NHK ワクチンの悪い報道は取り上げない プロパガンダが露呈
コロナの恐怖を煽り、ワクチンの被害を隠したり捏造報道するNHKの報道問題について、取材に応じたワクチン被害者の遺族と支援団体「繋ぐ会(ワクチン被害者遺族の会)」が、第三者機関であるBPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会に申し立てをしており、BPOも6月から審議を開始している。
事件そのものについては、既に報道され、前述の繋ぐ会のホームページに詳細が出ているので、ご確認いただきたい。
プロパガンダが目的でイメージ作りありきの姿勢
ここで指摘したいのは、今回の問題は、杜撰さから来るミスや事実の解釈をねじまげる偏向報道といったレベルの話ではないということだ。NHKの報道局内ではもはや報道ではなく、イメージ映像によってプロパガンダ、扇動を行うことが当たり前になっているのではないかという根源的な問題だ。
制作担当職員の頭の中には、「5類に移行しても、コロナは怖いものだ」とアピールする目的がまずあって、それに合う映像を探した。しかし、見つからなかったので、まったく異なる主張をしている人の映像をむりやりにあてはめたという。
つづく
事件そのものについては、既に報道され、前述の繋ぐ会のホームページに詳細が出ているので、ご確認いただきたい。
プロパガンダが目的でイメージ作りありきの姿勢
ここで指摘したいのは、今回の問題は、杜撰さから来るミスや事実の解釈をねじまげる偏向報道といったレベルの話ではないということだ。NHKの報道局内ではもはや報道ではなく、イメージ映像によってプロパガンダ、扇動を行うことが当たり前になっているのではないかという根源的な問題だ。
制作担当職員の頭の中には、「5類に移行しても、コロナは怖いものだ」とアピールする目的がまずあって、それに合う映像を探した。しかし、見つからなかったので、まったく異なる主張をしている人の映像をむりやりにあてはめたという。
つづく