内で記者会見し、自身の任期満了に伴う党代表選に3選を目指して立候補する考えを表明した。「党勢拡大の取り組みをさらに前に進めるために、代表として引き続き責務を果たしたい」と語った。 代表選は8月3日に立候補を受け付け、「8月21日告示・9月2日投開票」の日程で行われる。玉木氏は代表選で争点になるとみられる他野党との連携のあり方については、「政策本位で協力できる政党とは、与野党問わず連携する方針を今後も貫く」と説明した上で、「国民民主党を党として強く大きくすることが代表の責務だ」と語った。 代表選管理委員会は25日、立候補予定者説明会を国会内で開き、玉木氏陣営に加え、前原誠司代表代行の陣営からも斎藤アレックス衆院議員が出席した。斎藤氏は記者団に、「(前原氏は)立候補に向けて周囲と相談している。最終的な決断はこれからだ」と述べた。 匿名さん2023/07/26 06:471
212 >>150>>208 玉木雄一郎氏 国民民主党代表選の出馬を正式表明「給料が上がる経済の実現に最優先で取り組む」 2023/07/25 国民民主党の玉木雄一郎代表は25日、自身の任期満了の伴う代表選挙(8月21日告示、9月2日投開票)に立候補する意向を表明した。 玉木氏は自身のツイッターを更新。「私、衆議院議員玉木雄一郎は、9月2日に投開票が行われる国民民主党代表選挙に出馬することを決意しました」とした上で「早ければ秋にも行われる可能性のある衆議院選挙において議席増を確実にするための取り組みを強化するため、また、これまで同様、党勢拡大に先頭に立って取り組むため、引き続き、党代表としての責任を果たしていく覚悟です」と意気込みを記した。 政策面は「持続的賃上げが我が国経済最大の課題となっているところ、来年春闘での4%程度の名目賃金上昇率の実現を視野に入れつつ、持続的賃上げを後押しする政策『給料が上がる経済の実現』に最優先で取り組みます。あわせて、『人づくりこそ国づくり』、『自分の国は自分で守る』政策にさらに磨きをかけるとともに、発信力を強化します」とした。 匿名さん2023/07/26 08:401
213 >>212 次期衆院選では「選挙のみを意識した政党間の連携≠ヘ、有権者の政治や政党に対する不信感を招きかねないことから、他党との関係については、昨年および本年の党大会で確認された『政策本位で協力できる政党とは与野党を問わず連携』する方針を貫きます」。 最後に玉木氏は「苦しい時も、厳しい時も、今の日本に国民民主党の存在や政策が必要だと信じて応援し続けてくれた多くの党員・サポーター、ボランティア、そして幅広い国民の皆さまの期待に応えるため、国民民主党を国民民主党として大きく強くしていくことが党代表の責務だと考えます。この責任・約束を果たすため、私は、国民民主党代表選挙に立候補します」としている。 匿名さん2023/07/27 05:417
214 >>150>>183 国民民主・前原氏 9月の代表選立候補に意欲「今の党運営には限界ある」 7/26(水) 16:22配信 国民民主党の前原代表代行は「今のままの党運営には限界がある」と述べ、9月に行われる代表選挙への立候補に意欲を示しました。 国民・前原代表代行 「党勢拡大ということについて、今の延長線上で果たしてそれが可能なのかと」「(立候補受付の)8月3日までには態度を決めたいと考えております」 前原氏は、政策が一致すれば与野党問わずに協力するとしている今の執行部の方針について「結果として自民党を利することになっているのではないか」と疑問を呈しました。 その上で「与党と対峙するため政策本位で野党の結集が必要だ」と述べ、日本維新の会や、共産党と距離を置く立憲民主党の一部との連携を強化する考えを強調しました。 立候補には国会議員と地方議員それぞれ4人の推薦人が必要で、前原氏は「問題意識を共有してくれる人は多いと感じている」と述べ準備を進める考えです。 代表選挙にはすでに玉木代表が立候補を表明しています。 来月21日に告示され9月2日の党大会で新しい代表が選ばれます。 匿名さん2023/07/27 06:282
