000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-24
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
001
前スレの続き
ロシア軍撤退の翌日、
ブチャのフェドルク市長はロシアに対する「勝利宣言」をしたが、「戦闘で破壊され瓦礫が散らかっているブチャの街をきれいにする」とは述べたものの、虐殺については一言も触れず、★何日か経ってから「ロシア軍が撤退する前に市民を虐殺していった」と言い出した。
もしも彼の言い分が正しいのなら、ロシア軍撤退翌日の3月31日にはブチャの街路に市民の遺体が転がっていたはずだろうし、「これから街路を清掃する」などと言わずに、街頭に転がる遺体にこそ言及しただろう。ロシア側は、「そのような言及がないのは、★その時点で街頭に遺体がなかったからだ」と言ってるが、 4月 2 日にウクライナ側が流したブチャ市街の動画にも◎遺体はなかった。
002
🔳動かぬ証拠─フレシェット弾
フランスの国家憲兵隊法医学部門の18人の専門家は、キーウの法医学関係者とともに遺体を詳細に調査し、★多くの遺体から「フレシェット弾」の破片が出てきたと発表した。
📝「フレシェット」とはフランス語で「ダーツ」「矢弾」の意味だが、先端に矢じりが付いている長さ4cm程の榴散弾で 、 戦車砲やロケット砲などから発射される 「親弾」に最大8,000発のフレシェット弾を「子弾」として仕込んで空中で炸裂させる◎クラスター爆弾だ。 降り注ぐ金属ダーツで無差別に人を殺傷する◎残虐性の高い兵器で 、
★ベトナム戦争でも米軍によって使用された。
ロシア軍は「この戦争で榴弾砲は使用しておらず、ましてやブチャで活動している空挺部隊はそのような弾薬を持っていない」と言明しているが、一方の『★ウクライナ軍はドンバス地方での内戦で親ロシア派の住民に対して榴散弾を用いた』ことが知られている。
003
📰スペインのメディア“mpr21” は、
4月26日、「★ブチャの大虐殺を行なったのはウクライナ軍である。ブチャの大虐殺についてメディアは◎突然沈黙した。この沈黙は、フランス国家憲兵隊の調査が開始され、★死体から金属ダーツが発見された結果である」と報じた。
現地調査は今からでも遅くはない(←記事が書かれた2022.07.14時点では)。榴散弾の破片は人体に食い込んだだけでなく、あたり一面の建物や地面に突き刺さっただろう。たとえウクライナ軍が証拠隠滅を試みたとしても、榴散弾のすべての破片を回収することなど不可能だ。見つかった榴散弾の破片を元素分析すれば、
それが★ロシア製か、ウクライナ製か、アメリカ製か、◎簡単に判るだろう。だから、ウクライナは、ロシアに向けた「戦争犯罪国家」の汚名が自分に降りかかってくることを避けるために、今後も現地調査に★反対し続けるに違いない。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。