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結局はワクチン打たないでいた様子見派派の圧勝じゃん-16
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科学的な説明を理解できない、あるいは理解する気がない。専門家が難しい話をしていると「偉そうだ」と劣等感を募らせ、自分の願望どおりの話をしないことに嫌悪感を抱く。医師への不信感を拭い去れない――。こうしたタイプの人々が、ワクチンを勧める専門家や医師の話を信用できないと、かたくなになっているケースが多かった。彼らはワクチンを批判する情報に感化されて反ワクチン派になったのではない。まず知的エリートへの劣等感や医療への不信感があり、そうした感情を正当化したり肯定したりしてくれるものとしてワクチン害悪論や陰謀論に引き寄せられた面が大きいのではないか。
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ワクワク
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チンチクリン
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日本で接種が行われている新型コロナワクチンは、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があり、また、感染や重症化を予防する効果も確認されています。 時間の経過とともに感染予防効果や発症予防効果が徐々に低下する可能性はありますが、重症化予防効果は比較的高く保たれていると報告されています。
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新型コロナウイルスのワクチン接種に反対する人たちの活動が目につくようになった。「ワクチン接種を止めろ」と記者会見を開いたり、ワクチンが入った「冷蔵庫のプラグを抜こう」とネット交流サービス(SNS)で呼びかけたり――。一体どういう考えからなのだろう? 米国の医師が著した「反ワクチン運動の真実:死に至る選択」の翻訳者で、ワクチン反対運動の歴史や陰謀論に詳しい翻訳家のナカイサヤカさん(61)に聞いた
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まずは取材で感じた疑問をぶつけてみる。先日、新型コロナワクチン反対集会の取材に行ったら、こぎれいな格好をした真面目そうな中年女性が多いように見えた。声高に反対を叫びそうなタイプには見えなかったが、なぜだろう。
「彼女たちの多くは意図してワクチン反対派になろうとしたわけではないと思います。自然派育児の母親グループに入ったら、そこが反ワクチンの巣窟だったというケースも多いのです」
ナカイさんは、かつてワクチン反対派だった米国の母親たちのインタビューを翻訳して投稿サイトで紹介している。その一人がミーガン・サンドリンさんだ。
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米国では、布おむつや母乳など育児に手間ひまかける母親のことを、クランチ・ママ(こだわり育児ママ)と呼ぶ。反対に、紙おむつや人工ミルクを利用する母親はスムーズ・ママだ。ガリガリと歯ごたえがあるという意味のクランチと、滑らかなという意味のスムーズから作られた造語だ。ミーガンさんは、自分の娘がはしかなどの予防接種を受ける時期になると、親しくしていたクランチ・ママたちに「政府の言うことはウソ。ワクチンが安全だという証拠はない」と接種を猛反対された。
その言葉を信じたミーガンさんだったが、次第にこの母親たちがワクチンと関係のない分野の非科学的な言説を信じていることに気づき、疑念を持ち始める。2年後、接種を決心したことを告白すると、2週間で友人が50人減った。
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「(娘の)自宅出産で私を支持して褒めそやした人々、私は素晴らしい母親で、感動だと数え切れないほど話しかけてくれた人々は、まるで友達だったこともないかのように、ただ私を捨てました」
フェイスブックのグループから除名された。「もう自然派ママを名乗れないわね」と非難され、「娘たちはひどい副作用がでて、自閉症になる」と脅された。
ナカイさんは指摘する。「一度できた人間関係から離れるのは大変です。友達をなくし、グループからブロックされることを意味しますから」
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これ最近の記事じゃねーだろwww
今更、古臭い記事引っ張り出してきて何したいの?www
ワクチン馬鹿は死んでいいからさっさと死ねやハゲ!www
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このスレってレスがスカスカだよね
同じ人間が1人で書き続けて消されたのがよくわかる
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ワクチン打たなくて良かった。
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