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新日本プロレス道50年
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新日本プロレスの表も裏も真剣勝負でお願いします
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7月28日(日)に開催される、プロレスリングZERO1『第19回 真夏の祭典・火祭り2019 優勝決定戦』後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー選手の参戦が決定!
ライガー選手は、かつて新日本マットで名勝負を繰り広げたグレートサスケ選手とマスクマンタッグを結成。対戦相手は、元新日本プロレスの“後輩”であり、90年代の新日本ジュニアでライガー選手と激闘を展開したZERO1の大谷晋二郎選手&高岩竜一選手のコンビ。
大谷選手はライガー選手の引退発表後に、「また戦いたい」とSNS上で対戦を熱望していた。今回は、待望のリング上での再会となる。
<タッグマッチ30分1本勝負>
大谷晋二郎&高岩竜一vs獣神サンダー・ライガー&ザ・グレート・サスケ
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5·22後楽園ホール大会
観衆1672人(満員)
メインイベント(第10試合)ではBブロック公式戦として、ウィルオスプレイ(3勝0敗)とファンタズモ(3勝0敗)の全勝同士が激突。オスプレイは怨敵に対し開始のゴングと同時にフルスロットル。しかし、ファンタズモも機動力で徹底抗戦。終盤、ファンタズモはダーティーファイトを解禁。そして最後はCRUで激闘に終止符を打ち、Bブロック単独一位に躍り出た。オスプレイはファンタズモに無念の2連続ピンフォール負けとなった。
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第9試合ではAブロック公式戦として、マーティースカル(2勝1敗)と鷹木信悟(3勝0敗)が対峙。両者は白熱の攻防を繰り広げて場内を沸かすも、終盤にスカルのセコンドのブロディキングが介入。ピンチに陥った鷹木だが、意地を爆発させて最後はラストオブザドラゴンで劇的勝利。無傷の4連勝を飾った。鷹木信悟の無敗神話を崩すのは果たして誰なのであろうか?
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6·5両国国技館でジュースロビンソンのIWGPUSヘビー級に挑戦するXはクリスブルックスというイギリス人レスラーだと確定事項として流布されていたが、そのブルックスがDDTに電撃参戦を発表!一体Xは誰なのであろうか?ブルックスの線も消えてないということだが···
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ケニーオメガ新日本プロレスプロフィール名鑑から削除。ケニーの要望らしく、今はAEWに集中したいとのこと。
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5·23後楽園ホール大会
観衆1715(超満員札止め)
メインイベント(第10試合)ではAブロック公式戦として、現IWGPジュニアヘビー級王者のドラゴンリー(3勝1敗)と、全勝街道を突き進む鷹木信悟(4勝0敗)が激突。“二匹の龍”による対決は、体格に勝る鷹木が力で追い詰める。リーも王者の意地を見せ、怒涛の猛攻を見せるが、しのいだ鷹木はラストオブザドラゴンで激勝。これで5連勝を飾った。
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第9試合ではBブロック公式戦として、ウィルオスプレイ(3勝1敗)とバンディード(2勝2敗)が対峙。バンディードは持ち前のパワーと空中技でオスプレイと互角に渡り合い、何度もあわやの場面を作り出す。しかし、オスプレイはバンディードのムーンサルトアタックを受け止めると、そのままストームブレイカーに繋いで死闘にピリオド。1敗を守った。
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5·24後楽園ホール大会
観衆1722人(超満員札止め)
メインイベント(第10試合)ではBブロック公式戦として、ロッキーロメロ(1勝4敗)と全勝街道を突き進むエルファンタズモ(5勝0敗)が激突。絶好調のファンタズモはダーティーファイトを織り交ぜながらロッキーを追い詰める。だが、ロッキーも底力を発揮し、最後は腕ひしぎ逆十字で28分超えの激闘に終止符。ついにファンタズモの快進撃をストップ。その瞬間、勿論後楽園ホールは大爆発となった。
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第9試合はAブロック公式戦として現IWGPジュニアヘビー王者のドラゴンリー(3勝2敗)とティタン(2勝3敗)によるCMLL対決が実現。二人のスペルエストレージャは、華麗な攻防で会場をルチャ空間に。攻守が激しく入れ替わる中、最後はリーがデスヌカドーラで粘るティタンをピンフォール。4勝目を挙げた。
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5·26千葉幕張大会
観衆1515人
メインイベント(第9試合)ではAブロック公式戦として、SHO(3勝3敗)が石森太二(5勝1敗)と激突。SHOの左ヒジ攻めに対し、石森は首殺しで対抗。その攻防はどんどん加速し、最後はショックアローを切り抜けた石森がブラディークロスを決めて激勝。6勝目をつかむと、試合後に「ジャイアン(鷹木信悟)は無敗だろ? 誰かがアイツを止めなきゃならねえよな?」と不敵な笑みを浮かべた。
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