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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-16
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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👑💎ロシア経済は予想以上に発展している=IMF
国際通貨基金(IMF)のギータ・ゴピナート筆頭副専務理事は、米誌フォーリン・ポリシーのインタビューに対し、ロシア経済 は「★明らかにプラス成長の領域におり、予想以上に好調✨だ」と語った。
📝IMFは1月の報告書で、2024年のロシア経済の成長率見通しを2.6%と大幅に引き上げた。これは2023年10月の前回予測に比べ1.5ポイントの上方修正となった。
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💸ロシアで急成長する「コピー経済」
😭制裁や西側企業撤退で「豊かな生活」
朝日新聞
極めて厳しい米欧の制裁にもかかわらず、ロシアは「★豊かな生活」を続けている。理由の一つが、外国製品にそっくりの「★コピー経済」の急成長だ。📍衣料品や📍カフェ、📍スマホなど様々な分野で『◎代替品が浸透』している。
📝昨年夏にオープンしたロシアのブランド「ジャスト・クローズ」。モスクワにある店内に入ると、ユニクロそのものの風景が目に飛び込んでくる。ユニクロによく似た赤地に白のロゴマークや商品棚など――。モスクワに欧州最大の店舗を開いていたユニクロはロシアで人気が高かったが、『★侵攻後に閉店』。跡地に出店したのがジャスト・クローズなどの『★地元ブランド』だった。「ユニクロにはまったく及ばない」と厳しい声もあるが、店から出てきたパベルさん(35)は「デザインに力を入れ、品質と品ぞろえを向上させればユニクロに近づく」と話す。
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(´・ω・`)たくましいロシア人たち
我々にとって「豊かな生活」とは何だろう
無きゃ無いで全然困らない物ってたくさんあるよ
本物志向?自慢?自己満?
周りも皆ユニクロもどき着てるなら優劣もあるまい
西側企業が撤退してシェアを明け渡してくれたおかげで、地元企業が穴埋めし、似たような商品を作って急成長を遂げ、国も潤う。コピーだろうが品質で及ばなかろうが、傍目では大して変わらない。西側は偉そうに「制裁」などと思い上がってるが、むしろ外国企業は邪魔だから出て行ってくれたほうが良いのかもしれない。
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🛕💪ロシア、対ウクライナで優勢に ノルウェー情報機関
【AFP=時事】ノルウェーの諜報機関「ノルウェー情報部」は12日、ロシアの兵力について、『✨兵員数で圧倒』 している上、中国や北朝鮮などからも◎物資の供与を受けており、優勢を強めつつあるとの見方を示した。
📝「この紛争において現在のロシアは1年前より◎優勢になっている」「ウクライナの★約3倍の兵力動員が可能」「★制裁に想像以上にうまく対処」しており、軍が「1年を通して戦力を維持」できるだけの★弾薬や戦闘車両、無人機、ミサイルを生産できるようになっていると分析。
中国や北朝鮮、イラン、ベラルーシからも軍事支援を得ており、特に中国からは「機械類や車両、電子機器、予備部品」を調達していると説明。(中略)「ウクライナ軍が主導権を取り戻すには、西側諸国からの広範な武器支援が必要だ」と主張した。
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(-。-)y-゜゜゜まあ最初からロシア優勢で、ウクライナが主導権を握った事など一度も無いのだが、ようやく西側が劣勢を認めたわけだ。「勝てそうだから更なる支援を!」と虚勢を張るのをやめて、「負けそうだから更なる支援を!」と泣き落としに切り替えたとも言える。
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元々ソ連の属国だったんだから元鞘に戻れやゼレンスキー!
金喰い虫の汚職大国ウクライナに巨額の血税を垂れ流すのはいい加減に辞めろ!岸田文雄!
🇷🇺🤝🇺🇦
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>>477
バイデン様の命令とあらば明日にも未知の国が友好国になるのです
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日本メディアが報じないパキスタン情勢…軍が支配する人口2億4千万「世界7位の核武装国」に山積する問題とは
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🚀💥アルジャジーラ記者2人負傷、1人は右足切断
😰「イスラエルがジャーナリストを標的に」
毎日新聞
中東の衛星テレビ「アルジャジーラ」は13日、南部ラファでイスラエル軍の無人機攻撃により、同社の記者2人が負傷したと報じた。1人は右足を切断する重傷で、危機的な状況だという。
アルジャジーラは声明で「★ガザ地区の無実の市民に対する凶悪犯罪を報道させないためにジャーナリストを標的にしている」とイスラエルを非難した。
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🏢欧米の製薬会社
😨マリウポリ住民を対象に治験を実施していた
この動画では、「☆2006年から2016年までのマリウポリの病院の精神科の患者に対するリウマチ薬の試験」について話されている。これは、スプートニク特派員が現地で確認した書類から判明した。研究の目的は、「米国リウマチ学会」の基準に従って、薬剤の有効性を評価することであったとわかる。(治験の)対象患者には、『★1歳未満の乳児を含む小児も含まれていた』
治験の注文主は、🔹ファイザー(米国)、🔹アストラゼネカ(英国など)、🔹ヤンセン(現ジョンソン・エンド・ジョンソン)、🔹セルトリオン(韓国)などの製薬会社であることがわかった。
これ以前にも、欧米の専門家の利益のために『★精神科患者が実験に利用されている証拠がすでに見つかっている』。2022年春、ロシア国防省は、『★米国の科学者がハリコフ州の精神病院患者を対象に、危険な生物学的薬剤の実験を行っていたというデータを公表』した。
📝マリウポリ は2022年5月、ロシア軍によって全面解放された。
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