TBS原千晶アナSASUKE体験企画で骨折全治3カ月の重傷
1日、同局の報道・情報番組「THE TIME」の取材中、リポーターとして出演していたフリーアナウンサーの原千晶(36、セントフォース所属)がケガをしたと発表した。診断の結果は「左脛骨高原骨折」で全治3カ月、手術は行わず自然治療を行うと報告すると共に、「ケガをさせてしまった事について、大変申し訳なく思っております」と謝罪した。
SASUKEのエリアを自作で再現している施設で「『クワッドステップス』を体験した際、4枚目の板に飛び移った直後左足に痛みを訴え、板の下に敷かれた安全対策用のマットの上に倒れました」。
原アナが左膝付近の痛みを訴えた為、撮影を一旦中止し患部を冷やすなどの処置を施し休憩した後「無理のない範囲でインタビュー取材を行いました」と説明。
取材後、都内の整形外科で診察を受け、1日に改めて検査を行い「左脛骨高原骨折」で全治3カ月の診断が下されたという。
同局は「原千晶さんご本人をはじめ、所属事務所ほか関係各所の皆さまに大変ご迷惑をおかけしました。安全性に注意を払っておりましたが、原さんにケガをさせてしまったことについて、大変申し訳なく思っております」とコメントした。
SASUKEのエリアを自作で再現している施設で「『クワッドステップス』を体験した際、4枚目の板に飛び移った直後左足に痛みを訴え、板の下に敷かれた安全対策用のマットの上に倒れました」。
原アナが左膝付近の痛みを訴えた為、撮影を一旦中止し患部を冷やすなどの処置を施し休憩した後「無理のない範囲でインタビュー取材を行いました」と説明。
取材後、都内の整形外科で診察を受け、1日に改めて検査を行い「左脛骨高原骨折」で全治3カ月の診断が下されたという。
同局は「原千晶さんご本人をはじめ、所属事務所ほか関係各所の皆さまに大変ご迷惑をおかけしました。安全性に注意を払っておりましたが、原さんにケガをさせてしまったことについて、大変申し訳なく思っております」とコメントした。

