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ワクチンによる死者なんてほとんどいない理由
その根拠となるのが、アメリカとイギリスの「ワクチンを接種した人と接種していない人」について、コロナ以外の原因における死亡率を比較した大規模データ。
ワクチンの副作用による死亡がもし多いのならば、この「コロナ以外の原因における死亡率」に反映されると考えられるからだ。
「ワクチンを接種した人と、していない人で比べると、コロナ以外の原因による死亡はワクチン接種した人の方が圧倒的に少ないということが明らかになったんです。つまり、ワクチンの副反応による死亡が多いとは考えられません」
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まず、アメリカのデータはどのようなものか。
同国では「Vaccine Safety Datalink」(VSD)というシステムが1990年代から存在する。9つの病院群と連携し、予防接種のデータと患者の疾患や病院受診、薬の服用などに関する情報を匿名化した上で蓄積したものだ。
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一方、イギリスのデータは国家統計局「ONS」が公表しているワクチン接種に関するデータだ。
2021年1月から2022年1月の1年分で、同様にコロナ以外の要因における死亡率の比較ができる。対象者と年数をかけた「観察人年」が数千万という大規模なものだ。
コロナに関連のない死亡率は未接種者で1507.3(10万人年)で、1回以上接種したことがある人は878(同)と大きな差が出た。
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ワクチンのとんでもない副作用が日本でも報道されました!
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コロナ以外の病気でも死にまくるワクチン未接種
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コロナで重症化してコロナ以外の病気でも死にまくってるワクチン未接種。
一体、彼らの身体で何が起きているの?
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先月のアメリカの報道
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未接種=死
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>>3>>5>>7
たしかにお前が出してるアメリカやイギリスの国家統計だとワクチン接種者の方が死んだり病気になってるが、それらのデータはワクチン接種者に恐怖を与える
反ワクの陰謀論だと通報して削除してもらうわ
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