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NHK 連続テレビ小説『らんまん』-2
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📕作📕長田育恵 🎬演出🎬 渡邊良雄 津田温子 深川貴志 🎤ナレーター🎧宮アあおい 🎶オープニング🎶あいみょん「愛の花」 📆 時代設定📆 1860年代 - 1950年代🤥出演👩 神木隆之介,浜辺美波,志尊淳, 佐久間由衣,笠松将,中村里帆,中村蒼 ,成海璃子,いとうせいこう,宮澤エマ ,池田鉄洋,田辺誠一,島崎和歌子,寺脇康文,広末涼子,松坂慶子 ☘️日本の植物学者牧野富太郎をモデルとするがフィクションとして制作され、原作はなくドラマオリジナル作品である.
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年譜
文久2(1862) 4月24日
現在の高知県高岡郡佐川町で酒造と雑貨を営む裕福な商家、岸屋の一人息子として生まれる。幼名を成太郎と言う。
慶応元(1865) 3歳
父、佐平死去。
慶応3(1867) 5歳
母、久寿死去。
慶応4(1868) 6歳
祖父、小左衛門死去。この頃、富太郎と改名。祖母、浪子に育てられる。
明治5(1872) 10歳
土居謙護の寺子屋で習字を学ぶ。
明治6(1873) 11歳
伊藤徳裕(蘭林)の塾で漢学、名教館で西洋の諸学科を学んだほか、英語学校で英語を学ぶ。後の妻、小澤壽衛生まれる。
明治7(1874) 12歳
佐川小学校に入学。
明治9(1876) 14歳
この頃、小学校の授業に飽き足らず自主退学。採集した植物を「重訂本草綱目啓蒙」などで調べ植物の名前を覚える。
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明治10(1877) 15歳
佐川小学校の臨時教員となる。昆虫にも興味を持ち採集する。
明治12(1879) 17歳
佐川小学校の臨時教員を辞め高知市へ出る。弘田正郎の五松学舎に入塾する。
明治13(1880) 18歳
植物の観察図や観察記録をつくる。高知中学校教諭の永沼小一郎を知り欧米の植物学の影響を受ける。
明治14(1881) 19歳
顕微鏡や書籍を購入するため上京。第二回内国勧業博覧会見物のほか、農商務省博物局に田中芳男、小野職愨らを訪ね、日光などで植物採集し帰郷する。高知県西南部で植物採集を行う。
明治15(1882) 20歳
小野職愨、理学博士の伊藤圭介に植物の質問の手紙を出す。この頃、自由民権運動にたずさわる。
明治17(1884) 22歳
二度目の上京。東京大学理学部植物学教室を訪ね、教授の矢田部良吉と助教授の松村任三を知り、教室への出入りが許される。
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明治18(1885) 23歳
高知県西南部ほかで植物採集を行う。
明治19(1886) 24歳
三度目の上京。東京近郊で植物採集を行う。この頃、石版印刷技術を習得する。
明治20(1887) 25歳
「植物学雑誌」の創刊に携わる。祖母、浪子死去。
明治21(1888) 26歳
四度目の上京。この頃、壽衛と東京根岸に所帯を持つ。「日本植物志図篇」刊行を始める。
明治22(1889) 27歳
「植物学雑誌」第3巻第23号に大久保三郎と日本で初めて新種ヤマトグサに学名を付ける。 佐川理学会発足。 横倉山でコオロギラン発見。マキシモヴィッチに標本を送る。
明治23(1890) 28歳
現在の東京都江戸川区でムジナモを発見する。植物学教室への出入りを禁止され、マキシモヴィッチを頼りロシア行きを決意する。
明治24(1891) 29歳
マキシモヴィッチの死去によりロシア行きを断念する。実家整理のため帰郷。高知県下で植物採集を行う。
明治26(1893) 31歳
帝国大学理科大学嘱託、臨時雇用を経て助手となる。 京都府、愛知県、岐阜県、滋賀県、高知県へ植物採集のため出張命令が出る。
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>>792
おはもー>🐂
🐄さん、お忙しそうだ もー>🐂
暑い日々が続くから体調に気をつけて もー>🐂
今日も朝から洗濯して、さっき干した もー>🐂
なんだかんだ雑用で時間が過ぎてしまう もー>🐂💦
811
>>809
おはもー>🐄
今月末まで忙しいもー>🐄
この前、ウナギ食べたから大丈夫だもー>🐄
812
酒腐らせて店潰れるってこと?
813
この朝ドラ幸せだ〜からの地獄のパターン多くね
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>>807
詳しい年譜ありがとう。
ドラマの放送分のずっと先まで載っているので、この先のドラマの展開がほぼわかってしまった(笑)
先の展開がわかるとドラマを見る楽しみが半減します。でも年譜見てしまった(笑)
815
1回酒を仕込めなかっただけで店をたたむほどなのか
かなりきついな
なんで綾は自分を責めたのか?
幼い頃に蔵に入ったことが原因だと思ってるのかな?
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>>815
ギリギリで経営していたのに、酒が売り物にならなくなったらお金が全く入ってこないから赤字で破綻しちゃったんだろうね。かなしい。
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