315 >>310 >>311 >>312 凄く一般的な話しをする。 人間の寿命を仮に100年とする。 まだ10歳の子供には残り90年の寿命が残されていることになる。 つまり、10歳の子供にとっては、1日という時間は人生のたった0.003%でしかない。 ところが、90歳のじいさんやばあさんには残り10年の寿命しか残されていない。 つまり、90歳のじいさんやばあさんは、10歳の子供よりも10倍のスピードで時間が失われていくことになる。 しかも、これは日々加速していく。 あなたも子供の頃よりも時間の流れが速いと感じたことがあるであろう。 子供と老人では、時間の流れが絶対的に違うのである。 だから、育ちざかりの子供が1日三食食べるのは理にかなっていても、老人にはあてはまらない。 匿名さん2017/10/03 00:232
316 >>315 量子力学的な話しをすると、運動エネルギーを高めると、時間の流れを遅らせることができる。つまり、老化を遅らせることができる。 生物学的な話しをすると、栄養を摂取しないと、腐敗を遅らせることができる。つまり、老化を遅らせることができる。 老化を阻止する方法は、この2つしかない。 匿名さん2017/10/03 00:291