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あなたが乗っていたバイクは何ですか?
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今、乗っているバイクもオッケー!
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シルクロードで日本一周
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>>515
余計な事かもしれないが、「ホンダNS500」ってワークスチームのレース車両だから、一般公道では運行できないどころか、一般人には触ることすらできなかったのでは?
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>>518
NSの市販車はNSRの400までだっけ?
ロスマンズカラーがかっこ良かった。
2スト500はスズキとヤマハだけか?
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俺は高校時代、FZ400R乗ってた
写真もあるよ
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>>521
それは750CCの「NR」だろ?
レースの「エンジンは4気筒まで」という規定の裏をかいて、V型4気筒ながら実質上のV型8気筒エンジンという飛び道具(笑)
余談だが、当時合ったモトチャンプというバイク雑誌はNS400のことをホンダから「400」として販売されるまで『NS380』だと言い張っていたよね。
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>>522
楕円ピストンにすることでバルブ数がV8エンジン気筒あたり4バルブと同じ32バルブに出来たということだよ
実質V8ではない
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>>523
ドシロウトの感想を少々
当時GL1500SE、CBXに乗っていたが、まったく性格の異なる6発であるにもかかわらず甲乙つけ難いフィーリングであった。そんな折ホンダのNRというバイクのウワサを大きな耳に挟んでしまった。
「8気筒ってどれほどのトルクだろー」従来より好奇心が旺盛で乗りたいと思ったものには乗らないと気が済まない質。
ちょうど前の年に購入したHDのウルトラが期待外れで持て余していたので下取りに出し購入することになった。
首を長ーくして待っているところへ「明日◯◯時に到着します」との連絡。
その時は何のトラブルもなく予定通りやってきた。一通り確認しサインをした。すぐさまメットかぶりキーを捻る。聞き慣れない異様な音。『バリバリバリッ』アクセルを捻りクラッチを恐る恐るはなす。無情にもエンスト。「アレっ」この時点では未だコイツのひ弱さには気づく由もなかった。
今度はアクセルを開け気味につないだ。無事スタート。アクセルを軽く開け1→2→3と上げて行く。「アレっ、スピード出ないなぁ、トルクが出ないぞ」
欲求不満の残る初対面であった
次回につづく
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それから折を見てちょくちょく乗ってみたが、まず積載性がゼロであった。だから泊をともなうツーリングはNGであった。
あっ、朝食の声が掛かった。
また、後で
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30年ほど前のことで実際にはよく覚えていない。ポジション的にはバイク乗りのバイブル的存在の88NSR250Rとほぼ同じ感じかな。あくまでもドシロウトの感覚。出先でどこにでもおいそれと停められるシロモノではなかったので、どちらかというと人気のない田舎道、峠道を走る傾向になった。たしか福島峠というところがあって緩やかな登りでこれまた緩やかなカーブが続いていた。ふとデジタルメーターってどこまで数字が刻まれているのか?と思い試してみることにした。残念ながらヘタレ君は1◯7km/hでアクセルを緩めてしまった。決して速度に耐えきれなくなったのではなく、リミッターが効くことに不安を覚えたからだった。GLやCBXでは車体が破綻しそうなほど暴れてしまうであろう速度領域であるにも関わらず至って平和的であった。車体の安定感、制動的なモノはNSR250Rよりかなり上だった記憶がある。
パワーを求めない走りをする分には、『まあ、アリかな⁉️』
でもね、峠を走ったらNSR250Rの方が速いよ‼️
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