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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-21
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🌸👍ベルリン市当局、慰安婦問題を象徴する少女像の撤去を求める方針
独ベルリンの公有地に韓国系の市民団体が設置した慰安婦問題を象徴する少女像について、地元当局は2024年9月下旬以降に★撤去するよう市民団体に求める。NHKが報じた。
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🤣💦バイデン氏、NATO首脳会議でゼレンスキーを「プーチン大統領」として紹介
バイデン大統領は11日、ワシントンで開催中のNATO首脳会議で★ゼレンスキー氏を「プーチン大統領」と紹介し登壇を求めた。耳を疑うような失言だった。
「そして今、私は決意と勇気を持ったウクライナ大統領に議場を譲りたいと思います。皆さん、プーチン大統領です!」
この発言に衝撃を受けた聴衆は戸惑うように拍手した。その後、バイデン氏は言い間違いに気づき修正した。
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( ´艸`)バイデンといいゼレンスキーといい、西側首脳はお笑い芸人ばかりだな
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😂💦アメリカン機、離陸寸前にタイヤパンク 米フロリダ
米フロリダ州のタンパ国際空港で10日、離陸滑走中だったアメリカン航空★ボーイング737‐800型機の★タイヤがパンクするインシデントがあった。乗員乗客約180人にけがはなかった。
📝SNS上では事故の一部始終を収めた映像が拡散されている。加速中にタイヤが破裂し、煙か砂埃のようなものが上がっているのが確認できる。機体は飛び立つ前に停止することができた。米航空規制当局はすでに捜査を開始。複数のタイヤがほぼ同時にパンクしたとみて原因を調べる。
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( ´艸`)ポンコツアメリカが止まらない
米国製造業の衰退は明らかだ
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🌏「戦争終結」に向けて動き始めた…!
🚨😭「ウクライナの応援歌」を合唱している日本は「情勢」を見誤りかねない
現代ビジネス(長谷川幸洋)
ハンガリーのオルバン首相がウクライナの停戦を目指して
ロシアや中国を⚡電撃訪問した。
EUは猛反発しているが、欧州各国でも
「★ウクライナは早くロシアと停戦すべきだ」という声が強まっている。一連の訪問はEU議長国の立場を活かして、さっそく「◎停戦の仲介」に動き出した形だ。
プーチン氏は6月、ウクライナとの停戦について
「⚛️クリミア半島と東部4州からのウクライナ軍の撤退」
「⚛️ロシアに対する経済制裁の撤回」
「⚛️将来にわたるウクライナのNATO加盟断念」という3つの条件を示した。
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🔳現実味を帯びてきた「クリミア半島と東部4州の放棄案」
🔸オルバン氏がウクライナに「★クリミア半島と東部4州の放棄を促す」のは確実とみていい。🔸トランプ前大統領も★同じ考えだ。
それだけでなく、リアリズム(現実主義)の立場に立つ国際関係論の大御所であるシカゴ大学の🔸ジョン・ミアシャイマー教授も、かねて★同様の提案をしてきた。
いまや、「📜クリミア半島と東部4州の放棄案」は、「◎現実の政策」として動き出す可能性が出てきたのではないか。
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🔳世界中で親ロシア派勢力が拡大している
トランプ氏は3月、
フロリダの別荘にオルバン氏を招いて会談し
「★オルバン氏ほど素晴らしい指導者はいない」と絶賛していた。日本のマスコミは、オルバン氏について「ロシアに味方する裏切り者」扱いしているが、それが欧州の一致した見方ではない。
例えば、先の欧州議会選で躍進したドイツの右派政党
「🏢ドイツのための選択肢(AfD)」は「★ウクライナは早くロシアと停戦すべきだ」という立場だ。それは、ゼレンスキーの議会演説で、AfDの議員らが「◎一斉に退場した」シーンに象徴されている。ドイツの若者の間では「戦争が拡大すれば、🌪️自分たちが戦場に駆り出されるかもしれない」という不安が高まっている。だから「早く停戦してほしい」と思っているのだ。
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🔹フランス、🔹オーストリア、🔹イタリアでも、
『★ウクライナ支援に批判的な右派政党が躍進した』。フランスでマリーヌ・ルペン氏が率いる🏢国民連合(RN)が欧州議会選と国民議会選で躍進した大きな理由は、マクロン大統領が訓練目的とはいえ、『☆ウクライナに派兵する意向を表明』したためだ。
🔹インドのモディ首相もモスクワを訪問し、プーチン大統領と会談した。
これまで支援一辺倒だった西側の間にも、◎停戦を促す声は確実に高まっている。最大の理由は、トランプ氏が討論会で明言したように「★ウクライナは勝っていない」からだ。
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