215 >>150>>211 【代表選】事前説明会を開催 2023.07.25 国民民主党の代表選挙管理委員会は25日、任期満了に伴う第2回代表選挙(8月21日告示・9月2日開票)に向けての事前説明会を開催した。出席したのは玉木雄一郎衆院議員と前原誠司衆院議員の2陣営。 西岡秀子代表選挙管理委員長は冒頭あいさつで「今回の代表選は前回と異なり全国遊説を行うことになった。各候補者が政策議論を活発に行えば、党の活性化や実りある党運営に繋がる。選管としても公正中立な立場で職責を果たしていきたい」と語った。 匿名さん2023/07/27 06:503
216 >>215>>150 2023年7月19日 代表選挙管理委員会 委員長 西岡 秀子 国民民主党代表選挙の実施について(公告) 代表選挙管理委員会は、規約第12条第4項で定める党員・サポーターの参加の下に、9月2日(土)に実施される代表選挙について、下記のとおり公告いたします。 なお、この代表選挙が、国民の期待に応え、かつ国民民主党にふさわしい公平・公正なものとなるよう、党員およびサポーター各位はもとより、広く国民の皆様にご理解とご協力を要請いたします。 記 1 代表選挙の期日 選挙期日は9月2日(土)とし、告示日は8月21日(月)とする。9月2日(土)の選挙は臨時党大会において実施する。郵便投票については、8月29日(火)までの到着を、電子投票については8月30日(水)正午までの投票を有効とする。 2 代表選挙の候補者 代表候補者となることができる者は党所属国会議員とし、代表候補者は立候補届日である8月3日(木)に別紙に定める文書を提出して、立候補届を行わなければならない。 匿名さん2023/07/27 07:273
217 >>216 3 代表選挙の有権者 一般党員またはサポーターは、7月31日(月)までに本部登録のあった名簿の中から代表選挙規則に定める要件を満たした者を有権者名簿に登録する。 地方自治体議員党員は、7月31日(月)までに党籍を有している者を有権者名簿に登録する。 公認候補予定者党員は、告示日の7日前までに両院議員総会で決定または承認されている国政選挙の公認候補予定者を有権者名簿に登録する。 国会議員党員は、告示日の7日前までに政党助成法にもとづき本党に所属している者または入党を両院議員総会が承認した者を有権者名簿に登録する。 4 選挙方法 各代表候補者が獲得する各有権者の種類ごとに定められたポイントの総数の多少によって、当選者を決定する。 党員・サポーター有権者は、全国を単位として郵便投票(電子投票を含む)を行う。各代表候補者の得票数(党員の得票数は2倍とする)に応じて党員およびサポーターに配分されたポイントをドント方式によって配分する。なお、党員およびサポーターに配分されるポイント数は、国会議員有権者総数の2倍の数と国政選挙の公認候補予定有権者総数との和の数の2分の1とする。 匿名さん2023/07/27 13:212
218 国民民主党は「第3自民党」なのか…自民・総務会長の「選挙協力」発言で注目される「党代表選」の行方 2023.07.27 17:55 7月26日、自民党の遠藤利明総務会長は東京都内で講演し、内閣改造・党役員人事の時期について、8月下旬か9月中旬の可能性に言及した。そのうえで、「9月中旬が一番リーズナブルかもしれない」との認識を示した。 また、2022年夏の参院選について、「自民党が勝ったいちばん大きな理由は国民民主党との選挙協力だ」と指摘。遠藤氏は当時、党選対委員長として各党との調整にあたっており、「賃上げ問題で自動車、原発政策で電力・電機、かなりの組合が自民党支援ないしは中立という形で動いてくれた」と語った。毎日新聞が報じた。 遠藤氏が、参院選で自民党が勝った理由を「国民民主党との選挙協力」と発言したことが報じられると、SNSでは驚きや疑問の声が多くあがった。 《こんなこと言われてしまっています》 《国民民主が自民から得た見返りは何かあったんだろうか?》 《第二の自民党が維新なら第三の自民党は国民民主だ》 匿名さん2023/07/27 19:444