ドクター中松氏「初体験」の年齢を告白…長生きのための訓練
ドクター中松氏「初体験」の年齢を告白!ちょっぴり遅め→実は長生きのための訓練「我慢した」|よろず〜ニュース
https://yorozoonews.jp/article/15581628
2025.01.11(Sat) 石 航平
発明家のドクター中松氏(96)が11日、都内で開催された自身の書籍「百歳脳」の出版イベントに出席。長生きの根拠として、「僕の場合は童貞が24歳ですから」と初体験の年齢を告白した。
書籍のなかでは「年齢だけにとらわれない考え方」を説き、御年96歳になった今でも活動的に出版や言動を続ける中松氏。100歳を迎える2028年には都知事選への出馬を公言している。長生きの秘訣を問われると「この本にも書いていますけど、私の理論ですと(私は)144歳まで生きる」とし、その根拠として「男なら童貞、女なら処女を破った年×6。これが寿命というのが私の寿命論です」と衝撃の理論を展開した。
https://yorozoonews.jp/article/15581628
2025.01.11(Sat) 石 航平
発明家のドクター中松氏(96)が11日、都内で開催された自身の書籍「百歳脳」の出版イベントに出席。長生きの根拠として、「僕の場合は童貞が24歳ですから」と初体験の年齢を告白した。
書籍のなかでは「年齢だけにとらわれない考え方」を説き、御年96歳になった今でも活動的に出版や言動を続ける中松氏。100歳を迎える2028年には都知事選への出馬を公言している。長生きの秘訣を問われると「この本にも書いていますけど、私の理論ですと(私は)144歳まで生きる」とし、その根拠として「男なら童貞、女なら処女を破った年×6。これが寿命というのが私の寿命論です」と衝撃の理論を展開した。