059 北京五輪のフィギュアスケート女子で団体と個人銅メダルの坂本花織(シスメックス)が試合から一夜明けた18日、北京市内で会見を行った。 記者から、26年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪について問われた坂本は、過去の意外な思いを口にした。「大学生になる頃は、一番調子が落ちていた時だったので、『絶対4年後やめてやる』『卒業と同時に絶対引退してやる』と思っていた」。しかし、現在3年生の坂本は全日本女王になり、五輪では2個のメダルを獲得した。「来年になったらあと1年しかできないと思うと心残り。まだまだ跳べるのに辞める必要はないと感じた」と現役続行を決意。「4年後は25歳だと思うんですけど、25歳でも全然まだまだ跳べそうだなと思う。この五輪が決まる前から、次の五輪も目指せるくらい頑張ろうと思っていた。4年後のミラノも目指して行きたい」と気持ちを新たにした。 匿名さん2022/02/18 12:14
065 >>61 そりゃノー天気で喜ぶだろうよ 日本人では1番なんだから 坂本を叩く奴いるけど坂本を超える日本人がいない状況を分かってない そりゃロシアには敵わないけど他の国も同様で食らいついてるのは坂本だけ 匿名さん2022/02/18 18:191