ワクチンと称するmRNA脂質ナノ粒子製剤による民主主義の危機
ワクチン」と称するmRNA脂質ナノ粒子製剤接種による死亡・健康被害の実態!! その根底にあるものと対策、民主主義・科学と医学の危機など「5つの危機〜岩上安身によるインタビュー第1133回 ゲスト 京都大学名誉教授・ワクチン問題研究会代表理事・福島雅典氏 2023.12.7
京都大学に日本で初めて「薬剤疫学(医薬品の適正使用と副作用被害の防止の科学)」という講座を立ち上げた福島氏は、「副作用のない薬はない」と述べ、「薬はすべて、生体にとって異物」「リスクは、便益より重んじられなければならない」と指摘する。
ワクチン接種後の健康被害について、福島氏は次のように語った。
「実際の被害について、厚労省は隠しているわけじゃない。ちゃんと、ネットで、『ワクチン接種後の死亡』のデータを、ワクチン接種開始したときから、きちっと公開しているんです。
刻々とあがってきた報告は、(接種開始から)半年経った時には、0.002%の死亡率だと弾き出されていた。何千万人もの国民がどんどんワクチンを打って、はっきりと0.002%という数字が出ている。 つづく
京都大学に日本で初めて「薬剤疫学(医薬品の適正使用と副作用被害の防止の科学)」という講座を立ち上げた福島氏は、「副作用のない薬はない」と述べ、「薬はすべて、生体にとって異物」「リスクは、便益より重んじられなければならない」と指摘する。
ワクチン接種後の健康被害について、福島氏は次のように語った。
「実際の被害について、厚労省は隠しているわけじゃない。ちゃんと、ネットで、『ワクチン接種後の死亡』のデータを、ワクチン接種開始したときから、きちっと公開しているんです。
刻々とあがってきた報告は、(接種開始から)半年経った時には、0.002%の死亡率だと弾き出されていた。何千万人もの国民がどんどんワクチンを打って、はっきりと0.002%という数字が出ている。 つづく