181 君の肩に悲しみが 雪のように積もる夜には 俺が気付かぬうちに 払ってあげたい 君が振り向いた時に 俺の姿は無く 気のせいかと思って歩けば良い 🚃トレイン2022/11/13 23:2211s0Y5BZ5UxiI