大阪市立大学医学部名誉教授井はワクチンに含まれるスパイクタンパク質の危険性を示し　　
　
福島雅典京都大学名誉教授はコロナワクチンは過去最悪の薬害であり、真相を解明するため医師会によるコロナワクチン研究会を発足
　
新潟大学　岡田正彦名誉教授
「ワクチンは免疫を低下させる。免疫低下は一時的ではなく数十年単位と長期にわたる(死ぬまで)」と発言　
　
さらに厚労省ワクチン分科会もワクチンの安全性や危険性は確立されていないから誰にも今後接種者がどうなるかはわからないと発言　
　
そんなワクチン接種者が抱える被害や、非接種者にも及ぶシェディングから逃れるためのスレです
　
1人のワクチン信者が粘着して荒らしに来たり罵詈雑言を浴びせてきますが、彼の心理としては、取り返しのつかない状況に対して不安になってしまってるからです。　
ワクチン打つなと言ってないのに怒り、ワクチン打てばいいと思うと言っても怒り荒らすのがなによりの証拠　
彼も被害者なので、何か言われたとしても「不安でしょうがなくてこのスレが気になるんだな」「自分はこのようにならないように気をつけよう」と心で思って優しくスルーしてあげましょう

添加物は子孫にも影響を及ぼすと判明

味噌汁さん！
気持ち悪い僕と結婚して下さい！
同じ反ワク同士じやないですか！！

>>3
キモいワクおじ
なりすましてんなよ
ボケナス🍆

食事の内容で体温が上がったり下がったりすることはありえます。体を温める漢方薬や食品は確かにありますが、ただ公表されているデータによれば、いずれも短時間の効果しか認められておらず、平熱まで上げる効果があるかどうかは不明です。

では百歩譲って、何らかの方法で平熱を少し上げることができたとしましょう。そこで次に考えるべきは、「平熱が高い人のほうが免疫力も高いのか」という点です。

確かに、風邪をひいたときなどには、体を温かくしていたほうが症状も早く治るような気がします。また高齢になるほど平熱が低くなり、かつ肺炎などの病気にかかりやすくなるのも事実です。とはいえ、これらは複合的な要因によって起こる結果であり、平熱が低いことが風邪や肺炎の直接的原因になっているわけではありません。

そもそも論として、「免疫力」を正しく測る方法はまだ存在しません。「血液中のリンパ球を測る検査法」を提唱している人たちもいますが、免疫システムは非常に複雑で、簡単な血液検査だけで測れるようなものでは、決してないのです。

測る方法がなければ、「免疫力が上がった」とか「下がった」とかは言えないでしょう。つまり、この類の健康法には科学的根拠が示されておらず、正しいとも、間違っているとも言えないということになります。

>>3>>4
この一人会話をする執念がすげぇや

>>2
子共にも影響あるとか初めて知ったわ

>>8
子共？？
これ変換間違えじゃないよね？
あなたちゃんと義務教育受けてる？

>>8
アステルパームとかは、子孫にも被害がいくの去年あたり判明してたよ。