339 長続きする友情も、家族との愛情も ないのか?可哀想に。 ご飯はね、友情や愛情でとても楽しく 食べれるんだよ? 一度も経験ないとわからないのかな? 可哀想に。 楽しい時間は健康の源でもあるんだよ? 匿名さん2017/10/06 22:02
341 >>337 ふっふっふ 物は言いようですね。 あなたの言う『健康』って、いったいどのレベルの健康ですか? データも出さずに『健康、健康』って豪語されても、『あなたバカですか?』にしか思えないですよ。 だから、データを出しなさいと言っているのです。 とりあえず、あなたとあなたの親戚の、 ・通院歴(これまでかかった病気すべて) ・薬の服用歴 ・身長、体重、血圧、血糖値、コレステロール値 すべて書いてください。 それを私のそれと比べてれば、何が正しくて、何が間違ってるのかすぐに分かります。 匿名さん2017/10/07 14:35
342 >>338 一般的に、大衆は常に間違える側の住人だ。 食欲にとりつかれた一般大衆は、いつも負ける側の住人だ。 これは、彼らにとってはどうでもいいことだが、彼らをエサに食い付かせるものが何なのか、何が彼らの意思決定を間違わせたのかが分かれば、我々にとって、これほどに都合の良いことはない。 大衆が1日三食が正しいと考えるのなら、私はあえて、1日一食にする。 その方が間違える可能性は圧倒的に低いし、たいていの場合、正しい。 匿名さん2017/10/07 14:381
343 >>342 ほとんどの太っている人は、数時間だけは空腹でいられるものです。 しかし、お腹が空いた、何か食べたい、という欲求に再び抵抗し切れなくなると、すぐにまた甘いお菓子や甘いジュースに手を出してしまうのです。 彼らは食べることが健康だとメディアに刷り込まれて、とにかく食べてないと落ち着かない、食べることが幸せであるかのように感じ、またそれが絶対的に正しいのだと考え続けるので、自分の欲求に打ち勝つことができないのです。 彼らは食べている時間だけは幸福で、まるで夢の国にでもいるようです。 そして、スーツを着て、ズボンのホックをはめたときに、現実に戻り、顔が青ざめるのです。 『うわっ、苦しい。ヤベっ・・・』 匿名さん2017/10/07 14:462
344 >>343 あなたは自分が太っている原因や、自分を故意に破壊させる自分自身の傾向について、意識する必要があります。 自分が太っている原因を、歳のせいや、それが普通であたりまえかのように言うのはやめて、現時点で自分が太っている結果について、責任を持つべきです。 まず、1日一食の生活を始めなさい。 それをとりあえず1週間は続けてみてください。 それができたら、次は1ヵ月、2ヶ月と続けてみるのです。 3ヶ月も続けてみたら、もうその頃にはそれが普通になって、1日三食も食べていた自分が間抜けに思えてくるでしょう。 匿名さん2017/10/07 14:502
345 >>344 世界は絶えず変化し、新しい技術がどんどん出現していきます。 そして、古くなったものは流れさって行きます。 それでも、いつの時代でも変わらないことがある。 時間と重力の向きは常に同じであるということ。 我々は、2つの難しい課題を同時に解決しようとしている。 1.時間に打ち勝つこと。 2.重力に打ち勝つこと。 健康でスマートであり続けることは、生涯のチャレンジであると言えます。 匿名さん2017/10/07 15:071
346 >>345 みなさんが1日一食の生活をスタートして、ダイエットに成功することを希望します。 もし、みなさんが、このスレを1から最後まで読み進んでいるとすると、おそらくみなさんは少なからず健康やダイエットに関心のある人たちだと思います。 このスレは、そういう人たちの心の葛藤です。 どうか、このスレに書かれていることをありのままに理解して欲しいのです。 そして、人はなぜ老いるのか、人はなぜ太るのか、人はなぜ病気になるのか、そして人はなぜ間違えるのかを、理解し、学び、自分の問題の解決に活かして欲しいのです。 匿名さん2017/10/07 15:092
348 >>347 それでもきっと優しい人なら、 うんうん 全然太ってないよ。 大丈夫、大丈夫。 前が痩せすぎだったから、今くらい太ってる方がちょうどいいよ。 うんうん。 平気、平気、大丈夫だよ。 って、そんな風に優しい言葉をかけてくれるでしょうね。 けど、みんな口では言わないだけで、心の中ではちゃんと分かってるし、思ってるんですよ。 うわっ、あの子、急に太ったけど、どうしたのかな? 大丈夫かな。 何かストレス一杯抱え込んでるだろうなあ。 まあ、別にどうでもいいけど。。。 匿名さん2017/10/08 00:11