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続 株価暴落だな⤵⤵⤵-3
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ヤバそうだ
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ビットコイン
5,245,930.79
+9,381.63 (0.18%)
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日経平均
32,708.48 +758.59
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1アメリカ合衆国ドルは
150.67 円
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新型NISA(少額投資非課税制度)
・開始時期2024年1月から
・年間投資枠 積み立て投資枠120万円迄、成長投資枠240万円迄
・非課税保有期間 無期限
・非課税保有限度額 生涯で1800万円まで(そのうち成長投資枠は最大1200万円)
・口座開設期間 恒久化
・投資対象商品 投資信託(積み立て投資枠)、上場株式・投資信託等※(成長投資枠)
・対象年齢 18才以上
※長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託
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新NISAの特徴
・投資枠の拡大、投資期間の無期限化、非課税投資額が年間最大360万円迄拡大。(長期的な戦略が可能に)
・月100円からの投資も可能
・銘柄と手数料をチェック(組み入れられている銘柄が限定的だとリスクが高くなる為、分散されているものを選ぶ方がベスト)
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NISA(少額投資非課税制度)
NISA口座を利用した一定額の範囲内であれば投資で得た利益が非課税になる制度。通常だと利益の約20%が税金として取られる。
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・新NISAでは投資先、投資期間、投資額等が引き上げられた。
・生涯で投資出来る金額が上がりNISAの枠内で売却した分は翌年に枠が復活する
・新NISAは長期、積立、分散を意識するのが大事。新NISAにはつみたて投資枠と成長投資枠がある。つみたて投資枠はリスクが少ない投資信託が中心。(初心者はつみたて投資枠から選ぶ方が良い)
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新NISAでは2023年までの制度と同じく一つの金融機関でしか口座を開設出来ません。
また一度でも商品を購入するとその年は他の金融機関に変更出来なくなります。制度が恒久化され非課税機関も無制限となると、基本的には生涯利用することになるので、資産形成の目的に合った金融機関を上手く選ぶことが大事です。
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NISA口座は、証券会社、銀行、信用金庫、一部の保険会社などで開設する事が出来それぞれ取り扱うつみたてNISAの対象ファンド数にかなり差が有ります。
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また成長投資枠での株式投資を考えたら、株は証券会社でしか購入出来ません。迷ったら株や投資信託のサービスを本業にしている証券会社を選びましょう。
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