023 >>16 ホリ・プロ時代のRCのサブマネージャーを担当していた大城さん!と言う人、この人のあだ名が(ヒッピー)、不遇時代のRCの本来の良さを理解してくれていた人物でメンバーからも信頼が熱かったらしい。 清志、俺がおまえらを有名にしてやる! と、いつもメンバーを励ましてくれたそうだ。 そのヒッピーがレコーディングを前に急死してしまった! 清志郎の回想によれば突然死! いわゆるポックリ病だったらしい、清志郎を始めメンバー全員の悲しみは想像するに余りある。 匿名さん2024/05/20 00:032
027 >>23 初めてこの曲を聴いたときヒッピーと言うのが特定の個人に向けたものではなく、いわゆる「ヒッピームーブメント」のヒッピーの事で雨上がりの夜空にみたいにヒッピーを巻き込んだ何等かの事件を揶揄しているのかと思ってた。 後年になって清志郎氏について書かれた本を読んでようやくこの曲の意味と清志郎氏たちの悲しみが理解できた。 匿名さん2024/05/20 06:02
028 この前の特集は良かった 忌野清志郎って、何となくずっといて、何となくいつも日常的に流れているイメージがある だからいなくなった喪失感がでかい いまでも寂しい 匿名さん2024/05/23 20:02