113 まず、四川省では豚肉は外側に油身が入っている、そともも部分(四川語で「二刀肉(アールダオロウ)」)を使います。炒める具材はニンニクの葉で、「蒜苗(スゥアンニャオ)」を使用するのが、もっとも伝統的と言われています。そして、味の決め手は豆瓣醤。甜麺醤も加えますが、ほんの少しで、甘さはほとんどありません(店によっては入れないところも多い)。 対して日本の回鍋肉はどちらかというと甜麺醤ベースの味が強く、甘さが際立ちます。そして、炒める具材はキャベツが定番です。ニンニクの葉の代用にキャベツを炒めるというのは、四川料理を日本に伝承した赤坂四川飯店の陳建民氏が考案したという説があるようです。 脂濃さ以外は一緒❓️味覚音痴の極みだな❗️👏👏👏🤣🤣🤣 しかも材料違うし(大爆笑) 匿名さん2019/01/05 22:181
114 >>113 実際に食べたの? 私は実際に食べたら日本の中華料理に近いから食べやすい料理と思うのですけどね。 日本の中華料理と中国本土の中華料理と実際に食べて比べてから意見しなさいね。 能無しナマパー様(笑) 匿名さん2019/01/05 23:502