立憲民主党(政党総合スレ)-3
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄ｗ
>>502
立憲・小沢氏「相手のエラーで得点しただけ」
「うちの方は（衆院選で比例票が）全然増えてない。ヒットを打って得点したんじゃないと。相手のフォアボールとエラーで得点しただけだ」
小沢氏はまた、総理大臣指名選挙の決選投票で野党がまとまれば政権を取ることが可能だったとの認識を示し、野田代表に「よく考えるべきだ」と指摘しました。
立憲・小沢氏「相手のエラーで得点しただけ」
「うちの方は（衆院選で比例票が）全然増えてない。ヒットを打って得点したんじゃないと。相手のフォアボールとエラーで得点しただけだ」
小沢氏はまた、総理大臣指名選挙の決選投票で野党がまとまれば政権を取ることが可能だったとの認識を示し、野田代表に「よく考えるべきだ」と指摘しました。
542 への返信コメント(3件)
>>542
立憲・小沢氏「もっとでかい話をせえや」“政治とカネ”巡る野党協議に苦言(2024年12月3日)
https://youtu.be/h0XjMexrvpk?si=vaClrYTWSw53TfOf
立憲・小沢氏「もっとでかい話をせえや」“政治とカネ”巡る野党協議に苦言(2024年12月3日)
https://youtu.be/h0XjMexrvpk?si=vaClrYTWSw53TfOf
>>721
小沢氏は首相指名選挙から2日後の13日夜、東京都内の日本料理店で約1時間にわたり野田氏と会談。野田氏に対し、決選投票での無効票に触れ、「84票が入れば内閣が取れた。そのことをよく考えるべきだ」と伝えたという。>>542
小川氏は「野田佳彦と書いてもらえず、野党第一党の求心力が欠けているのではないかという批判は甘んじて受け止めたい。一方、それは比較第一党になれなかったこと、参議院でなお自公が過半数を持っていることの構造的要因が大きい」と指摘。さらに、無効票を投じた他の野党、日本維新の会や国民民主党に対して疑問も呈した。
「決選投票では野田佳彦と書けない人は石破茂と書くべきで、石破茂と書けない人は野田佳彦と書くべきだ。どちらとも書けないというのは逃げであり、責任逃避以外の何物でもない」
小川氏は「政治家は有権者に対して、必ずしも満足する候補者がいなくても無効票にならないように、投票に行ってくださいと呼びかけている。その責任に照らせば非常に無責任極まりない行動だと今でも思っている」と憤る。
小沢氏は首相指名選挙から2日後の13日夜、東京都内の日本料理店で約1時間にわたり野田氏と会談。野田氏に対し、決選投票での無効票に触れ、「84票が入れば内閣が取れた。そのことをよく考えるべきだ」と伝えたという。>>542
小川氏は「野田佳彦と書いてもらえず、野党第一党の求心力が欠けているのではないかという批判は甘んじて受け止めたい。一方、それは比較第一党になれなかったこと、参議院でなお自公が過半数を持っていることの構造的要因が大きい」と指摘。さらに、無効票を投じた他の野党、日本維新の会や国民民主党に対して疑問も呈した。
「決選投票では野田佳彦と書けない人は石破茂と書くべきで、石破茂と書けない人は野田佳彦と書くべきだ。どちらとも書けないというのは逃げであり、責任逃避以外の何物でもない」
小川氏は「政治家は有権者に対して、必ずしも満足する候補者がいなくても無効票にならないように、投票に行ってくださいと呼びかけている。その責任に照らせば非常に無責任極まりない行動だと今でも思っている」と憤る。
>>688
過半数目指すのは当然 参院選神奈川選挙区で立民・小沢氏
2025年1月17日
立憲民主党の小沢一郎総合選対本部代表代行は１７日までに、神奈川新聞社の単独インタビューに応じた。夏の参院選神奈川選挙区（改選定数４）で現職２人を擁立する方針を巡り、「共倒れ」を懸念し一本化を求める声が県連内部から上がっていることについて「民主主義とは多数決であり、過半数を目指すのは当然だ。万年野党でいいという議員や組織とは、私はくみすることはない」と述べた。
─参院選の戦い方は。
「２００７年参院選のように野党が過半数を取る、すなわち自公が過半数を割る状況になるよう全力で戦わなければいけない。（昨年の）衆院選は野党がヒットを打って得点したのではなく、与党の失策でわが方が得点したのが実態だ。>>542この状況が参院選も続くと思ったら大間違い。『国民の生活が第一』の原点をもう一度思い起こし、一生懸命やれば結果はついてくる」
過半数目指すのは当然 参院選神奈川選挙区で立民・小沢氏
2025年1月17日
立憲民主党の小沢一郎総合選対本部代表代行は１７日までに、神奈川新聞社の単独インタビューに応じた。夏の参院選神奈川選挙区（改選定数４）で現職２人を擁立する方針を巡り、「共倒れ」を懸念し一本化を求める声が県連内部から上がっていることについて「民主主義とは多数決であり、過半数を目指すのは当然だ。万年野党でいいという議員や組織とは、私はくみすることはない」と述べた。
─参院選の戦い方は。
「２００７年参院選のように野党が過半数を取る、すなわち自公が過半数を割る状況になるよう全力で戦わなければいけない。（昨年の）衆院選は野党がヒットを打って得点したのではなく、与党の失策でわが方が得点したのが実態だ。>>542この状況が参院選も続くと思ったら大間違い。『国民の生活が第一』の原点をもう一度思い起こし、一生懸命やれば結果はついてくる」
