顔面や首を掴み、後頭部を殴打した疑い 20代の男逮捕
島根県松江市のビルの階段踊り場で20代男性の後頭部などを殴打したとして、20代の会社員の男が17日逮捕された。
暴行の疑いで逮捕されたのは松江市に住む22歳の会社員の男。
男は今年9月1日午前2時ごろから約30分間にわたって、松江市のテナントビルの階段踊り場で、市内に住む20代の男性に対し、顔や首を鷲掴みにしたうえ、後頭部を殴打した疑いが持たれている。
2人は知人関係ではなく、被害者が踊り場にいたところ、容疑者が現れたということで、被害にあった男性が「ビルの踊り場で知らない男に殴られた」と、近くにいた警察官に被害を申し出た。
その後、警察が被害者や目撃者などから話を聞くなどして男の犯行が明らかになり、17日男を逮捕した。
調べに対し、男は「喧嘩の中で殴ったり、つかんだりしたことは間違いない」と容疑を認めているという。
警察が、事件の経緯などについて調べを進めている。
暴行の疑いで逮捕されたのは松江市に住む22歳の会社員の男。
男は今年9月1日午前2時ごろから約30分間にわたって、松江市のテナントビルの階段踊り場で、市内に住む20代の男性に対し、顔や首を鷲掴みにしたうえ、後頭部を殴打した疑いが持たれている。
2人は知人関係ではなく、被害者が踊り場にいたところ、容疑者が現れたということで、被害にあった男性が「ビルの踊り場で知らない男に殴られた」と、近くにいた警察官に被害を申し出た。
その後、警察が被害者や目撃者などから話を聞くなどして男の犯行が明らかになり、17日男を逮捕した。
調べに対し、男は「喧嘩の中で殴ったり、つかんだりしたことは間違いない」と容疑を認めているという。
警察が、事件の経緯などについて調べを進めている。