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国民民主党2025党大会の裏側
https://youtu.be/HPO61rW-rHk?si=pvkZCrDnIahZ6wDH
国民民主党の歴史(2009年→2024年)
https://youtu.be/tcY9SBNMxPU?si=YJdG5Gdn3jG_Z-W1
【完全保存版】国民民主党の歴史
https://youtu.be/jqkPmJRx5Ks?si=WKoA5YfRua32b2kM
国民民主党_設立大会(2020年9月15日)
https://youtu.be/AyEmqfSdP8g?si=GNbJ2ginnXNHpb7o
国民民主党2025党大会の裏側
https://youtu.be/HPO61rW-rHk?si=pvkZCrDnIahZ6wDH
国民民主党の歴史(2009年→2024年)
https://youtu.be/tcY9SBNMxPU?si=YJdG5Gdn3jG_Z-W1
【完全保存版】国民民主党の歴史
https://youtu.be/jqkPmJRx5Ks?si=WKoA5YfRua32b2kM
国民民主党_設立大会(2020年9月15日)
https://youtu.be/AyEmqfSdP8g?si=GNbJ2ginnXNHpb7o
033 への返信コメント(2件)

>>88>>33
常に生活者に寄り添う姿勢を貫いて、遠縁にあたる故・大平正芳元首相の後継として2009年衆院選で初当選します。以降の玉木氏の知られざる実像が、ここ20年の政治的激動のなかに見えてくるのも本書の読みどころとなっています。
無二のコンビとして党を引っ張ってきた榛葉賀津也・国民民主党幹事長との対話も収載し、日本社会の深刻な矛盾を改善するための政策が丁寧に説明されていきます。本書は政治が国民に呼応するダイナミズムを取り戻すための大いなる手がかりとなるのではないでしょうか。
■著者プロフィール
玉木雄一郎(たまき・ゆういちろう)
1969年、香川県生まれ。衆議院議員。国民民主党代表。1993年、東京大法学部卒業後、大蔵省(現・財務省)入省。米国ハーバード大学大学院(ケネディスクール)修了。
2005年、財務省を退官し、衆院選に民主党公認で香川2区から立候補したが落選。2009年衆院選で初当選。希望の党代表を経て2018年に国民民主党代表となり、2020年の新・国民民主党設立以降も代表を務める。
常に生活者に寄り添う姿勢を貫いて、遠縁にあたる故・大平正芳元首相の後継として2009年衆院選で初当選します。以降の玉木氏の知られざる実像が、ここ20年の政治的激動のなかに見えてくるのも本書の読みどころとなっています。
無二のコンビとして党を引っ張ってきた榛葉賀津也・国民民主党幹事長との対話も収載し、日本社会の深刻な矛盾を改善するための政策が丁寧に説明されていきます。本書は政治が国民に呼応するダイナミズムを取り戻すための大いなる手がかりとなるのではないでしょうか。
■著者プロフィール
玉木雄一郎(たまき・ゆういちろう)
1969年、香川県生まれ。衆議院議員。国民民主党代表。1993年、東京大法学部卒業後、大蔵省(現・財務省)入省。米国ハーバード大学大学院(ケネディスクール)修了。
2005年、財務省を退官し、衆院選に民主党公認で香川2区から立候補したが落選。2009年衆院選で初当選。希望の党代表を経て2018年に国民民主党代表となり、2020年の新・国民民主党設立以降も代表を務める。

>>187
【法案提出】「学校内民主主義法案」を参議院に提出
2025.03.19
国民民主党は18日、議員立法「学校内民主主義法案」(学校教育法の一部を改正する法律案)を参議院に提出した。本法案は校則の制定・見直しに児童生徒・保護者の意見表明の機会確保や当該意見の考慮、情報公表などの措置を講じ、「学校内民主主義」の実現をめざすもの。
法案提出後、伊藤孝恵 参議院国会対策委員長(参議院議員/愛知県)>>33は記者団の取材に応じ、「子どもが学校の中で自ら課題を感じたら、それを言語化して仲間を作って、そして次は変えていくことは可能だと経験する、真の主権者教育のための法律。学校内民主主義を推進するためのフレームを示して、他党、官僚、活動している方がこれを見て、それぞれが声を上げてもらうために、単独立法の形を選んだ」と語った。
伊藤議員の他、提出に参加した議員は以下の通り
浅野哲 青年局長(衆議院議員/茨城5区)
西岡義高 政務調査会副会長(衆議院議員/神奈川18区)
日野紗里亜 政務調査会副会長(衆議院議員/愛知7区)
【法案提出】「学校内民主主義法案」を参議院に提出
2025.03.19
国民民主党は18日、議員立法「学校内民主主義法案」(学校教育法の一部を改正する法律案)を参議院に提出した。本法案は校則の制定・見直しに児童生徒・保護者の意見表明の機会確保や当該意見の考慮、情報公表などの措置を講じ、「学校内民主主義」の実現をめざすもの。
法案提出後、伊藤孝恵 参議院国会対策委員長(参議院議員/愛知県)>>33は記者団の取材に応じ、「子どもが学校の中で自ら課題を感じたら、それを言語化して仲間を作って、そして次は変えていくことは可能だと経験する、真の主権者教育のための法律。学校内民主主義を推進するためのフレームを示して、他党、官僚、活動している方がこれを見て、それぞれが声を上げてもらうために、単独立法の形を選んだ」と語った。
伊藤議員の他、提出に参加した議員は以下の通り
浅野哲 青年局長(衆議院議員/茨城5区)
西岡義高 政務調査会副会長(衆議院議員/神奈川18区)
日野紗里亜 政務調査会副会長(衆議院議員/愛知7区)